今日のビットコインチャート2017年2月24日

今日のレート

始値 132,088円
高値 139,626円
安値 128,366円

相場考察

本日のビットコイン円相場は、値動きの激しい 1日だった。

132,088円からスタートした価格は、13時まで上昇が止まらず、最高値 139,626円を記録、 14万円に届く勢いで駆け抜けた。

その後、16時に差し掛かると突然の下落、わずか 10分の間に 6,000円も値を下げた。

今回の下落の原因は調査中だが、現状ネガティブニュース、理由となる報道はされていない。ここについては原因がわかり次第話していこうと思う。

話を戻すが、今日のビットコイン取引量は 500億円を超え、ドルだけでも 150億円、円にいたっては 300億円を突破し、現在も増加し続けている。

特に注目すべきは、円市場の 59%のシェアを誇る bitfFyerFX である。

今日は、bitfFyerFX だけで 180億円の取引が行われており、これはドルの総取引量よりもはるかに多い。

1つの取引所が大国を超えるのは、現在の金融システムでは起こりえない。

こういった出来事が起きるのもビットコイン市場の面白い特徴である。

現在、市場は落ち着きを取り戻しつつあるが、下落をものともしないビットコインの上昇トレンドの強さに筆者も驚きをかくせない。

上昇トレンドの天井は未だ見えてこないが、今日のような下落のタイミングは一瞬で起きるので、引き続きご注意を。

さて、昨日お話した「ドル・金・ビットコイン」の価格が上昇している件について、

「なぜ、これらの通貨・投資対象物の価格が上がっているのか?」という問いの続きを話していく。まだ読んでいない方はこちら(先日のチャート

まず、これら 3つの投資対象物に共通しているのが「基軸性」だとお伝えした。

ドルは通貨の中心、金は金属の中心、ビットコインは暗号通貨の中心であり、これらの「基軸性」が強ければ強いほど「安定性」も高まる傾向にある。

これは投資家がリスクを嫌うために、より安定した投資対象物に流れる傾向からこの現象が起きる。

より安定するには「市場の大きさ」や「実用性」があるものが必要だ。

簡単言えば「大きければ安定する」というシンプルな答えになる。

現在のドル・金・ビットコイン高の傾向は、こうした「その市場で最も大きいもの」というポジションから起きていると考えられる。

もちろん、投資には数多くの要素が複雑に絡み合って価格を決めているのでそれが全てではないが、安定性の原理はそう変わらないはずだ。

今後「ドル・金・ビットコイン」の値動きの連動は注目していくと面白いと思う。

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