イーサリアムチャート2017年3月27日〜4月2日

今週のレート

始値  5,576円
最高値 5,984円
最安値 5,292円

相場考察

今週のイーサリアム価格は 5,600円前後を推移している。先週にもお話したが現在の市場は安定へと向かっている。

ただし、市場は 6,000円を中期的な天井と判断してように見える。また現在の価格は高値圏と捉えることも可能なので、下落の兆しには注意しておいた方が良いだろう。

ここからゆっくりと価格上昇が起き、天井をスムーズに越えていくのが理想的な相場の伸び方になるのだが、どう動くのかはやはり誰にもわからない。

価格がもう一段上昇するには、巨大資本・企業の参入報道が広がるなど、市場を後押しする要素が必要になる。

シリコンバレー・シーズン4にイーサリアムが!

テック系海外ドラマ「シリコンバレー」最新作の予告動画にイーサリアムの文字が出たことで、アメリカのイーサリアムユーザーの話題を呼んでいる。

下記の動画 0:35 地点のパワーポイント「 phase IV 」の最下段「 Ethereum-type compute 」と表記されている。

どうやらファンの間では、シリコンバレー・シーズン4はブロックチェーン技術開発に関係する内容になっているのではないかという憶測が飛び交っている。

これは 1ユーザーとして公開が楽しみになドラマだ。

モバイル・イーサリアム開発へ

イーサリム財団が 2016年3月に企業向けのプロダクションプラットフォームを公開して早 1年。

すでにイーサリアムブロックチェーンを使用したシステムは、マイクロソフトなどの企業、大手銀行など各業界の企業参入が止まらず新規サービスの開発が猛烈なスピードで進んでいる。

→「イーサリアムの高騰はエンタープライズ・イーサリアムが原因

→「イーサリアムが少額の不動産投資を可能にした

更に先日、財団のソフトウェア開発者であるハドソン・ジェイムソン氏は、「 2017年6月から9月にイーサリアムの新しいビジネスプラットフォークがリリースされる。」と公表した。

リリース予定のプラットフォームの名前は「 Metropolis(メトロポリス)」と命名されている。

Metropolis を導入する目的は「モバイルイーサリアム」の完成であり、スマートフォンに対応するプラットフォーム開発を急いでいる。

このプラットフォームが開発された時には、iPhoneユーザーと Androidユーザーがブロックチェーンソフトウェアをダウンロードしなくても、情報に気軽にアクセスできるようになる。

現在は「スマートな契約をより安全にする方法についての暗号研究を行なっている段階だ」とジェイムソン氏は語っている。

今回の公式発表で、今年の夏にはイーサリアム価格がもう一段上がる可能性が非常に高くなった、ユーザーは引き続き財団からのオフィシャル情報に注目しておきたい。

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