BitfuryがSegWitブロックのマイニングをスタートさせる

Bitfury は世界第 3位のマイナー企業であり、マイニング専用のチップを販売するブロックチェーンサービス最大手のハードウェア企業だ。

その Bitfury が Segwet をサポートを始めたことで、ビットコイン業界にどのような影響を及ぼしていくのだろうか?

BitfuryがSegwitサポート開始へ

Bitfury は 2016年からオフチェーンのスケーリングと Lightning などの2層ソリューションの重要性を強調してきた。

そして、3月 26日に Segwit が含まれる最初のブロックをマイニングし、オフチェーンなどのビットコインブロックチェーンのスケールアップのために具体的な動きを見せた。

また今回 Bitfury が採掘したブロックは「 BIP148 」を採用したブロックである。

この BIP148 とは、ビットコインの改善提案コミュニティで現在話題を呼んでいる Shaolin Fry氏が提案した UASF案(ユーザー・アクティベイテッド・ソフトフォーク)のことである。

UASF についてはこちらの記事で詳しく解説をしている。
→「UASF(ユーザー・アクティベイテッド・ソフトフォーク)とは?

今回提案された UASF に関して、Bitcoin Core 開発者は採用を慎重に議論していると言われているが、Bitfury のような企業は UASFを高く評価をしている。

ただし今回の一連の報道も、あくまで Segwit をサポートする企業がその有用性を主張しているだけであり、この決定がそのまま Segwit の実装や UASF の採用につながるわけではない。

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