今日のビットコインチャート2017年4月12日

by BITTIMES   

今日のレート

始値 134,859円
高値 135,888円
安値 134,859円

チャート考察

先日に引き続きビットコインの価格に大きな変動はなく、 2週間継続した緩やかな上昇も少々鈍足になりつつある。
総取引量も 180億円ほどと活発とは言えず、トレーダーにとっては旨味が少ない日々が続いている。
しかし「今の世界情勢」の中で、高値で安定し続けていることは、ビットコイン市場にとって非常に重要な意味があると考えられる。
現在、アメリカのシリア攻撃、北朝鮮情勢の報道から世界的にドルのリスク回避のために円買いが継続中、ドル円価格は109.52円と円高に振れ、為替市場は慌ただしくなっているが、
その中での「高値安定」はビットコイン市場に力がついていることを証明するデータ、事実になる。
今の市場についてビットコイン起業家の Vinny Lingham(ビニー・リンガム氏)はとある海外サイトのインタビューでこう語っている。
「 Bitcoinが 1,300ドル(約 145,000円)を突破し、それが継続し続けた場合にのみ投資資産になることができる。」
ビットコインを含め、多くの暗号通貨は株や不動産のように利益を自力で生み出すことはなく、また通常の通貨のように多くの人が使用していない、一般的ではないという課題も残っている。
上記の内容から、リンガム氏は現在のビットコインが「投機資産」の域を抜け出せていないと答え「投資資産」になるには市場の安定化が必須であることを示唆し、投資資産になる為の最低ラインを「継続的な 1,300ドル」と答えた。
2週間の上昇で安定的に高値圏にいる好調なビットコインだが「投資資産」になる為には、もう一段価格を上げる必要がある。
そして、価格が上がるためには今抱えている問題解決は必須であり、スケーラビリティ問題の解決法として最も注目が集まっている Segwit の導入は、現実的な価格上昇の要素の 1つだと考えている。(スケーラビリティ問題の解決方法が、必ず Segwit でなければならないという訳ではない)
 

 
4月12日現在、Segwit をサポートしている企業は 38%、UASF 支持も 8%とそれぞれ 1%増加した。
少々導入への動きが遅い気もするが、異常なほどの価格上昇よりは、支持派増加に伴い Segwit への期待度が上がり、それに比例してゆっくりと着実に価格も上がってくるというシナリオが最も安全な値動きだと思う。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

注目度の高い仮想通貨ニュース

Chiliz&Socios:F1ドライバー「キミ・ライコネン選手」にファントークンを贈呈

Chiliz&Socios:F1ドライバー「キミ・ライコネン選手」にファントークンを贈呈

SBI VCトレード:LINK・DOT上場記念「3つのキャンペーン」開始

SBI VCトレード:LINK・DOT上場記念「3つのキャンペーン」開始

パナマの議員:BTC・ETHなどの決済利用を認める「仮想通貨法」の草案提出

パナマの議員:BTC・ETHなどの決済利用を認める「仮想通貨法」の草案提出

Chiliz Exchange:コリンチャンスの「$SCCPファントークン」9月9日に取引開始

Chiliz Exchange:コリンチャンスの「$SCCPファントークン」9月9日に取引開始

SIX Digital Exchange「デジタル資産の取引所・カストディ運営ライセンス」を取得

SIX Digital Exchange「デジタル資産の取引所・カストディ運営ライセンス」を取得

Square・TwitterのCEO「ビットコインの分散型取引所(DEX)構築」を計画

Square・TwitterのCEO「ビットコインの分散型取引所(DEX)構築」を計画

パレット:PLTウォレットへのステーキング機能追加「9月14日」を予定

パレット:PLTウォレットへのステーキング機能追加「9月14日」を予定

Mastercard「初のNFT作品」を発行|ASローマ・モウリーニョ監督のサイン入り

Mastercard「初のNFT作品」を発行|ASローマ・モウリーニョ監督のサイン入り

double jump.tokyo「ビットフライヤー・LINEグループ」とNFT事業で協業

double jump.tokyo「ビットフライヤー・LINEグループ」とNFT事業で協業

PayPal(ペイパル)暗号資産の売買・保有サービス「イギリス」でも提供開始

PayPal(ペイパル)暗号資産の売買・保有サービス「イギリス」でも提供開始

仮想通貨決済対応予定の米映画館AMC「アルトコイン3銘柄」も受け入れへ

仮想通貨決済対応予定の米映画館AMC「アルトコイン3銘柄」も受け入れへ

ハッキングで「約295種類のERC20トークン」が流出:暗号資産取引所Bilaxy

ハッキングで「約295種類のERC20トークン」が流出:暗号資産取引所Bilaxy

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産「オントロジー(Ontology/ONT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オントロジー(Ontology/ONT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「コスモス(Cosmos/ATOM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「コスモス(Cosmos/ATOM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「パレットトークン(PLT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「パレットトークン(PLT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オーケービー(OKB)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オーケービー(OKB)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「クアンタム(QTUM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「クアンタム(QTUM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

人気のタグから探す