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Shib Dreamの柴犬専門ニュースサイトが「日本語」に対応

「ShibArmy.co」が日本語に対応

シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)のNFTコレクションやニュースサイトを展開している「Shib Dream」は2024年2月19日に、Shib Dreamが展開しているSHIBニュースサイト「ShibArmy.co」が日本語に対応したことを発表しました。

「ShibArmy.co」は、SHIB関連の様々なニュースを配信しているウェブサイトであり、「Shibacals・Marswap・K9 Finance・Sharbi・Shiba Swype・Shibarium Univercity」とも提携しています。

同サイトでは現在、サイト下部に「English」と「日本語」を切り替えるボタンが設置されているため、このボタンから「日本語」
を選択すると、SHIB関連ニュースを日本語で読むことができるようになっています。

日本のSHIBARMYの皆様へ

長年にわたってご支援いただいている日本のShib Armyの皆様に心から感謝申し上げます。

私たちは多くの方がニュースサイト「ShibArmy.co」のコンテンツを読むために翻訳ツールを利用していることを認識しており、それに感謝しています。

ニュースサイト全体を日本語に完全翻訳しました。ご支援いただいていることに改めて心から感謝申し上げます。

メタバース構築も進める「Shib Dream」

Shib Dreamは、報酬機能も備えたNFTコレクションである「Shib Dream NFT」も展開していますが、先月20日には現在開発中のSHIBメタバース「SHIB:The Metaverse」に「SHIB Dream City」と呼ばれる独自エリアを展開するための土地を購入したことも発表されています。

「SHIB Dream City」では、文化センター・博物館・ショッピングモール・キングダムクエスト・遊園地・ボウリング場・SHIBARMYミュージアムなどが展開される予定で、SHIB関連の知識を学べる「教育センター」や「Shibarium大学」も設立されると伝えられているため、今後はそのような取り組みにも注目です。

なお、Shib DreamはSHIB供給量を減らす「SHIBバーン」の取り組みも実施しており、2024年1月23日には新たに1億SHIBをバーンしたことによって、合計バーン枚数が10億SHIBに到達したことも発表されています。

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