仮想通貨投資で200万円を5億円に変えた投資家たち

仮想通貨投資アンケートという名目で「ビットコイン研究所」を運営する大石哲之氏が興味深い社会調査を行なった。

大石氏が行なったツイッターの調査によれば、366名が仮想通貨投資で億超えの利益を出している回答した。なんとそのうちの 28%の 102人が、仮想通貨投資で 5億円以上の資産を構築していることが判明した。(ビットコイン研究所調べ

更に驚くべきことに彼らが投資した金額は 200万円程度と投資名目としては少額であり、短期間で資産を平均 50倍に増加させたことになる。

仮想通貨投資で億万長者が多数誕生

今回の社会調査の範囲は大石氏のツイッターフォロワー内での調査で回答数は 366人と若干少ないことと、彼のフォロワーが日本でも意識の高い仮想通貨投資家であることから偏った調査結果には間違いないが、

それでも資産 5億円を超える仮想通貨ホルダーが 100人を超えている事実はかなり衝撃的な内容だった。

更に調査結果を見てみると最も多い層が仮想通貨資産 1億円のゾーンである。

投資業界では「長期投資を始める最適な資産は 1億円から」という言葉があるが、まさにの仮想通貨で本格的な投資家の仲間入りをしている方が、仮想通貨業界に 350人以上存在するのが驚きである。

彼のフォロワーは 22,000人ほどなので、アンケートに答えた 366人から比率を考えると「積極的に仮想通貨の情報を取りに行っている人たちで億の資産を築けた人の割合は、1.66%」という数字が出てくる。

彼のフォロワーは仮想通貨業界でも積極的な人が多いがそれでも「億万長者率 1.66%」は驚異的な数字ではなかろうか。

仮想通貨投資家は「いくら」投資したのか?

今回、仮想通貨業界から生まれた億万長者投資家は元々「投資はいくらから始めたのか?」ということも大石氏はアンケートを取っているが、その内容が仮想通貨らしい結果になっている。

面白いことに 6割の投資家が元本「 200万円ほど」から始めていることが分かっている。

この 200万円の割合と 1億円の資産を持っている人の割合が同じであることから、大石氏は

「典型的な仮想通貨長者は 200万円の投資を 1億円にし、50倍のリターンを得ている。」という結果にたどり着いている。

この「 50倍」という数値が仮想通貨投資の 1つの指標になるだろう。

下記内容は同調査結果でも語られているが、ここ最近で大幅な価格変動を見せている通貨によって多くの仮想通貨長者が生まれたという結論に行き着いている。

特に、

リップル / XRP( 0.7円→50円 )
ネム / NEM(XEM)( 0.7円→25円 )

の 2通貨に関しては日本で人気が高く、発売当初から数百万円分を保有していた層が今回、全て億万長者になっていると予測している。

価格が安い時期や ICO の時にアルトコインを保有し、その後アルトコインの価格上昇によって引き上げられたパターンが最も割合が多いパターンだろうと予測できる。

また、同アンケートで大きく投資した層( 2000万円)の割合は 2割に満たない人数であり、これは 5億円以上の資産を保有する投資家の割合よりも少数となっている。

この数値からも仮想通貨投資家のほとんどは 50倍以上のリターンを得ていることがわかる。

しかし、最もリターンの数値が小さな 2000万円 → 1億円ですら短期で 5倍という驚異的な投資結果であることからも仮想通貨投資がいかに効率的な投資になっているかが理解できる。

仮想通貨長者たちの今後

大石氏のアンケートでは最後に「今、保有している資産をどうするのか?」という内容もあった。結果については下記画像で確認していただきたい。

こちらのアンケート結果では「仮想通貨でホールドする」がおよそ 8割を占めることが分かった。

つまり、現時点で仮想通貨にプールされている資産の移動は 2割程度と考えて良いということだ。

これは仮想通貨業界にとって極めて重要な調査結果である。

仮想通貨で財を成した人はそのまま仮想通貨で資産形成を望む人が多い。という調査結果は、仮想通貨業界の将来にとっても市場維持・拡大にとって大切な要素だからである。(利益確定で通常通貨に流れてしまうと仮想通貨はあくまで投機の道具として扱われるため)

ただし、仮想通貨全般に言えることだが、まだまだ仮想通貨業界は通常の経済圏と比べると市場規模が小さく変動率が大きい。

よって保有資産の上下はいくらでも起きることから、この数値は一定ではない可能性もあるので、あくまでご参考までに。

現状の市場を見渡すと今後もこのような「仮想通貨長者」は次々と生まれ、それに伴い仮想通貨の価格上昇・業界人口もますます増加の一途をたどっていくだろう。

今回、仮想通貨業界にとって極めて重要な社会調査を行なっていただいた大石哲之氏に謝意を示す。

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