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LINE・ヤフー「経営統合」について正式発表|仮想通貨関連事業も強化か


ヤフーの親会社である「Zホールディングス株式会社」と「LINE株式会社」は、2019年11月18日に『経営統合について資本提携に関する基本合意書を締結することを決議した』と正式に発表しました。

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2019年12月には「最終契約」を締結予定

「Zホールディングス株式会社」と「LINE株式会社」の経営統合に関しては、今月13日にも複数の報道機関で報じられていましたが、今回の発表では両社から正式に『両社グループの経営統合について、資本提携に関する基本合意書を締結することを決議した』と発表が行われました。

両社は今後、2019年12月を目処に最終契約を締結することを目指して協議・検討を進めていく予定だと説明しており、2020年10月には手続きを終えると伝えられています。両社は本日18日の17時から記者会見を行うことを予定しています。

ヤフーは子会社を通じて「仮想通貨取引所TAOTAO(タオタオ)」に出資をしており、LINEは「仮想通貨取引サービスBITMAX(ビットマックス)」を運営しているため、今回の経営統合は仮想通貨業界にも大きな影響を与える可能性があるとして注目が集まっています。

今回の発表では”仮想通貨”について直接的な言及はされていないものの、発表の中では「両社が積極的に推進しているペイメントおよび金融事業で協業することによって、更なるユーザー拡大や利用可能店舗の拡大など、店舗とユーザーの両方にとっての利便性向上が期待される」とされており、「ペイメント事業における強固な顧客基盤を活用することによって、フィンテック事業の強化が可能だと考えられる」とも説明されているため、仮想通貨関連のサービスもさらに強化されると期待されます。

両社は本日18日の17時から記者会見を行うことを予定しています。
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