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エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領「2024年の大統領選」にも出馬へ


ビットコイン(BTC)を自国の法定通貨の1つとして採用したエルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は2022年9月15日に公開された動画メッセージの中で、2024年の大統領選に再び立候補する予定であることを明らかにしました。

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2024年大統領選にも再出馬する計画

ビットコイン(BTC)を自国の法定通貨の1つとして採用したエルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は2022年9月15日に公開された動画メッセージの中で、2024年の大統領選に再び立候補する予定であることを明らかにしました。


エルサルバドルでは、2期連続での大統領出馬は憲法上禁止されていたものの、最高裁判所は2021年に「2期連続の任期は認められる」という判決を下したため、法律上再出馬できるようになったと報告されています。

ブケレ大統領はこのことについて木曜日の演説で『先進国には再選の仕組みがある。わが国の民主制度の新しい構成のおかげで、エルサルバドルもそうなるだろう』と語ったと報告されています。

ナジブ・ブケレ大統領はビットコイン(BTC)を強く支持する人物の1人として知られており、昨年9月にはビットコインを国の法定通貨の1つとして認める内容を含んだ「ビットコイン法」を施行、その後は政府としてビットコインの購入を続けており、「ビットコイン・シティ」を建設する計画なども進められています。

一連の取り組みによってエルサルバドルは仮想通貨業界で特に注目される国の1つとなっており、観光客が増加したことなども報告されていますが、ビットコイン価格が下落したことやビットコイン購入戦略が国の財政状態に与えた影響などによって、批判的な声も多数出ていることが報告されています。

ブケレ大統領は価格下落後もビットコインを強く支持し続けており、同国で進められているビットコイン関連の取り組みも長期的な計画となっているため、エルサルバドルの2024年の大統領選には注目が集まっています。