仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

ビットコインの大口保有者数「2020年強気相場以来の最高値」に到達

1,000BTC以上保有するアドレス数が「1,510」を記録

ビットコイン(BTC)を大量に保有するクジラ(大口保有者)の数が先週金曜日に急増し、2020年8月以来の最高値に到達したことが明らかになりました。

著名アナリストのAli Martinez氏(@ali_charts)は2024年1月19日に「Glassnode」のデータを引用する形で『1,000 BTC(約61億円相当)以上を保有するウォレットアドレスの数は合計1,510に達している』と報告しています。

今日はビットコインのクジラが大幅に増加しています!1,000 BTC以上を保有するアドレスの数は、2020年8月以来の最高値に到達し、現在合計1,510となっています。

BTC大口保有者の大幅な増加は、市場に対する強い自信や戦略的ポジションを示している可能性があります。

本格的な強気相場に向けて蓄積中?

仮想通貨を大量保有するクジラたちは、価格下落時に保有量を増やして、価格上昇時に仮想通貨を売却する傾向にあるため、BTCクジラの増加は「強気相場到来のサイン」としても捉えられています。

ここ最近では、米国で現物ビットコインETFの取引が開始されている他、2024年4月にはビットコインの半減期も予定されているため、大口投資家たちは本格的な強気相場に向けてBTCを買い集めている可能性があると考えられています。

なお、1,000 BTC以上を保有するクジラの数が現在の数に近かった2020年8月のBTC価格は約12,000ドルで、その後のBTC価格は大幅に上昇、2021年11月には過去最高値となる70,000ドル付近まで上昇しています。

2018年9月17日〜2024年1月22日 BTC/USDの週足チャート(画像:TradingView)

>>ビットコイン関連の最新記事はこちら