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今週、ビットコインは「160万円」を超える|著名経済ジャーナリストが強気予想


ビットコイン(Bitcoin/BTC)に対して非常に強気な著名経済ジャーナリストMax Keiser(マックス・カイザー)氏は、先日4日に投稿したツイートの中で『ビットコイン価格は今週15,000ドル(約160万円)を超える可能性がある』と発言しました。同氏は政府や中央銀行、法定通貨などに対する信頼は数十年前の最低水準にあると指摘しています。

こちらから読む:6年後、価格”100倍”の予想も「ビットコイン」関連ニュース

政府・中銀・法定通貨への信頼は「最低水準」に

著名な経済ジャーナリストでありながら、ビットコイン強気派としても知られるMax Keiser(マックス・カイザー)氏は先日4日、政府や中央銀行、法定通貨などに対する信頼が低下していることを指摘し、ビットコイン価格は今週中に15,000ドル(約160万円)を超える可能性があるとツイートしました。


私はビットコインが今週15,000ドルを超えるだろうと感じています。中央政府、中央銀行、そして中央集権化された法定通貨への信頼は、数十年前の最低水準にあります。

2013年に設立された仮想通貨投資会社「Heisenberg Capital(ハイゼンベルグ・キャピタル)」の創設者でもあるカイザー氏は、ビットコインがわずか1ドル(約106円)ほどの価値しかない頃からビットコインに投資していた人物としても知られており、その後も長期間にわたってビットコインを支持し続けています。

カイザー氏は米連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融暖和政策に対して批判的な意見を数多く語ってきており、新しい紙幣が発行され続けることによって最終的には”ハイパーインフレ”が起こるため、そのような状況になった際にビットコインのような資産が重要な役割を担うことになると語っています。

対中国制裁関税「第4弾」も影響か

ビットコインは地方分権化された代表的な仮想通貨であり、特定の機関に管理されているわけではないため、法定通貨や政府機関、銀行などに対する信頼度が下がってきている国では”避難先の通貨”として認識されており、現時点でも複数の国で高い需要を獲得しています。

BTCのような仮想通貨は個人間で直接的にやりとりすることができるようになっており、総発行枚数も事前に決められているため、需要が高まれば自然と価値も上昇する仕組みになっています。

最近では、米国Donald Trump(ドナルド・トランプ)大統領が対中制裁関税「第4弾」を2019年9月1日から発動することを発表したことによって米中貿易戦争が再燃しており、米ドルなどの下落が続いています。このような問題が続けば、より多くの人々が自分の資産を守るためにビットコインなどの仮想通貨を購入する可能性もあるため、ビットコインはさらに上昇するとも言われています。

強気派2人が「今週の価格上昇」を予言

カイザー氏は以前から「ビットコイン価格は2019年内に10万ドル(約1,060万円)に達する」と語っているため、仮想通貨業界でも有名なビットコイン強気派として知られていますが、同じくビットコイン強気派として広く知られているJohn McAfee(ジョン・マカフィー)氏も、先週日曜日に『ビットコイン価格は1週間後から急上昇することになる』と語っていました。

長期的に上昇を予想する専門家は非常に多く存在しますが”近日中に上昇する”という予想を語る専門家はそれほど多くないため、今回のタイミングで2人の著名な専門家が価格上昇を予言したことは注目に値します。

実際にマカフィー氏が価格上昇を予想した後には徐々に価格も回復してきており、現在もその勢いは強まっているため、この二人の今後の予想にはさらに注目が集まります。

2019年8月5日|ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は、先月末から順調に上昇を続けており、2019年8月5日時点では「1BTC=1,213,402円」まで回復しています。

120万円のラインを超えることができれば、再び150万円、220万円に向けて大きな回復が見られるとも予想されます。

2019年7月22日〜2019年8月5日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)

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