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米住宅保険会社ARW「ビットコインに投資する」と発表|仮想通貨決済にも対応

米国の大手住宅保険会社である「American Residential Warranty(ARW)」は2021年3月10日に、ビットコイン(Bitcoin/BTC)への投資を行うとともに、仮想通貨決済を受け入れることを発表しました。

ARW「ビットコイン投資+仮想通貨決済対応」を発表

American Residential Warranty(ARW)は2021年3月10日に「ビットコインへの投資を行うこと」や「仮想通貨決済を受け入れること」を発表しました。同社は米国全ての州でサービスを提供する大手住宅保険会社であり、住宅保証プラン・電子機器保護プラン・ホームセキュリティシステムなどといった幅広いサービスを提供しています。

ビットコイン(BTC)への投資については『米国の大手暗号資産取引所「Gemini(ジェミナイ)」との提携を通じて直接投資を行う』と説明されており、仮想通貨決済については『私たちの仮想通貨決済機能はBitPayやCoinPaymentsなどといった業界トップの仮想通貨決済サービス・アプリのようにスムーズに機能する』と説明されています。

公式発表の中では『仮想通貨決済の採用によってARWは「TeslaMicrosoftSquare、MicroStrategy」などいった仮想通貨に投資したり決済手段として受け入れている企業の仲間入りをすることになる』とも述べられており、同社の最高収益責任者であるJosh Brauser氏は次のようにコメントしています。

当社は「ビットコインに投資して投資ポートフォリオを拡大し、収益率を高める」という戦略的決定を下しました。世界中の企業が新しいグローバル通貨の時代を受け入れている中で「American Residential Warranty」がこれらの技術に精通した顧客からのビットコイン決済を受け入れ、住宅保証業界における革新者であり続けれることを誇りに思います。

また同社は『仮想通貨決済の導入は、ARWが包括的な住宅保証プランを提供するだけでなく、新しい技術に迅速に対応するテクノロジー先進企業であることも示している』とも語っています。

米国ではここ数ヶ月間でビットコイン投資の動きが活発化してきており、昨年12月にはマサチューセッツ州を拠点とする大手保険会社「MassMutual(マスミューチュアル)」も『ビットコインに1億ドル(約108億円)を投資したこと』を発表しています。

(参照:ipsnews.net