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ビットコイン(BTC)でカリブ海諸国の市民権が購入できる|仮想通貨決済の重要性


ビットコイン(BTC)などの仮想通貨は世界中の島国でさらに導入が加速しています。カリブ海に浮かぶ島国であるAntigua and Barbuda(アンティグア・バーブーダ)は、同国の市民権を購入する際の支払い方法として暗号通貨を受け入れています。

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イギリス連邦に加盟するカリブ海東部の島国であるAntigua and Barbuda(アンティグア・バーブーダ)では、ビットコイン(BTC)やその他の仮想通貨を使用して、同国の市民権を購入することができます。

同国のGaston Browne(ガストン・ブラウン)首相は仮想通貨の問題点として、投資市場に取り残されていることを指摘し、ユーロ(EUR)だけでなくビットコインなどの仮想通貨を支払い手段として認めることの重要性を強調しています。ブラウン首相と財務大臣は仮想通貨に対しては慎重に取り組んでいく必要があることを説明しながらも、「仮想通貨での支払いをより簡単に利用できる決済メカニズムを設定することは当然のこと」だと説明しています。

さらに同首相は、仮想通貨でしか支払いを行うことができない仮想通貨投資家が多数いることを挙げ、仮想通貨決済をより広く受け入れることによって、これらの市場をさらに拡大すると説明しています。

国会議会は昨年10月に国家開発基金(NDF)を通じて、市民権の価格をそれまでの半分の価格である10万ドル(約1100万円)にまで引き下げています。つまり、2018年7月30日現在のビットコイン価格で計算すると約13BTCで同国の市民権を取得することができます。

政府レベルでも競争力を維持していかなければならないことを理解しているブラウン首相は、「仮想通貨を受け入れなければ、文字通り市場から締め出されることになる」と語っています。

アンティグア・バーブーダは、カリブ海と大西洋の間にあるいくつかの島々で構成されており観光業などが盛んな国でもあります。同国の首都セントジョンズの当局は、同国が”ビットコインの採用とブロックチェーン技術導入の初期リーダーになることを願っていると語っています。

また同国の経済大使にはビットコインキャッシュ(BCH)を支持している起業家であるCalvin Ayre(カルヴィン・エアー)氏が就任しており、カリブ海のビーチにBCH決済に対応したリゾート地の建設なども予定しています。

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