仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

ビットフライヤー「ふるさと納税」でビットコインがもらえるキャンペーン開催


仮想通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」は、”ふるさと納税”を行うことによってビットコイン(Bitcoin/BTC)をもらうことができるキャンペーンの特集ページを公開しました。

こちらから読む:テックビューロ、岐阜大学と共同研究を開始「国内ニュース」

ふるさと納税で「0.6〜1.2%」のビットコイン付与

bitFlyer(ビットフライヤー)は、サービスの一環として様々な商品やサービスを購入することによって”ビットコイン”を受け取ることができる「ビットコインをもらう」のサービスを展開していますが、2019年10月28日には「ふるさと納税の特集ページ」を新たに公開したことが発表されました。


ふるさと納税とは、自分が応援したい自治体(都道府県・市区町村)に寄附ができ、寄附金が所得税・住民税の控除対象となる制度のことです。自治体によっては、寄附金に応じて地域の特産品・名産品がお礼の品として貰えるため、今では多くの人々に利用されています。

ビットフライヤーが提供する「ビットコインがもらえる」サービスを経由して納税サイトにアクセスし、好きな返礼品を選んでふるさと納税を行えば、寄附額に応じて返礼品価格の0.6〜1.2%相当のビットコインを受け取ることができます。

ふるさと納税キャンペーンの期限は「2019年12月末まで」となっているため、興味のある方は以下の「ふるさと納税特集ページ」をご覧ください。
>>「ふるさと納税特集ページ」はこちら