仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

ブロックチェーン用いた「オンライン映画祭」開催へ:Moviebloc×京畿映画学校連盟


ブロックチェーン基盤の映画配信プラットフォームである「ムービーブロック(Moviebloc/MBL)」は2020年8月25日に、「京畿映画学校連盟(Gyeonggi Film School Federation)」との提携を通じてブロックチェーン技術やトークンを活用したオンライン映画祭を2020年9月25日〜2020年10月4日までの10日間にかけて開催することを発表しました。

こちらから読む:スタバ、BC技術でコーヒー豆管理「ブロックチェーン」関連ニュース

ブロックチェーン活用した「オンライン映画祭」開催へ

ムービーブロック(Moviebloc/MBL)はブロックチェーン技術を活用した分散型の映画コンテンツ配信プラットフォームであり、透明性のある収益分配を提供する他、字幕作成・レビューなどの様々な活動に対して独自トークン「MBL」で報酬を付与するサービスなどを展開しています。

今回の発表では、「Moviebloc」が「京畿映画学校連盟」との提携を通じてブロックチェーン技術やトークンを活用したオンライン映画祭を2020年9月25日〜2020年10月4日までの10日間にかけて開催することが報告されています。

この映画祭は「京畿学生映画祭(Gyeonggi Film School Festival)」と呼ばれる映画祭であり、京畿映画学校連盟などが主催して数年前から開催されています。京畿映画学校連盟には韓国の大学・高校に加えて、日本・中国・台湾・香港などにあるアジアの大学も複数参加しているとのことです。

ポストコロナ時代における「新たな映画祭モデル」を

「Moviebloc」が協力して開催するオンライン映画祭は「新型コロナウイルスの感染拡大防止・上映作品のセキュリティ向上・映画祭の安定した運営」などを目的とした同映画祭の新たな試みであり、Movieblocはこのオンライン映画祭を開催するための”専用ページ”を開設すると報告されています。

映画祭の開催期間中には「京畿映画学校連盟の学生映画」や「米国日本中国台湾・香港の国際映画学校の映画作品」が70以上上映されるとのことです。

上映される映画はスマートフォンやパソコンで視聴できるように設計されており、映画を視聴する人々は視聴後にレビューやコメントを残したりすることもできるとされています。また映画祭の参加者は、外国語の字幕を提供することなどによってトークンで報酬を獲得することができるとも報じられています。

韓国のメディアである「fnnews.com」の報道によると、「Moviebloc」と「京畿映画学校連盟」は今回が初の試みとなるこのオンライン映画祭を、1回限りのイベントとして終了するのではなく『ポストコロナ時代に合わせた映画祭の新しいモデル』として定着させることを計画していると報じられています。

>>「Moviebloc」の公式発表はこちら