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話題のポルシェNFT「フロア価格が3倍以上に上昇」今後の計画も発表


NFT販売途中で発行停止が発表されたことなどで話題となっていたポルシェ(Porsche)のNFTコレクション「PORSCHΞ 911」の二次流通市場にけるフロア価格(最低落札価格)が、販売価格の3倍以上にまで上昇していることが明らかになりました。ポルシェは本日26日に、今後2〜3ヶ月間の具体的な計画についても説明を行なっています。

こちらから読む:ポルシェ、NFTコレクションの発行停止を発表「NFT」関連ニュース

PORSCHΞ 911:フロア価格はミント価格の3倍以上に

ポルシェ(Porsche)は2023年1月23日に、同社の代表的なスポーツカー「ポルシェ911」にインスパイアされたNFTコレクションである「PORSCHΞ 911」のミント(鋳造/発行)を開始して、合計7,500個のNFTを1点あたり0.911ETHの価格で販売していましたが、先日25日には『高額すぎる』などの批判を受けて『NFTのミントを停止して供給量を削減する』と発表されていました。

OpenSea(オープンシー)のようなNFTマーケットプレイスで二次販売された「PORSCHΞ 911」は、一時定期にフロア価格(最低落札価格)がNFTミント時の販売価格を下回る事態となっていたものの、その後はフロア価格が徐々に上昇、記事執筆時点ではミント価格の3倍以上となる2.919ETHにまでフロア価格が上昇しています。

2023年1月26日時点における「PORSCHΞ 911」のフロア価格(画像:OpenSea

元々7,500個発行される予定だった「PORSCHΞ 911」は先日発行が停止されたことによって発行数が2,383個にとどまっており、本日26日には今後の計画なども発表されているため、希少価値が高まったことや今後の展開への期待感などから価格が上昇したとみられています。

「PORSCHΞ 911」の今後の計画について

「PORSCHΞ」は2023年1月26日のツイートで、今後2〜3ヶ月間の具体的な計画として以下のようなものを挙げています。

「PORSCHΞ 911」に対しては批判的な意見も多数出ていたものの、同社のWeb3戦略を説明した今回のツイートではNFT保有者に様々な特典を提供していく計画が記されているため、これらの詳細が今後明らかにされていくにつれて「PORSCHΞ 911」の価値もさらに高まっていく可能性があると期待されています。

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