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オンライン通貨換算サービス「XE.com」近日中にXRP取扱いか?【追記あり】


Ripple(リップル)社と提携する企業や、仮想通貨エックスアールピー(XRP)を取り扱う取引所などが増加していることによって、コミュニティの間では新たな企業の「XRP取扱い予定」に対する期待が高まっています。毎年2億8,000万人の人々に利用されているオンライン通貨換算サービス「XE.com」は、最近Twitterで行われたやりとりの中で近日中にXRPを取り扱う可能性があることを示唆しました。

こちらから読む:XRPが稼げるブログ誕生「Ripple/XRP」関連ニュース

2億8,000万人が利用する通貨交換サービス「XE.com」

XE.comは、カナダに拠点を置きウェブサイト・モバイルアプリ、オンラインチャネルを介して「外国為替レート情報」や「国際送金」および「その他の通貨関連サービス」を提供している企業です。同社は複数の大手企業を傘下に持つアメリカ・カンザス州の電子決済サービスプロバイダ「Euronet Worldwide(ユーロネットワールドワイド)」の子会社でもあります。

同社が提供している「オンライン通貨換算アプリケーション」では様々な通貨や資産の価値を変換することができるようになっており、世界各国の法定通貨だけでなく、金(ゴールド)や銀(シルバー)などの商品の価値を調べることもできるようになっています。

この「オンライン通貨換算アプリケーション」は同社のサービスの中でも特に広く知られており、公式サイトでは年間2億8,000万人の人々が利用していると報告されています。

Twitter投稿で「XRP取扱い」を示唆

「XE.com」は最近Twitter上で、同社が近い将来エックスアールピー(XRP)の取り扱いを開始する可能性があることを示唆しました。

リップル(XRP)の愛好家であるTwitterユーザー「@behindtheledger」氏がXRPの取り扱い予定について質問したのに対して「XE.com」は、具体的な日付までは明かすことはできないものの、近い将来XRPが利用できる可能性があるという返信を投稿しています。


@behindtheledger
近いうちに「XE.com」のウェブサイトでXRPを取り扱う予定はありますか?

@xe
こんにちは!XEをご利用いただきありがとうございます!
近い将来それが実現する可能性はありますが、当社はまだ具体的なスケジュールを提供することができません!

XE.comが取り扱う通貨の中にはビットコイン(BTC)も含まれています。最近では「XE.com」と同じ親会社を持つ、世界第2位の国際送金会社「Ria Money Transfer(リア・マネー・トランスファー)」がRippleNet(リップルネット)に参加したことも報じられていたため、今回のツイートにも期待が高まり、複数のユーザーが「XE.com」に対してXRPの取り扱いを望むコメントを投稿しています。

正確な予定日などは投稿されていないものの、「XE.com」は利用者の意見を前向きに受け入れる姿勢を見せているため、将来的にはXRPの情報が同社のサービスでも確認できるようになる可能性があります。「XE.com」のサービスは日本向けにも提供されているため、実際にXRPが追加されれば日本人にとっても嬉しいニュースであると言えるでしょう。

追記:XRP取り扱いについて「XE.com」が言及

今回の発言を受けて、海外の仮想通貨メディア「AMB Crypto」は『XRPが近い将来、XE.comに上場する可能性がある』と報じていましたが、「XE.com」はその後のツイートでその記事を引用し、同社は常に情報サービスの充実を図っているものの、近日中にXRPを取り扱う計画はないということを報告しています。


わかりやすくするために、私たちは常に情報サービスの充実を図っていますが、近い将来の計画はありません。

近いうちにXRPを取り扱う可能性に関しては訂正が行われているものの、今回の投稿に寄せられた複数のユーザーによる「XRP取扱い」の要望が同社に届けば、将来的にはXRPの情報が「XE.com」でも確認できるようになる可能性があるとも考えられます。最近ではNASDAQ(ナスダック)が仮想通貨インデックスに「XRP」を追加しているため、今後は多くの企業がこの動きに続くことになるとも予想されます。