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ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2020年10月18日〜24日


2020年10月18日〜24日にかけて紹介した暗号資産・ブロックチェーン関連のニュースをまとめて掲載しています。この1週間で特に注目の話題をBITTIMES編集部がピックアップしてお届けします。

こちらから読む:2020年10月「ブロックチェーン・暗号資産」ニュース一覧

Kraken「日本居住者向けサービス」提供開始

Kraken(クラーケン)は2020年10月22日に、日本での入出金と取引サービスを開始したことを発表しました。

すでに口座開設を完了している方は本日から「住信SBIネット銀行」を通じた日本円の入出金サービスや、暗号資産5種類のスポット取引サービスを利用することができるようになります。

DMMビットコイン「BitMatch注文」提供へ

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は2020年10月22日に、日本国内の暗号資産取引所では初となる新機能「BitMatch注文」の提供を2020年10月28日から開始することを発表しました。

「BitMatch注文」は、同社が提示するミッド(中値)価格を参考として、一定の有効期限内(発注から30秒)における仲値価格で取引が成立する注文方法となっています。

前澤友作氏「DeCurret幹部」と新事業

衣料品通販大手「ZOZO(ゾゾ)」の創業者でありながら、SNSを通じて”お金配り”を行っていることなどでも知られる前澤 友作(まえざわ ゆうさく)氏の新事業に、暗号資産取引所「DeCurret(ディーカレット)」の最高技術責任者(CTO)である白石 陽介(しらいし ようすけ)氏が参画することが明らかになりました。

前澤氏の「第二の創業」として注目される新事業において、白石氏がどのような役割を担うのかなどについては明らかにされていないものの、同氏は2020年11月から参画する予定だと報じられています。

本田圭佑:デジタル通貨「KSK」を発行

サッカー元日本代表の本田 圭佑(ほんだ けいすけ)氏が、クリエイターのデジタル通貨発行を支援している「Rally」のサービスを通じて、ファンとの交流を深めることを目的としたデジタル通貨「KSK HONDAコイン(KSK HONDA Coin/KSK)」を発行することが明らかになりました。

KSK HONDAコイン(KSK HONDA Coin/KSK)は世界中のファンの人々との交流を深めることを目的として発行されるデジタル通貨であり、コイン保有者は無料ボイスチャットアプリである「本田圭佑プライベートチャンネル」に参加して、本田圭佑氏の生活に密着した活動アップデートを見ることができる他、「チャット機能」を通じて本田圭佑氏やメンバー同士でコミュニケーションをとることができるようになっています。

PayPal「暗号資産の取引・決済サービス」提供へ

米国の決済大手「PayPal(ペイパル)」は2020年10月21日に、暗号資産を購入・販売・保有することができる新しいサービスや、仮想通貨決済サービスを開始することを発表しました。

同社は暗号資産のカストディサービスなどを手掛けている大手企業「BitGo(ビットゴー)」などを含めた仮想通貨関連企業の買収に向けて交渉を開始しているとも報告されています。

暗号資産送金相手の「事前確認」が可能に

ブロックチェーン・ドメインを作成して暗号資産をより簡単に送受信することができるサービスを手掛けている「Unstoppable Domains(アンストッパブル・ドメインズ)」は2020年10月20日に、チェーンリンク(Chainlink/LINK)の技術を活用することによって送金相手のアドレスが正しいことをTwitter(ツイッター)のハンドル名で事前確認できるようになったことを発表しました。

この機能が実装されたことによって、ブロックチェーン・ドメイン宛てに暗号資産を送金する際に「相手のTwitterハンドル名」を表示させることができるようになったため、送金者は事前に送金相手が間違っていないかを確認して安心して暗号資産を送金することができると説明されています。

BTC強気派Pomp氏の「ビットコイン投資比率」が判明

米デジタル資産運用会社「Morgan Creek Digital」の共同設立者でありながらビットコイン強気派としても知られるAnthony Pompliano(アンソニー・ ポンプリアーノ)氏は、最近行われたポッドキャストのインタビューの中で「保有資産の何%をビットコインに割り当てているか」を明らかにしました。

同氏はビットコインだけでなく、不動産やスタートアップ企業などに資産を割り当てていることも明かしています。