万能型ビットコインデビットカードWirex(ワイレックス)とは

by BITTIMES   

Wirex は全世界で 100カ国以上、50万枚以上発行されているビットコイン決済システムを導入したデビットカードです。
発行・運営はロンドンに本社を置く Wirex Limited(ワイレックス・リミテッド社)が行なっています。
Wirex の強みは VISA が使用できる店舗であればどこでも利用可能な部分でしょう。日本でビットコインが使用可能な店舗はまだまだ少ないためカード対応の店舗で使用できるのは非常に心強いですね。日本語対応アプリのリリースやサポートが始まったことからも現在国内利用者が増加しています。
また、専用アプリはウォレット機能だけでなく、現金とビットコインの相互交換機能も使用できることから、その他のデビットカードとは一線を画す高い機能性を持っています。
今回はそんな「万能ビットコインデビットカード」である Wirexデビットカードについてご紹介をして行きたいと思います。

Wirex(ワイレックスカード)とは?

Wirex(ワイレックス)
カード発行国:イギリス
運営会社:Wirex Limited
年会費:12ドル
発行手数料:17ドル( 12.75ドル)
送金手数料:ブロックチェーンフィー
対応仮想通貨:ビットコイン / BTC
最低入金額:0.001BTC or 0.01ドル
1回チャージ限度額:制限なし( BTC )or 5,000ドル
月間入金額上限額:制限なし( BTC )or 150,000ドル
カード残高上限:制限なし
退会手数料:退会時のカード残高
※ Wirex の手数料の種類は数多く存在します。これは Wirex がドル・ユーロ・ポンドの各通貨で取引が可能なこと、各通貨と BTC 両替が可能なこと、その他 ATM から直接現金の引き出し機能等が付いているためです。公式発表では Wirex は円による取引サービスを近々スタートさせる予定のようですので、オフィシャルの発表があり次第円による詳細情報を追記します。
Wirex の大きな特徴といえば、
・全世界 100カ国、50万人以上で使用されている世界最大級のデビットカード
・ウォレット機能だけでなく、現金でのビットコイン購入も可能
・ビットコイン入金は、365日24時間可能
・VISAカードが使用できる店舗であればどこでも使用できる高い利便性
以上の 4つですね。
特に専用アプリで「ビットコインがそのまま購入できる」のは非常に大きなメリットと言えるでしょう。
通常のデビットカードでは、ビットコイン購入は別の取引所で行い、デビットカードへ送金する手間がありますからね。それが不要になるのはビットコイン利用者としてはとてもありがたいことです。

Wirex(ワイレックスカード)の手数料

Wirex デビットカードを使用するにあたって必要な手数料は、以下の 4種類あります。
・デビットカード発行手数料 17ドル(12.75ドル)
・カード維持手数料 毎月1ドル
・国内ATM引き出し手数料 3.5ドル
・外国為替手数料 金額の 3%
以上 4つです。
Wirexデビットカード発行手数料は 17ドルのみです。(当サイトからお申し込みの場合は 12.75ドル)
毎月のカード維持費は、SMS認証として 1ドル必要ですが、基本なデビットカードの維持費用はこれだけですから 3年間のカード維持費と発行手数料を合わせると 3年間で 12.75+36ドル=48.75ドルのみだけですね。利便性の高いカードの維持費としては非常に格安な設定になっているかと思います。カードを使用するときの決済手数料は原則無料なので、使いやすくなっています。
また、国内の ATMで現金化して引き出す場合は引き出し手数料として 3.5ドルが必要ですが、通常の取引所で円に変えて現金化し、口座へ入金する手間と手数料を考えるとこちらも格安になっていますね。
また海外通貨で利用する場合や両替をする場合は金額の 3%が必要です。こちらは普通のカードと大差ないですね。
以上の 4つの手数料が Wirexデビットカード利用時に必要な手数料になります。

Wirex(ワイレックスカード)発行について

ビットコインを持っている方なら、上記の説明で Wirexデビットカードの手数料の安さ、利便性の高さに気づいたと思います。
特にビットコインは消費税もかからなくなってくるので、保有益やビジネス・トレードなどによる利益を出した方は持っておいて損はないカードだと思います。
Wirex(ワイレックスカード)登録を下記リンクから行えば 4.25ドル(約 450円)引きで発行できるので、お求めの場合はご利用されてください。
万能ビットコインデビットカード「 Wirex 」の発行はこちら

SBIホールディングスWirexへ出資

日本企業である SBIホールディングス株式会社の子会社である SBIインベストメント株式会社が Wirex への出資を公式発表しました。
同社は、2015年12月から「FinTechファンド」を立ち上げ国内外の FinTech事業領域の有望なベンチャー企業への投資を積極的に進めてきました。
今回、SBIインベストメントが Wirex へ出資した理由は、今年中に行われる予定の「円での交換サービスのスタート」による日本国内の利用者増加を見込んでのようです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

仮想通貨で海外旅行!航空会社Peachが年内にもビットコイン決済スタート

仮想通貨で海外旅行!航空会社Peachが年内にもビットコイン決済スタート

【熊本県】仮想通貨が使えるキャッシュレス対応店舗一覧

【熊本県】仮想通貨が使えるキャッシュレス対応店舗一覧

仮想通貨ニュース週間まとめ|9月23日〜29日

仮想通貨ニュース週間まとめ|9月23日〜29日

仮想通貨決済アプリ「SPEDN」公開|スタバなど小売大手「15社」で暗号資産が利用可能に

仮想通貨決済アプリ「SPEDN」公開|スタバなど小売大手「15社」で暗号資産が利用可能に

世界初、空港内のショップで仮想通貨決済を導入したオーストラリア

世界初、空港内のショップで仮想通貨決済を導入したオーストラリア

オンライン旅行代理店がトロン(TRON/TRX)決済に対応「55万以上のホテル予約」が可能に

オンライン旅行代理店がトロン(TRON/TRX)決済に対応「55万以上のホテル予約」が可能に

注目度の高い仮想通貨ニュース

ノルウェー最大の格安航空会社「仮想通貨決済」導入を計画|今後数カ月以内には開始か

ノルウェー最大の格安航空会社「仮想通貨決済」導入を計画|今後数カ月以内には開始か

米上院銀行委員会「ブロックチェーン・仮想通貨規制」の公聴会、今月30日開催へ

米上院銀行委員会「ブロックチェーン・仮想通貨規制」の公聴会、今月30日開催へ

強気派Brian Kellyが語る「ビットコイン市場の懸念点」今後価格はどう動くのか?

強気派Brian Kellyが語る「ビットコイン市場の懸念点」今後価格はどう動くのか?

アルコー延命財団:ビットコインキャッシュの「寄付」を受け入れ|仮想通貨4銘柄に対応

アルコー延命財団:ビットコインキャッシュの「寄付」を受け入れ|仮想通貨4銘柄に対応

今週、ビットコインは「160万円」を超える|著名経済ジャーナリストが強気予想

今週、ビットコインは「160万円」を超える|著名経済ジャーナリストが強気予想

LedgerXのビットコイン先物「CFTCの承認得ていない」可能性=複数報道

LedgerXのビットコイン先物「CFTCの承認得ていない」可能性=複数報道

世界最大の仮想通貨カストディアンは「コインベース」に|大手Xapoを約58億円で買収

世界最大の仮想通貨カストディアンは「コインベース」に|大手Xapoを約58億円で買収

仮想通貨取引所StormGain:プレミアリーグ所属の「Newcastle United FC」とスポンサー契約

仮想通貨取引所StormGain:プレミアリーグ所属の「Newcastle United FC」とスポンサー契約

ビットコイン決済端末を「パナマ」と周辺地域に拡大|PundiX × Chainzilla

ビットコイン決済端末を「パナマ」と周辺地域に拡大|PundiX × Chainzilla

ビットポイント台湾:ジャパン側に「約26億円相当の補償」求める|訴訟の可能性も

ビットポイント台湾:ジャパン側に「約26億円相当の補償」求める|訴訟の可能性も

イーサリアムウォレット「MetaMask」スマホ向けアプリ・ベータ版を公開

イーサリアムウォレット「MetaMask」スマホ向けアプリ・ベータ版を公開

億万長者の「ビットコイン不要説」に猛反論:Andreas Antonopoulos

億万長者の「ビットコイン不要説」に猛反論:Andreas Antonopoulos

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

【2019年】国内仮想通貨取引所の「セキュリティ対策・資産管理状況」まとめ

【2019年】国内仮想通貨取引所の「セキュリティ対策・資産管理状況」まとめ

「医療分野」におけるブロックチェーン活用事例|情報共有がもたらす数々のメリット

「医療分野」におけるブロックチェーン活用事例|情報共有がもたらす数々のメリット

ブロックチェーン×ドローンという「ビジネスの可能性」技術融合で未来の生活が変わる

ブロックチェーン×ドローンという「ビジネスの可能性」技術融合で未来の生活が変わる

貿易産業を変革するブロックチェーン技術「分散型管理」で輸入・輸出の問題改善へ

貿易産業を変革するブロックチェーン技術「分散型管理」で輸入・輸出の問題改善へ

ポルシェ:ブロックチェーンを活用した「次世代スマートカー」計画

ポルシェ:ブロックチェーンを活用した「次世代スマートカー」計画

トヨタ(TOYOTA):ブロックチェーンや最新技術で「モビリティ社会」の新時代へ

トヨタ(TOYOTA):ブロックチェーンや最新技術で「モビリティ社会」の新時代へ

人気のタグから探す