
【2023年版】おすすめの国内暗号資産取引所まとめ|メリット・デメリット・取扱銘柄も
日本国内の暗号資産取引所の中でも特におすすめの取引所を紹介します。この記事では「初心者からプロまで安心できる取引所・仮想通貨売買に最適な取引所・豊富なサービスを楽しめる取引所・NFTも売買可能な取引所・珍しいコインを扱う取引所・レバレッジ取引に最適な取引所」など6つの仮想通貨取引所をメリット・デメリットなども交えながらわかりやすく紹介しています。
※この記事は2023年3月時点の情報に基づいて作成しています。
こちらから読む:仮想通貨関連記事を新着順で確認「暗号資産」関連ニュース
初心者からプロまで安心「SBI VCトレード」
SBI VC Trade(SBI VCトレード)は、暗号資産・ブロックチェーン関連の事業も幅広く展開している金融サービス大手「SBIグループ」が手掛ける暗号資産取引所であり、暗号資産の現物取引・レバレッジ取引・レンディング・積立・ステーキング・ウォレットなどといった様々なサービスが提供されています。
・金融大手SBIグループの暗号資産取引所
SBI VCトレードは、証券・銀行・FX・保険・暗号資産・NFT・マイニング・ブロックチェーン・分散型台帳技術・国際送金・投資運用・投資助言などといった様々な事業を展開している金融大手「SBIグループ」に属する暗号資産取引所です。仮想通貨業界ではハッキングや詐欺などの被害も多いため、仮想通貨取引所には信頼性や安全性が求められていますが、SBI VCトレードは様々な業種で豊富な知識と経験を有するSBIグループの取引所であるため、安全性・信頼性・利便性など様々な面で高く評価されています。
・初心者からプロまで幅広いユーザーに適したサービス
SBI VCトレードでは、初心者でも簡単に利用できるシンプルデザインの「VCTRADE web シンプルモード」に加えて、プロフェッショナル向けカスタマイズ可能なPC版取引ツールである「VCTRADE web」も提供されているため、仮想通貨投資初心者からプロまで幅広いユーザーが利用できる取引所となっています。最初はシンプルモードから利用を開始して、慣れてきたら「VCTRADE web」を使用して本格的なトレードに挑戦してみるのも良いでしょう。
・レバレッジ・レンディング・ステーキングなども提供
SBI VCトレードでは「販売所・取引所形式での暗号資産現物取引」に加えて「レバレッジ取引・レンディング・暗号資産積立・ステーキング・ウォレット」などのサービスも提供されています。暗号資産を用いて資産運用を行うための一般的なサービスは全て提供されているため、様々なサービスを利用してみたい方にも魅力的です。
・現物・レバレッジ取引でマイナス手数料を導入
暗号資産取引所で取引する場合には「取引手数料」が発生するのが一般的ですが、SBI VCトレードでは「取引所の現物取引」と「レバレッジ取引の一部銘柄」で、指値注文が約定した際に手数料をもらうことができる「マイナス手数料」が導入されています。マイナス手数料が導入されている取引所は世界的にみても限られていますが、SBI VCトレードでは現物取引・レバレッジ取引の両方でマイナス手数料が導入されているため、取引を頻繁に行う方にとってはこの点が大きなメリットの1つとなるでしょう。
・大口取引を行う個人・法人向け特別サービスも
SBI VCトレードでは、大口取引を行う個人・法人向け特別サービスである「SBIVC for Prime」も提供されています。SBIVC for Primeを利用すれば「1,000万円以上の大口の暗号資産を売買する際の優遇レート提示・テーラーメイドでの資産運用・Web3ビジネスでの暗号資産活用」などといった、様々な課題やニーズについて専門知識を持つ専属の担当者から意見を受けることができます。
【SBI VCトレードの取扱銘柄】
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・テゾス(Tezos/XTZ)
・ソラナ(Solana/SOL)
・アバランチ(Avalanche/AVAX)
・ポリゴン(Polygon/MATIC)
【SBI VCトレードのメリット】
- 金融大手「SBIグループ」の暗号資産取引所
- 初心者からプロまで安心して利用できる
- 現物取引・レバレッジ取引・レンディング・積立・ステーキング・ウォレットなどサービスが豊富
- 現物・レバレッジ取引でマイナス手数料を導入
- 日本円・暗号資産の入出金・入出庫手数料が無料
- 便利なツール・スマホアプリも提供
- レバレッジ手数料が一般の10分の1程度
- 大口取引を行う個人・法人向け特別サービスも提供
【SBI VCトレードのデメリット】
- 取扱う暗号資産の種類がやや少ない
- 毎週水曜日の午後12時~13時のメンテナンス時は取引不可
- 販売所のスプレッドはそこまで狭くないとの声あり
SBIVCトレードの詳細はこちら
色々な暗号資産を取扱う「ビットトレード」
BitTrade(ビットトレード)は取扱う暗号資産の種類が非常に多く、日本国内では取り扱われていない仮想通貨の新規上場にも積極的で、現物取引に加えて貸暗号資産などのサービスも提供する魅力的な取引所となっています。
・新規上場に積極的「新規コイン上場投票」も
ビットトレードは非常に多くの暗号資産を取り扱っている暗号資産取引所の1つであり、フォビトークン(Huobi Token/HT)やビットコインSV(Bitcoin SV/BSV)などといった他社では取扱いのない暗号資産も取引可能となっています。また、ビットトレードでは新しく上場させて欲しい暗号資産にユーザーが無料で投票することができるサービス「新規コイン上場投票」も提供されているため、"上場銘柄の決定に意思表示できる"という点でも魅力的な取引所となっています。
・グローバル展開する大手暗号資産取引所
ビットトレードはグローバルに暗号資産関連サービスを展開している大手暗号資産取引所「Huobi」の日本向けサービスです。Huobiグループは世界中に非常に多くのユーザーを持つ大手取引所であり、サービス内容も豊富であるため、ビットトレードでも日本の規制環境の変化に応じて各種サービス内容が拡大されていく可能性があると期待されます。
・魅力的なキャンペーンが豊富
BitTradeは定期的に様々なキャンペーンを開催しているため、それらのキャンペーンを活用すれば有利な手数料で暗号資産を取引したり、仮想通貨をお得に手に入れたり、豪華賞品を手に入れたりすることができます。それらのキャンペーン情報はBITTIMESでも定期的に配信していますので、ぜひ参考にされてみてください。
【ビットトレードの取扱銘柄】
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・フォビトークン(Huobi Token/HT)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ネム(NEM/XEM)
・イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)
・ベーシックアテンショントークン(Basic Attention Token/BAT)
・オントロジー(Ontology/ONT)
・トロン(TRON/TRX)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・シンボル(Symbol/XYM)
・リスク(Lisk/LSK)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
・アイオーエスティー(IOST/IOST)
・ビットコインSV(Bitcoin SV/BSV)
・ジャスミーコイン(JasmyCoin/JMY)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・コスプレトークン(Cosplay Token/COT)
・テゾス(Tezos/XTZ)
・ディープコイン(DEAPcoin/DEP)
・パレットトークン(Palette Token/PLT)
・フレア(Flare/FLR)
【ビットトレードのメリット】
- 取扱う暗号資産の種類が豊富
- 国内未上場の暗号資産取扱いにも積極的
- 新規コイン上場投票なども実施
- グローバル展開する大手暗号資産取引所
- 魅力的なキャンペーンが豊富
- HT保有量に応じた手数料割引がある
【ビットトレードのデメリット】
- 現在はレバレッジ取引サービスの新規利用が不可
- 提供されているサービスの種類がやや少ない
BitTrade(旧:Huobi Japan)の登録ページはこちら
ビットトレードの詳細はこちら
仮想通貨売買ならマイナス手数料導入の「ビットバンク」
bitbank(ビットバンク)は仮想通貨の売買をメインに行いたい方には最も適した暗号資産取引所であると言えます。提供されているサービスは「取引所・販売所・レンディング」の3種類となっているものの、システムの安定性・取引手数料・取扱い銘柄・使いやすさなどの面で非常に優れているため、単純に『仮想通貨現物を売買したい』という方には非常に魅力的です。
・安定した取引環境で相場急変時にも安心
仮想通貨市場は価格変動が激しいため、急騰・急落などの相場急変時には「注文通りスムーズに約定する取引環境」が重要となりますが、多くの暗号資産取引所では「大幅な価格変動時に注文が通らない・フリーズして動かない」といった問題が発生します。しかし、ビットバンクは大幅な価格変動時にも比較的安定して取引できることが多いため、ユーザーからも高い評価を受けています。
・マイナス手数料なので指値注文で取引手数料がもらえる
日本国内の暗号資産取引所の多くでは比較的高い取引手数料が設定されているため、「仮想通貨を売買するだけで高額な手数料を支払わなければならない」という問題があります。しかしビットバンクの取引所サービスでは、指値注文時の取引手数料となる"メイカー手数料"が『-0.02%』となっているため、指値注文だけで取引すれば逆に手数料をもらうことができます。
・取扱い銘柄も豊富で人気の仮想通貨も多数
ビットバンクは数年前までは「取扱い銘柄数が少ない」という点がデメリットとなっていたものの、現在は他社取引所にも劣らないほど多くの暗号資産を取り扱っているため銘柄数の面でも魅力的です。圧倒的に取扱銘柄数が多いという訳ではないものの、日本で人気の暗号資産は基本的にサポートされており、それら全ての銘柄をマイナス手数料で売買できるため、ビットバンクに上場している通貨を取引したい場合にはビットバンクを利用するのが良いと考えられます。
・充実したサービスで初心者にも上級者にも嬉しい
暗号資産取引所の比較では「サービスの使いやすさ」が重要事項として挙げられますが、ビットバンクはこの点でも優れています。販売所を利用すれば「通貨選択・買い売りの選択・数量指定」などの簡単操作で仮想通貨を売買することができ、取引所を利用すれば移動平均線などのインジケーターを使用しながら高度な取引を行うことが可能です。
【ビットバンクの取扱銘柄】
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・シンボル(Symbol/XYM)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・メイカー(Maker/MKR)
・ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)
・エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
・ポリゴン(Polygon/MATIC)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・アスターネットワーク(Astar Network/ASTR)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
・アバランチ(Avalanche/AVAX)
・アクシーインフィニティ(Axie Infinity/AXS)
・フレア(Flare/FLR)
・ザ・サンドボックス(The Sandbox/SAND)
・チリーズ(ChiliZ/CHZ)
・エイプコイン(ApeCoin/APE)
・ガラ(Gala/GALA)
【ビットバンクのメリット】
- 取引システムが安定しているため相場急変時にも安心
- メイカー手数料が-0.02%なので指値注文を利用すれば手数料がもらえる
- 取扱銘柄も豊富で人気の仮想通貨も多数サポート
- 取引所は各種インジケーターも揃っているため上級者にも最適
- 販売所を利用すれば初心者でも簡単に各種仮想通貨を売買できる
- 仮想通貨売買の環境が整っているため、初心者から上級者にまでおすすめできる
【ビットバンクのデメリット】
- 仮想通貨決済・積立・レバレッジ取引などのサービスは提供されていない
- 取引所の機能は充実しているが、使いこなすには多少の勉強などが必要
ビットバンクの詳細はこちら
NFTも取引できる人気の取引所「コインチェック」
Coincheck(コインチェック)は仮想通貨投資初心者にも広く利用されている人気の暗号資産取引所です。販売所のスプレッド(買値・売値の差)が広いことなどは大きなデメリットとなっていますが、NFTを売買することができる点・取扱銘柄を積極的に拡大している点・初心者も気軽に操作できる点などは高く評価されています。
・取扱銘柄を積極的に拡大
コインチェックは取扱銘柄を積極的に拡大し続けていることでも知られており、サービス開始当初は「日本国内で最も多くの暗号資産を取引することができる取引所」としても知られていました。他社取引所での新規上場が続いたことによって現在は特出して取扱銘柄数が多いわけではなくなったものの、新しい通貨を積極的に取り入れる姿勢は今も健在です。
・大口取引・積立・レンディングなど豊富なサービス
コインチェックは販売所・取引所・大口取引・積立・レンディングなどといった様々なサービスを提供しているため、ビットフライヤーと同様に色々な形で仮想通貨の世界に触れることができます。積立サービスを利用すれば、初心者でも手軽に仮想通貨投資を始めることができるため、仮想通貨投資に興味のある方はコインチェックの各種サービス内容を調べてみるのも良いでしょう。
・世界で人気のNFTを売買できる「Coincheck NFT」
コインチェックは世界中で人気の様々なNFTを売買することができるNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」も提供しています。このサービスはコインチェックの公式サイトから簡単に利用することができ、サイトのデザインもシンプルでわかりやすいものとなっているため『仮想通貨を買ってNFTに挑戦してみたい』という方にも魅力的なものとなっています。
・新しい仮想通貨にいち早く投資できる「Coincheck IEO」
コインチェックは、取引所が主体となって企業やプロジェクトのトークン発行・資金調達を支援する「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)」のサービスも提供しているため、IEOに参加すればトークン発行の初期段階で投資に参加することが可能です。早い段階でトークンを購入することができれば、その分大きなリターンを期待することができるため、IEOは仮想通貨投資で大きな利益を狙いたい方に魅力的なサービスとなっています。
【コインチェックの取扱銘柄】
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・エックスアールピー(Ripple/XRP)
・ネム(NEM/XEM)
・リスク(Lisk/LSK)
・ファクトム(Factom/FCT)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・アイオーエスティー(IOST/IOST)
・エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・パレットトークン(Palette Token/PLT)
・ザ・サンドボックス(The Sandbox/SAND)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・フィナンシェトークン(Financie Token/FNCT)
【コインチェックのメリット】
- 取扱銘柄の拡大に積極的なので今後の展開が楽しみ
- 販売所・取引所・大口取引・積立・レンディングなど様々なサービスを利用可能
- NFTマーケットプレイスを利用すれば人気のNFTも売買できる
- IEOに参加すればトークン発行の初期段階で仮想通貨に投資できる
【コインチェックのデメリット】
- 販売所のスプレッドが広いため、仮想通貨売買には不向き
- 取引所は取扱銘柄がやや少ないため、色々な通貨を頻繁に取引したい上級者には不向き
- 基本的に各種手数料が高いため、他社取引所ユーザーよりも不利
- 相場急変時のシステム安定性などに懸念がある
コインチェックの詳細はこちら
ADA・DEP・JMYなども取引可能「ビットポイント」
BITPoint(ビットポイント)は、ADA・DEP・JMY・DOT・LINK・KLAY・SHIBなどといった他社取引所では取り扱われていない人気の暗号資産を取り扱っているため、これらの仮想通貨を売買したい方には魅力的な取引所となっています。
・ADA・DEP・JMYなど他社に上場していない通貨を取引できる
ビットポイントはADA・DEP・JMY・DOT・LINK・KLAY・SHIBなどといった日本国内の暗号資産取引所にはあまり上場していない仮想通貨を多く取り扱っており、取扱銘柄も徐々に増えてきているため今後の新規上場にも期待できます。販売所サービスは買値と売値の差(スプレッド)が広いためやや不利な状態で売買することになってしまうものの、「BITPOINT PRO」のサービスを利用すればより有利な価格で仮想通貨を売買することが可能です。
・暗号資産の入出金手数料が無料
日本国内の一般的な暗号資産取引所では「暗号資産の出金手数料」が数百円〜数千円程度かかってしまうものの、ビットポイントは「暗号資産の入出金手数料」が両方とも"無料"となっているため、外部の取引所やウォレットに送金する際にも手数料を気にすることなく送金することができます。ただし、通貨によっては入出金ができない場合もあるため注意が必要です。
・Apple Watch向けアプリも提供されている
ビットポイントは腕で簡単に各種通貨の価格・チャートなどを確認することができる「Apple Watch向けアプリ」も提供しています。このアプリを使えば忙しい時にも腕ですぐに仮想通貨の価格を確認することができるため、Apple Watchを使用している方には魅力的です。
【ビットポイントの取扱銘柄】
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・トロン(Tron/TRX)
・カルダノ(Cardano/ADA)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・ジャスミー(Jasmy/JMY)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・ディープコイン(DEAPcoin/DEP)
・アイオーエスティー(IOST/IOST)
・クレイ(Klaytn/KLAY)
・シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)
・ポリゴン(Polygon/MATIC)
・フレア(Flare/FLR)
【ビットポイントのメリット】
- ADA・DEP・JMY・DOT・LINK・KLAY・SHIBなど国内では珍しい仮想通貨を取引できる
- 新規上場にも積極的なので今後の上場にも期待できる
- 暗号資産の入出金手数料が無料
- Apple Watch向けアプリも提供されている
- ADAを保有しているだけでステーキング報酬の受け取りが可能
【ビットポイントのデメリット】
- 販売所は買値と売値の差が広いため注意が必要
- 販売所でしか取引できない通貨も多い
- 入出金ができない通貨もあるため注意が必要
- 提供されているサービスの種類は少ない
ビットポイントの詳細はこちら
レバレッジ取引も充実「GMOコイン」
GMOコインは暗号資産の取扱銘柄が多いだけでなく、暗号資産のレバレッジ取引サービスも充実しているという点で魅力的です。GMOコインの「暗号資産FX」サービスを利用すれば、2倍のレバレッジを効かせて様々な暗号資産をトレードすることができるため、レバレッジ取引でより大きな利益を狙いたい場合はGMOコインを利用するとよいでしょう。
・様々な暗号資産をレバレッジ2倍で取引できる
暗号資産のレバレッジ取引サービスを提供する国内取引所は徐々に減ってきているものの、GMOコインは「暗号資産FX」というサービスでレバレッジ2倍の暗号資産取引サービスを提供しています。取引可能な暗号資産の種類も多いため、『現物投資に加えて暗号資産のレバレッジ取引もしたい』という方には魅力的な取引所となっています。
・暗号資産現物取引の取扱銘柄も豊富
GMOコインは暗号資産現物取引の取扱銘柄も豊富であり、ADA・DOT・ENJ・ATOM・LINK・MKR・DAI・DOGE・SOLなどといった国内ではあまり上場していない暗号資産も売買することができます。
・積立・ステーキングなどサービスも豊富
GMOコインは提供するサービスの種類も豊富であり、現物取引・レバレッジ取引・貸暗号資産・自動積立・ステーキング・自動売買などといった様々なサービスが提供されています。GMOコインは取扱銘柄・サービスの種類が豊富であるため、多くの方が満足できる取引所であると考えられます。
・日本円・暗号資産の入出金手数料が無料
GMOコインは日本円・暗号資産の入出金手数料が無料であるため、外部のウォレット・取引所に暗号資産を送金する際にも気軽に送金することができます。ただし、日本円の大口出金には400円の手数料が必要となるため注意が必要です。
・取引所(現物取引)のメイカー手数料がマイナス
GMOコインが提供する取引所(現物取引)のサービスはメイカー手数料が「-0.01%〜-0.03%」に設定されているため、ビットバンクと同様に手数料を受け取りながら仮想通貨を売買することができます。
【GMOコインの取扱銘柄】
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ネム(NEM/XEM)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・テゾス(Tezos/XTZ)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・コスモス(Cosmos/ATOM)
・シンボル(Symbol/XYM)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
・ダイ(Dai/DAI)
・メイカー(Maker/MKR)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・FCRコイン(FCRcoin/FCR)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・ソラナ(Solana/SOL)
・フレアネットワーク(Flare Network/FLR)
・アスター(Astar/ASTR)
【GMOコインのメリット】
- 様々な暗号資産をレバレッジ2倍で売買できる
- 取扱銘柄が国内トップクラスで豊富
- ADA・ENJ・DOT・ATOM・MKR・DAI・LINK・DOGE・SOLなど珍しい通貨も取引可能
- レバレッジ取引・貸暗号資産・自動積立・ステーキングなどサービスも豊富
- 日本円・暗号資産の入出金手数料が無料
- 取引所(現物取引)のメイカー手数料がマイナス
- スマホアプリも機能が充実している
【GMOコインのデメリット】
- レバレッジ取引はリスクも高いため利用する場合には注意が必要

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