暗号資産取引所「SBI VC Trade(SBI VCトレード)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

by BITTIMES   

暗号資産取引所「SBI VC Trade(SBI VCトレード)」の基本情報やサービスの概要、取り扱う仮想通貨・特徴・メリット・デメリットなどを初心者向けにわかりやすく解説します。

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SBI VC Trade(SBI VCトレード)とは

SBI-VC-Trade-Logo

SBI VC Trade(SBI VCトレード)とは、2017年5月26日に設立された「SBI VCトレード株式会社」が運営している日本の暗号資産取引所(関東財務局長 第00011号)です。同社は元々「SBIバーチャル・カレンシーズ」としてサービスを提供していましたが、現在は名称が「SBI VCトレード」へと変更されています。

SBIグループは暗号資産やブロックチェーンを積極的に取り入れているため、グループ会社を通じて複数の暗号資産関連サービスを提供していますが、暗号資産取引所である「SBI VCトレード」は"暗号資産の現物取引・レバレッジ取引・レンディング・積立・ステーキング・ウォレット"などのサービスを提供しています。

SBIグループ会社が提供するその他の暗号資産関連サービスとしては、「SBI FXトレード」が提供している"暗号資産CFD取引サービス"などが挙げられます。SBI VCトレードは"暗号資産現物取引・レバレッジ取引"などがメインのサービスとなっているものの、SBIグループ全体でみると「セキュリティトークン」や「セキュリティトークンオファリング(STO)」関連のサービス、Ripple(リップル)社の技術を活用した「Money Tap(マネータップ)」などといった様々なプロジェクトが進められています。

取り扱う暗号資産

SBI VC Trade(SBI VCトレード)が取り扱っている暗号資産は、2024年2月時点で以下の20種類となっています。

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
エックスアールピー(XRP)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
チェーンリンク(LINK)
ポルカドット(DOT)
カルダノ・エイダ(ADA)
ドージコイン(DOGE)
ステラルーメン(XLM)
テゾス(XTZ)
ソラナ(SOL)
アバランチ(AVAX)
ポリゴン(MATIC)
フレア(FLR)
オアシス(OAS)
エックスディーシー(XDC)
シバイヌ(SHIB)
ダイ(DAI)
コスモス(ATOM)

SBI VCトレードの画像暗号資産取引所SBI VCトレードの登録はこちら

サービスの種類・概要

SBI VCトレードでは「販売所形式の現物取引・取引所形式の現物取引・販売所形式のレバレッジ取引・貸コイン・積立・ステーキング・SBI Web3ウォレット」などのサービスが提供されています。各サービスの概要は以下の通りです。

販売所(暗号資産現物取引)

販売所(暗号資産現物取引)は、SBI VCトレードが提示している買い価格・売り価格で暗号資産を売買することができるサービスです。販売所で購入した暗号資産は外部ウォレットや取引所などに送金することも可能です。

販売所サービスはシンプルなデザインで設計されているため、「売買したい仮想通貨を選択して取引金額入力後に売買ボタンをクリックする」という簡単作業で暗号資産を売買することが可能で、初心者の方でも気軽に利用することができるようになっています。

SBI VCトレードでは初心者向けのシンプルなチャートも提供されているため、希望する場合には対象銘柄の値動きをチャートで確認することも可能です。販売所形式の暗号資産現物取引サービスで提供されている通貨ペアは記事執筆時点で以下の20種類となっています。

【販売所の取扱通貨ペア】
・XRP/JPY
・BTC/JPY
・ETH/JPY
・BCH/JPY
・LTC/JPY
・LINK/JPY
・DOT/JPY
・ADA/JPY
・DOGE/JPY
・XLM/JPY
・XTZ/JPY
・SOL/JPY
・AVAX/JPY
・MATIC/JPY
・FLR/JPY
・OAS/JPY
・XDC/JPY
・SHIB/JPY
・DAI/JPY
・ATOM/JPY

取引所(暗号資産現物取引)

SBI VCトレード 取引所の取引画面SBI VCトレード 取引所の取引画面

取引所(暗号資産現物取引)は、暗号資産取引市場に参加している参加者同士で暗号資産現物を取引できるサービスです。取引所では参加者が自分の希望する購入価格/売却価格と数量を提示して、売却/購入したい別の参加者が表示されている値で取引を行います。

取引所サービスでは「複数の機能を備えた高性能チャート」や「ユーザーの注文を並べた板」などが表示されており、板に並んでいるその時の最良価格で売買を行う「成行注文」や希望する売買価格を指定して板に注文を並べる「指値注文」など複数の注文方法で暗号資産を売買できます。

板に出ていない注文を新たに並べる取引参加者は「メイカー」、既に板に並んでいる価格で注文を出す取引参加者は「テイカー」と呼ばれ、SBI VCトレードでは取引手数料として「メイカー手数料」と「メイカー手数料」が個別に指定されています。

取引手数料は「メイカー:-0.01%」「テイカー:0.05%」となっているため、成行注文で売買した際には0.05%の手数料が徴収されますが、指値注文で売買した場合には0.01%の手数料を日本円で受け取ることが可能です。このような仕組みは「マイナス手数料」と呼ばれるもので、SBI VCトレードの取引所サービスの魅力の1つとなっています。

【取引所の取扱通貨ペア】
・BTC/JPY
・ETH/JPY
・XRP/JPY
・LTC/JPY
・BCH/JPY
・DOT/JPY
・LINK/JPY

レバレッジ取引

レバレッジ取引は、証拠金を預け入れることによって最大2倍のレバレッジをかけて暗号資産を売買することができるサービスです。なお、個人の最大レバレッジは2倍に設定されていますが、法人の最大レバレッジは通貨に応じて2倍〜7倍程度に設定されています(※法人レバレッジ倍率は毎週水曜日の定期メンテナンス終了後に更新)。

レバレッジ取引サービスを利用すると「ロング(買い)」に加えて「ショート(売り)」からでも仮想通貨市場に参加できるため、下落相場でも利益を狙うことが可能となっています(※レバレッジ取引は大きな利益が狙える代わりに、大きな損失につながるリスクもあるため注意が必要です)。

また、SBI VCトレードでは「SBI VCトレードで保有している全ての暗号資産」を証拠金として使用することもできるため、仮想通貨長期保有時のリスクヘッジ手段としても活用することができます。

さらにSBI VCトレードは、一般的なレバレッジ手数料が年率0.04%程度であるのに対して「年率0.004%」を適用しており、一部の銘柄ではレバレッジ手数料にも「マイナス手数料」が導入されているため、手数料相当分を収益として受け取れる可能性があります。

【レバレッジ取引の取扱通貨ペア】
・BTC/JPY
・ETH/JPY
・XRP/JPY
・LTC/JPY
・BCH/JPY
・LINK/JPY
・DOT/JPY
・DAI/JPY

暗号資産レンディングサービス「貸コイン」

貸コインは、自分が保有している暗号資産をSBIグループ企業に貸し出すことによって、貸し出した数量と期間に応じた利用料(賃借料)を受け取ることができるレンディングサービスです。

貸出期間/貸出数量・貸出単位/申込数量上限・年率などはコースによって異なりますが、ログイン後に貸コインのページに移動することによって貸出コース一覧を確認することが可能で、公式サイトで提供されている「貸コイン 簡単受取シミュレーション」を利用すれば、償還時の受取利用料を事前にシミュレーションすることも可能となっています。

同サービスは2023年6月時点で「SBI VCトレードが取り扱っている全ての暗号資産」に対応しており、対応銘柄は今後も拡充していくと説明されています。

暗号資産積立

暗号資産積立サービスは、特定の暗号資産を日次・週次・月次といった好きな頻度で定期的に購入することができるサービスです。同サービスも「SBI VCトレードが取り扱っている全ての暗号資産」に対応しており、積立可能金額は「1注文あたり500円〜200万円の範囲内で1円単位で設定可能」となっています。

【対応銘柄】
BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・LINK・DOT・ADA・DOGE・XLM・XTZ・SOL・AVAX・MATIC・FLR・OAS・XDC・SHIB・DAI・ATOM

【積立可能金額】
1注文あたり500円〜200万円(1円単位)

【積立頻度】
銘柄ことに積立頻度を設定可能
・日次(DAY)
・週次(WEEK)
・月次(MONTH)

【利用料】
無料

【積立注文日時】
日次(DAY):毎日午前10:00〜
週次(WEEK):毎週火曜日午前10:00〜
月次(MONTH):毎月28日午前10:00〜

【積立期間】
無期限
日次(DAY):30日以上365日以下
週次(WEEK):4週間以上52週間以下
月次(MONTH):1ヶ月以上12ヶ月以下

ステーキング

ステーキングは、対象の暗号資産をSBI VCトレードの口座で保有しているだけで報酬を受け取れるサービスです。ステーキングとは、暗号資産を保有してブロックチェーンの安定稼働に貢献したことの対価として報酬を受け取ることができる仕組みのことであり、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)と呼ばれる仕組みを採用している仮想通貨でステーキングが可能となっています。

SBI VCトレードのステーキングサービスは「対象銘柄をSBI VCトレードで保有している全員」が利用可能で、特別な申込や手続きは一切不要、平均保有数量に応じてSBI VCトレード口座内で毎月自動的に報酬を受け取れる仕組みとなっています。

また、ステーキングの途中でも売却・出金が可能で、公式サイトで提供されている「ステーキングかんたん受取シミュレーション」を利用すれば、実際にどのくらいの金額をステーキングの報酬として受け取れるのかをシミュレーションで確認することが可能です。

SBI VCトレードでステーキング可能な暗号資産は、記事執筆時点で以下の10銘柄となっています。
・ポルカドット(DOT)
・カルダノ・エイダ(ADA)
・テゾス(XTZ)
・アバランチ(AVAX)
・イーサリアムETH)
・ソラナ(SOL)
・オアシス(OAS)
・コスモス(ATOM)
・エックスディーシー(XDC)
・フレア(FLR)

SBI Web3ウォレット

SBI Web3ウォレットは、SBI VCトレードに口座開設するだけで「日本円を用いたオンチェーンNFT売買」を行うことができるウォレットサービスです。NFTを売買する際には「MetaMask(メタマスク)」のような自己管理型ウォレットを利用するのが一般的ですが、SBI Web3ウォレットを利用すれば外部ウォレットを準備することなく、日本円だけでNFTを売買することができます。

SBI Web3ウォレットの利用手数料は0円で、NFT購入時にはSBI VCトレードが自動で暗号資産⇔円を交換するため暗号資産のトレードは不要、もちろんSBI VCトレード口座内の暗号資産でNFTを売買することもできます。

また、SBI Web3ウォレットは「分散型アプリケーション(DApps)との接続機能」も搭載しているため、ゲームやマーケットプレイスなどのdAppsにウォレットを接続して、ウォレット内の資産を利用したりすることができるようになっています(※当初はSBINFT Marketで利用可能、接続dAppsは今後追加予定)。

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各種手数料

日本円の入出金手数料

日本円の入出金手数料は「無料」となっています。

暗号資産の受取・送付手数料

暗号資産の受取・送付手数料は「無料」です。

※SBI VCトレードで暗号資産を受け取る際に、他の取引所やウォレットから送付指示する際にかかる送付手数料(ブロックチェーン上に記帳するための費用を含む)はユーザー負担となります。

BTC現物取引手数料

取引所:Maker -0.01・Taker 0.05%
販売所:無料

アルトコイン取引手数料

取引所:Maker -0.01・Taker 0.05%
販売所:無料

SBI VC Trade(SBI VCトレード)のメリット

merit

便利なツール・スマホアプリを提供

SBI VCトレードは、iOSとAndroidの両方に対応したスマートフォン向けアプリ「VCTRADE mobile」を提供しています。このアプリでは現在の損益状況を一目で把握することができ、スマートなデザインと日本語サポートでストレスなく取引することが可能、わかりやすさを追求した操作画面で現物/レバレッジ取引をスムーズに行うことができます。また、アカウント管理・売買・入金・送金・お客様へのお知らせなど、必要な機能にも簡単にアクセスできます。

VCTRADE mobileVCTRADE mobile

パソコン・スマホでは「VCTRADE web シンプルモード」と呼ばれる初心者でも簡単に利用可能なシンプルデザインのモードも提供されているため、シンプルな画面で直感的にSBI VCトレードの各種サービスを利用することができます。

VCTRADE web シンプルモードVCTRADE web シンプルモード

さらに、プロフェッショナル向けカスタマイズ可能なPC版取引ツールである「VCTRADE web」も提供されています。VCTRADE webでは注文機能・高性能チャートなど取引に必要な情報を一画面に集約、取引スタイルに合わせて画面レイアウトが自由自在で、作成したレイアウトが保存できるため、本格的なチャート分析を行いながら仮想通貨を売買することができます。

VCTRADE webVCTRADE web

各種手数料が安い

SBI VCトレードは「暗号資産の現物取引手数料、暗号資産の受取・送付手数料、日本円の入出金手数料」が全て無料と手数料が非常に安いのが特徴です。

そのほかの暗号資産取引所では、暗号資産の出金時に数百円〜千円程度の手数料がかかってしまうこともあるため、暗号資産の受取・送付手数料が無料であるのは大きな利点の1つであると言えるでしょう。

信頼できる大手企業が運営している

SBI VCトレードは日本の金融業界で豊富な経験を有している「SBI」のグループ会社であるため、"セキュリティ面などで信頼できる"というメリットも有しています。

SBI VC Trade(SBI VCトレード)のデメリット

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取り扱う暗号資産の種類がやや少ない

SBI VCトレードが取り扱っている暗号資産は2024年2月時点で「BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・LINK・DOT・ADA・DOGE・XLM・XTZ・SOL・AVAX・MATIC・FLR・OAS・XDC・SHIB・DAI・ATOM」の20銘柄となっており、日本国内のその他の暗号資産取引所と比べると取扱う暗号資産がやや少ないのが現状です。

国内取引所で取扱い銘柄が多い取引所では30種類近くの暗号資産を取り扱っているため、『いろんな暗号資産を取引したい』という方は他の暗号資産取引所を利用する必要があります。

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