暗号資産取引所「GMOコイン」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

by BITTIMES   

暗号資産取引所「GMOコイン」の基本情報やサービスの概要、取り扱う暗号資産(仮想通貨)・特徴・メリット・デメリットなどを初心者向けにわかりやすく解説します。

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GMOコインとは

GMOcoin-logo

GMOコインとは、GMOインターネットグループの暗号資産FX・売買サービスです。同社は暗号資産取引サービスを「販売所・取引所」形式で提供しているだけでなく「証拠金取引サービス」なども提供しているため、自分の好みに合わせて仮想通貨取引を行うことができるようになっています。

また、GMOコインでは各種手数料が比較的低めに設定されているため「手数料を気にすることなく気軽に暗号資産を取引できる」という点でも高い評価を受けています。

取り扱っている暗号資産の種類も豊富で、2020年3月には日本で初めての取扱いとなる「ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)」、2020年7月には「オーエムジー(OMG Network/OMG)」も上場しているため、今後の新規通貨上場にも期待が高まります。

取り扱う暗号資産

GMOコインが取り扱っている暗号資産は以下の9銘柄となっています。(2020年7月時点)

ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
エックスアールピー(XRP/XRP)
ライトコイン(Litecoin/LTC)
ネム(NEM/XEM)
ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)

サービスの種類・概要

取引所(現物取引)

取引所(現物取引)サービスでは、同社の取引プラットフォームを通じて他の投資家と「BTC・ETH・BCH・LTC・XRP」の取引を行うことができます。

Taker手数料は0.05%となっているものの、Maker手数料は-0.01%となっているため、指値注文で取引を行なっている場合には注文約定時に手数料を得ることができます。

取引所(レバレッジ取引)

取引所(レバレッジ取引)サービスでは「BTC・ETH・BCH・LTC・XRP」のレバレッジ取引を行うことができます。注文手数料は新規・決済ともに"無料"となっており、レバレッジは4倍で提供されています。

注文手数料は無料となっているものの、日本時間朝6時00分をまたいで建玉を保有した場合は、当取引日の終値から計算した評価金額に対して、建玉ごとに「0.04%/日」の手数料が発生します。

販売所(現物取引)

販売所(現物取引)サービスでは、「BTC・ETH・XRP・LTC・XEM・XLM・BCH・BAT・OMG」の9銘柄をGMOコインとの間で売買することができます。取引手数料は"無料"となっているため、手数料を気にせずに気軽に暗号資産を売買することが可能です。

販売所の取引画面は「買値」と「売値」の2つが表示されるシンプルな設計となっており、暗号資産を売買する場合には数量に関係なく表示されている価格で約定する仕組みとなっているため、"自分が希望する価格で取引できる"というメリットがあります。

暗号資産FX

暗号資産FXは、実際に暗号資産を売買するのではなく、将来の値上がり・値下がりを見込んで買い注文または売り注文により「建玉」を保有し、建玉を決済することで価格変動の差額分だけ受け取る証拠金取引サービスとなっています。

このサービスでも「BTC・ETH・XRP・LTC・XEM・XLM・BCH・BAT・OMG」の9銘柄を取引することができ、「注文・約定手数料・ロスカット手数料・即時入金手数料・出金手数料」などがすべて無料となっているため、取引コストを気にせずにトレードすることが可能です。

貸暗号資産

貸暗号資産サービスは、自分が保有している暗号資産をGMOコインに貸し出すことによって、貸し出した暗号資産の数量・期間に応じた"貸借料"を受け取ることができるサービスです。

このサービスは同社が取り扱っている「BTC・ETH・XRP・LTC・XEM・XLM・BCH・BAT・OMG」全ての暗号資産に対応しており、貸出期間は以下3つのコースから選択できるようになっています。
・年率5%コース(6ヶ月)
・年率4%コース(3ヶ月)
・年率2%コース(1ヶ月)

APIを使った自動売買

GMOコインはAPIを用いた自動売買サービスも提供しています。同社は「認証不要のPublic API」と「APIキーによる認証が必要なPrivate API」を提供しているため、取引の自動化や取引価格の自動取得などといった、プログラムを用いた取引環境を構築することができます。

GMOコインのAPIは「取引所(現物・レバレッジ)」と「口座情報」に対応しています。

各種手数料

入出金手数料

日本円暗号資産
即時入金手数料無料
入金手数料無料無料
出金手数料無料無料

※入金時にかかる「振込手数料」と「マイナーに支払う手数料」は自己負担となります。

取引手数料

販売所取引所
(現物取引)
取引所
(レバレッジ取引)
暗号資産FX
取引手数料無料Maker:-0.01%
Taker:0.05%
BTC/JPY
Maker:-0.025%
Taker:0.030%
※BTC/JPY以外は無料
無料
ロスカット手数料建玉ごとに0.5%無料
レバレッジ手数料建玉ごとに0.04%/日建玉ごとに0.04%/日

GMOコインのメリット

merit

取り扱う暗号資産が豊富

GMOコインでは、その他の取引所では取り扱われていない様々なアルトコインを売買することができます。さらに同社は、これらのアルトコインの「暗号資産FX」も提供しているため、アルトコイン取引で効率的にトレードしたい方には最適な取引所となっています。

各種手数料が安い

入出金手数料・取引手数料などが安いという点もGMOコインの魅力です。特に入出金手数料に関しては、その他の暗号資産取引所では1,000円近い手数料が必要となる場合もあるため、これらの手数料が全て無料となっているのは大きな利点であると言えます。

暗号資産FX専用アプリ「ビットレ君」

GMOコインは暗号資産FX専用アプリである「ビットレ君」もリリースしているため、このアプリを利用すればスマートフォンでも本格的な暗号資産FX取引を行うことができます。

ビットレ君は1タップで即時注文が可能なスピード注文を搭載しているため、新規・決済・ドテン・同一銘柄の全決済注文も1タップで操作でき、相場急変時の変化にもスピーディーに対応することができます。また、スピード注文以外にも「OCO・IFD・IFD-OCO注文」が利用可能です。

GMOコインのデメリット

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販売所でスプレッドが広がる場合がある

GMOコインの販売所では、暗号資産の価格が大幅に動いた場合などにスプレッド(買値と売値の差)が広がる傾向があるため、利用者の間でもデメリットとして挙げられています。

取引所ではそれほど大幅にスプレッドが広がることはないため、頻繁に取引したい場合には「取引所」を、少ない取引で長期的に暗号資産を保有しようと考えている場合には「販売所」を利用すると良いでしょう。

暗号資産取引所GMOコインの新規登録ページはこちら

GMO FX 取引の画像暗号資産取引所GMOコインの登録ページはこちら

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