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ビットコイン専門用語

ビットコイン専門用語 あ行

アドレス(ビットコインアドレス)
ビットコインを使用する際に必要な「口座番号」27〜34 文字の英数字の組み合わせからできている。

アルトコイン
ビットコインと同じ暗号通貨の一種。根本的な技術はビットコインと変わらない。

暗号通貨
セキュリティ対策として暗号技術が使用されている通貨全般の総称。公開鍵などを用いた電子署名技術が使用されている。日本では仮想通貨と混同されやすいが全く別のものを指している。

イーサリアム(Ethereum)
ビットコインと同じ暗号通貨の一種。分散型アプリケーション 、スマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームに関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称。

ウォレット(Wallet)
インターネットやアプリ上にビットコインをデータとして保管する財布の役割をするサービスやソフトウェア全般の総称。自分のビットコインアドレスのまとまりでもある。

オーファンブロック(個別ブロック)
マイニングを行うと新しいブロックが作られます。新しいブロックは今までのブロックチェーンの最後尾に追加されます。しかし、マイナーは複数人おり、それぞれのマイナーが全く別のブロックを作り出しブロックチェーンに追加します。こうなると最後尾には複数のブロックが存在することになりが、システムは複数あるブロックの1つを選択してさらに最後尾に新しいブロックを追加します。この時に選ばれなかった方のブロックをオーファンブロック(個別ブロック)と呼びます。

ビットコイン専門用語 か行

仮想通貨
インターネット上で商品やサービスの支払いに使用することができる通貨のことで、中央管理システムを使用せずに使用者同士で管理を行う。現在仮想通貨の種類は1000を超えると言われており、ビットコインは数ある仮想通貨の中でも最も取引額が大きい仮想通貨である。

仮想通貨法案
2017年4月から施行される「銀行法等の一部を改正する法律」のことを指しており、主にビットコインを取り扱う「ビットコイン取引所」に明確なルールを適用させるために施行されます。仮想通貨法案について詳しくはこちら

偽造防止
ネット上で取り扱うビットコインでは偽造を防止の為のシステムが使用されている。公開鍵暗号やハッシュ、その双方を用いた電子署名等の技術はビットコインの艤装を防止するシステムである。これらのシステムが正しく運営されているためビットコインのセキュリティは堅牢であると言える。

クラウドマイニング
ハードウェアを使用し遠隔でマイニングを行うこと。企業が保有する強力なマイニングシステムの1部を使用しマイニングを行うこと。クラウドマイニングが誕生理由はビットコインのマイニング難易度が高くなりすぎたことで、個人ではマイニングがほぼ不可能になった為。

公開鍵(公開キー)
第三者に公開する英数字を見合わせた鍵。ビットコインアドレスの所有権はこの公開鍵と秘密鍵の双方を持つことで証明される。

公開鍵暗号
公開鍵暗号は、対になる2つの鍵を利用してデータの暗号化、複製(元のデータに戻すこと)を行う暗号方式で、第三者に公開する「公開鍵」と自分しか知らない「秘密鍵」の2種類で成り立っている。主な使用法は「データの暗号化」と「署名」の二つがありますが、ビットコインでは「署名」を用いている。ビットコインの取引ではコインの所有者が秘密鍵を用いて署名し、ほかの人はその署名と公開鍵を使ってその署名が秘密鍵を持った人が行ったこと、署名された後に本文が偽造がされていないことを確認できます。

コインベース(採掘報酬)
1回のマイニングでマイナーに報酬として支払われるビットコインのこと。1回の採掘報酬は50BTCから始まり、25BTC、12.5BTCとある一定期間を過ぎるごとに報酬額が半分になっていく。この採掘報酬額(コインベース額)が半額になる期間のことを半減期と呼ぶ。

コールドストレージ
最もセキュリティレベルの高いビットコイン保管方法。オフラインでビットコインを保管することでビットコインの安全な保管が可能。しかしUSBなど物理的な制約はある。

ビットコイン専門用語 さ行

サイドチェーン
ブロックストリームというベンチャー企業が開発しているブロックチェーン技術の名称、現状のビットコインのブロックチェーンとは全く異なるブロックチェーンを現在のブロックチェーンと繋げてもそのまま使用できるシステムのこと。スケ—ラビリティ問題を解決するのに期待されている。

サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)
ビットコインの技術コンセプトを2008年に論文で発表した人物。今日のビットコインが存在するのもサトシ・ナカモト氏のおかげである。しかし、未だに正体は不明である。

承認
承認はビットコイン取引がブロックチェーン内に記録されることを言います。取引が完了したとしてもブロックチェーンに登録されていない場合は、未認証扱いとなり、ブロックチェーンに記録された時に取引承認となる。一般的に6承認を取るとほぼ100%安全であると言われており、事業者のシステム不具合などが発生しない限り承認は可決されます。

署名
ブロックチェーン上には、ビットコイン所有者の「署名」が記録されており、署名が一致した場合にのみ所有者が書き換えられる仕組みです。もし誰かがブロックチェーンにウソの署名を行っても、署名が一致しない場合には、内容は書き換えられません。更にブロックチェーンの署名行為は、秘密鍵を持つ者だけが行うことができる仕組みです。ビットコインでは秘密鍵を持っている人が、そのビットコインを保有することができ、秘密鍵を持っていることがそのビットコイン所有者であることの証明です。

スケ—ラビリティ問題
拡張性限界の問題のこと。現在ビットコインのブロックは1MBの情報量で構成されているが、今のブロックサイズではビットコイン取引が増加すると1MBでは対応ができなくなってしまう可能性があると言われている。

ゼロ承認(ゼロコンフォメーション)
ビットコイン取引(トランザクション)がどのブロックにも属していない状態を指しています。トランザクションをゼロ承認でビットコインを受け入れた場合、二重支払いの可能性があります。二重支払いとは、ビットコインをA氏に送金した後、そのビットコインが承認されるより先に、B氏により多くの手数料でビットコインを送金すると、A氏に送金したビットコインが承認されるより速く、B氏が承認されます。結果的にAの受け取ったビットコインは2重支払いとなり、承認されません。つまり送金が失敗し、A氏はビットコインを受け取れなくなってしまいます。念のため、ゼロ承認の状態で送金送されたビットコインは承認を確定するまで信用してはいけません。

送金
ビットコイン送金はP2P(ピア・ツー・ピア)で個人に直接支払うことが可能です。相手のビットコインアドレスを指定することでビットコインを送ることができます。一般的な現金で送金をする場合は、銀行などを中央管理システムを仲介する必要があり、手数料が高額になります。しかし、ビットコインには中央管理システムが存在しないため手数料は無料、もしくは格安になります。

ビットコイン専門用語 た行

取引(トランザクション)
ビットコイン取引は複数の支払元と複数の支払先によって構成される。すべての支払元は秘密鍵で署名する必要があります。支払元の合計ビットコイン数と支払先の合計ビットコイン数の差が手数料と呼ばれいる。

取引所
ビットフライヤーやコインチェックなどのビットコイン取引を行う場所。

トークン(token)
ビットコインと同じように代替貨幣の機能を果たす。一般的にはカウンターパーティ-(XCP)で発行する独自のトークンという意味で使われる。

ビットコイン専門用語 な行

ナンス(Number used once)
ビットコインの取引時に毎回生み出される32桁の数字列のこと。全てのビットコイン取引を区別するためにナンスが全取引で発行される。ナンスはその取引専用のパスワードのようなもの。

二重支払い(Double spending)
一度ビットコイン決済したのにもかかわらず、同じビットコインでもう別の支払いをすること。ビットコインの仕組み上に二重支払いは起こり得ないが、取引をした後全く承認がない時には二重支払いの可能性が高い。

ノード(Node)
ビットコインネットワークに繋がっているコンピューターの総称。

ビットコイン専門用語 は行

半減期
マイニングの報酬額が約4年ごとに半額になり続ける現象のこと。最初の4年は1回に50BTCの報酬、次の4年は1回で25BTCの報酬があった。現在は1回ののマイニングで12.5BTCの報酬がある。ビットコインのマイニングは2100年台まで続くが、すでに全ビットコイン総量の75%が流通しているのが現状。

秘密鍵
一般に公開される公開鍵暗号に対して、そのビットコイン補習者しか知らない鍵のこと。ビットコインでは送金時に必要になります。

ブロックチェーン
ビットコインの取引台帳管理システムとして採用されている技術。一定期間の全取引の記録を1つのブロックと呼び、それら1つ1つのブロックが繋がるとブロックチェーンと呼ぶ。

分散型台帳
中央管理システムの対となるシステムのことです。ビットコインはこの分散型台帳を採用しており、ブロックチェーン技術の開発により現実になったシステムの名称。

ビットコイン専門用語 ま行

マイニング(採掘)
ビットコインを手に入れる方法のこと。ビットコインの取引情報をまとめたもの(ブロック)を1つ生み出すと報酬としてビットコインが支払われる(コインベース)。マイニングは数学的な演算を繰り返し特定の条件を満たす答えを見つける行為そのものの名前でもある。

マイニングプール
複数のマイナーでマイニングを行うシステムの名前。マイニングは膨大な演算を行うため、大量のハードウェアと電気が必要になる。すでにマイングを個人で行うのは不可能な状況になっているため複数のマイナーや出資者を集めた企業がマイニングを行い、獲得したビットコインを分配する仕組みになっている。個人で行うよりも確実なビットコイン獲得方法。

マイナー(採掘者)
マイニングを行う人のこと。以前は個人でマイニングを行なっていたのでマイナーは個人のことを指していたが、現状マイナーは企業などのことを指している。

マイニング難易度(採掘難易度・ディフィカルティー)
マイニングの演算難易度を指します。マイニングは10分に1回のペースになるように調整する必要があるため、難易度を調整しマイニングにかかる時間をコントロールしています。

マイニング工場(ファーム)
企業がマイニングを行うために作り上げた工場のこと。マイニング専用のハードウェア(ASIC機)を数千〜数万台用意し、大量の電気を消費してマイニングを行っている。投資額は数千億円とも言われている。

ビットコイン専門用語 ら行

ライトニングネットワーク
個人間でビットコインの取引ができる仕組みの名称。ビットコインのスケーラビリティ問題の解決法として期待されているシステム。

ビットコイン専門用語 A-Z

BTC(ビーティーシー)
ビットコインの単位もしくは略称。単位の時は1BTCと表記する。ビットコインを略してBTCと呼ぶ。

Satoshi(サトシ)
ビットコインの最小単位であり。1BTC=100000000 Satoshi 製作者のSatoshi Nakamotoの名を使用している。

P2P(ピア・ツー・ピア)
中央サーバを用意せず個々の端末(パソコンなど)がお互いに信頼しあうことで成立するネットワークのこと。無料の通話システムのスカイプにも使用されている。ほとんどの仮想通貨ではこのP2Pが使用されている。互いの端末間で管理するためそのためデータの正しさを証明することが難しかったが、ビットコインではブロックチェーンを導入することでこの問題を解決した。