NFT国内取引高1位を記録したedo2022:大手暗号資産取引所「Gate.io」と提携


株式会社TOKYO NFT LABは2022年7月21日に、TOKYO NFT LABが主宰するNFT国内取引高で1位を記録したNFTコレクション『edo2022』が、全世界で100万人以上に利用されている大手暗号資産取引所「Gate.io」とパートナーシップを締結したことを発表しました。

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海外展開に向けて「Gate NFT」と連携

株式会社TOKYO NFT LABは2022年7月21日に、TOKYO NFT LABが主宰するNFT国内取引高で1位を記録したNFTコレクション『edo2022』が、全世界で100万人以上に利用されている大手暗号資産取引所「Gate.io」とパートナーシップを締結したことを発表しました。

『edo2022』はNFTコミュニティ「TOKYO NFT LAB」が主宰するNFTプロジェクトであり、2022年7月9日に大手NFTマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」で販売されたedo2022のNFTジェネラティブは販売後18秒で完売、一時は国内のNFT取引高で1位を記録したことが報告されています。

江戸時代を象徴とする忍者と侍をモチーフにした作品を展開している『edo2022』は以下のようなユーティリティも有しており、ホワイトペーパーでは人気のメタバースプラットフォーム「The SANDBOX」で2023年夏頃にゲーム内で侍vs忍者を実現できるプラットフォームを作成する予定であることなども説明されています。

  • 他プロジェクトのWL優先権
  • 今後展開されるTNLプロジェクトへの優先権
  • ホルダーイベントあり
  • イベントへの優先参加
  • メタバースとリアルワールドを繋ぐWeb3.0の世界を提供

今回の提携の詳細については明かされていないものの、公式発表では『edo2022の海外展開に際して、Gate ioが提供する”Gate NFT”と連携する』と説明されているため、今後の新たな発表には注目が集まっています。

>>「TOKYO NFT LAB」の公式発表はこちら
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