マイクロストラテジー:ビットコイン追加購入に向けて「約3,000億円」調達

米マイクロストラテジーは2024年8月2日、新たに20億ドル(約3,000億円)を調達し、ビットコインを追加購入する計画を四半期報告で明らかにしました。

この資金は主に転換社債の販売を通じて調達される予定で、これまでにも同様の方法でビットコイン購入資金を調達しており、今回も同様の戦略が取られることが報告されています。

現在、マイクロストラテジーは226,500BTCを保有しており、その総購入コストは83億ドル(約1兆2,000億円)に上ります。現在の同社が保有するビットコインの市場価値は139億ドル(約2兆円)に達しており、同社は引き続きビットコインの追加購入を続ける意向を示しています。

マイクロストラテジーは過去数年にわたり、積極的にビットコインを購入してきました。2024年第2四半期初めに8億520万ドルの資金を投じて12,222BTCを購入したことが明らかになっています。

さらに、同社はBTC利回りという新たな指標を導入したことも明らかになりました。これは、同社が保有するビットコインの希薄化後の発行済み株式に対する比率の経年変化率を示すものとして「現在の年初来利回りは12.2%で、今後2027年までに年間4%〜8%のBTC利回りを目指す」と報告されています。

マイクロストラテジーの大規模なビットコイン購入の動きは、仮想通貨市場に大きな影響を与える可能性があるため、同社の動向には大きな注目が集まっています。

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マイクロストラテジー公式発表

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BITTIMES 編集長のアバター BITTIMES 編集長 仮想通貨ライター

仮想通貨ニュースメディア「BITTIMES(ビットタイムズ)」編集長。2016年にBITTIMESを創業し、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域の取材・執筆を10年近く継続。ビットコイン・イーサリアムをはじめとする主要銘柄の動向から、国内外の規制・税制・DeFi・NFTまで幅広くカバー。

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