暗号通貨とAmazon


Amazon 暗号通貨というの単語に多くの関心が集まっているようです。

Amazon は昨年 11月頃に仮想通貨に関する Web ドメインを取得したことが分かっています。登録されたドメイン名は

  • 「amazoncryptocurrency.com」
  • 「amazonethereum.com」
  • 「amazoncryptocurrencies.com」

などであり、これにより仮想通貨市場に参入するのでは?と大きな話題となりました。しかし実際には、これらのドメインに関する正式な発表はされておらず、3年前に購入したドメイン「amazonbitcoin.com」に関しても、現在も Amazon Web ページのメインページにリダイレクトされるようになっています。

このような事から同社がどういった目的を持っているのか?という多くの疑問を呼んでいますが、恐らく単に仮想通貨ブランド名の保護のために取得されたのではないか?とみられます。すでに 2013年から Amazon Coin という仮想通貨を販売しているため、他の暗号通貨との混乱を防ぐために登録している可能性があります。

また最高経営責任者(CEO)は、「ブロックチェーンの助けを借りて解決しようとしている現在の問題は、他の利用可能な技術の助けを借りて解決することができます。そのため、ブロックチェーンを使用する必要はありません。」とも語っているようです。

「amazonbitcoin.com」のドメインが正式に使われる日は果たして来るのでしょうか?

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BITTIMES 編集長のアバター BITTIMES 編集長 仮想通貨ライター

仮想通貨ニュースメディア「BITTIMES(ビットタイムズ)」編集長。2016年にBITTIMESを創業し、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域の取材・執筆を10年近く継続。ビットコイン・イーサリアムをはじめとする主要銘柄の動向から、国内外の規制・税制・DeFi・NFTまで幅広くカバー。

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