※この記事は寄稿されたPR記事であり、BITTIMESが執筆したものではありません。
昨年、ビットコイン（BTC）に4年に1度訪れる半減期が発生し、マイニング報酬が6.25BTCから、半分の3.125BTCとなりました。
ビットコインのマイニング報酬が減少する中で、マイニングをテーマとした多くのプロジェクトが立ち上げられています。
というのも、ビットコインのマイニングは今や、計算が複雑化していて、高価な機材を揃える必要があり、大企業が市場を独占、個人投資家が参入するのは難しい現状があるためです。
こういった個人投資家からの需要を受けて新たに登場したのが、Pepenode（$PEPENODE、ぺぺノード）で、ミームコインに特化した簡単なマイニング機能を提供しています。
本記事では、Pepenodeの特徴と、8月1日から始まった$PEPENODEのプレセール状況をまとめてお伝えします。
Pepenodeのミームコイン・マイニング
仮想通貨のマイニング（採掘）とは、取引データなどをブロックチェーン上で検証・承認して保存し、一連の作業に対する報酬として、仮想通貨を受け取ることです。
マイニングは、一般的にコードなどの専門知識や高価な機材、ハードウェアが必要となるので、参入のハードルが高いことで知られています。
しかしながら、Pepenodeは仮想通貨の投資初心者をターゲットに、遊び心のある銘柄の多いミームコインに特化した、シンプルなマイニングシステム（Mine-to-Earn、マイン・トゥ・アーン）を提供しています。
このマイニングシステムは、ネイティブトークンである$PEPENODE上で稼働しており、トークン保有者はカスタマイズ可能なPepenode専用サーバールームで、「Miner Node（マイナーノード）」を購入します。
それらのノードが、ハッシュパワーを追加して、報酬を生み出してくれる仕組みです。
ノードは、複雑な計算を解いて、新たなブロックを生成できるマイニング装置で、マイニングを行う重要ツールの1つとなっています。
マイニング設備は、アップグレード可能で、アップグレードに使われたトークンの約70%は永久にバーン（焼却）されるため、持続的なデフレ（価値が上昇する）効果も期待できます。
ゲーム感覚で楽しく報酬を獲得できる
Pepenodeのミームコイン・マイニングが競合と異なるのは、簡単で使いやすいだけでなく、プレセールの初期段階から稼働させて、ゲーム感覚で楽しく報酬を獲得できる機会を提供している点にもあります。
マイニング機能は現在、オフチェーンで稼働しており、ユーザーは報酬を獲得して、順位を上げられるようになっています。
プレセールが終了し、$PEPENODEトークンが正式にローンチされると、マイニング機能はオンチェーンに移行され、スマートコントラクトによって報酬、バーン、支払いなどの取引状況をリアルタイムに確認することができます。
また、ノードのマイニング報酬は段階的に設定されており、早期に参加すればするほど、高い利率で報酬を受けることができます。
これは、豊富な資金源をもとに、プレセールで価格操作をしがちな大口投資家（クジラ）に対応する戦略として導入されており、これまで立場の弱かった個人投資家が、早期に参加することで利益を得られるようにしています。
さらに、紹介プログラム（2%の報酬）や、リアルタイムダッシュボード、上位プレイヤーへの追加ミームコイン報酬なども用意されており、これまでになかった新しいマイニング体験を提供しています。
Pepenodeは信頼性の高いイーサリアムが基盤
PepeNodeは、ぺぺ（$PEPE）をモデルにしたミームコインでありながらも、イーサリアムを基盤としており、ERC-20規格に準拠しています。
したがって、ユニスワップ（Uniswap）などの大手取引所や、メタマスク（Metamask）などの大手ウォレット、DeFi（分散型金融）プラットフォームと、シームレスに統合することが可能です。
また、PepeNodeのネットワークは、イーサリアムのプルーフ・オブ・ステーク（PoS）で安全に保護されています。
前述したマイニングや、ステーキング、紹介プログラム、バーン、支払いの処理は、全てスマートコントラクトが自動で行ってくれるため、高い透明性も維持されています。
このスマートコントラクトは、業界大手の監査機関であるCoinsult社によって監査されており、第三者機関からも高い安全性が証明されています。
長期成長を見据えたロードマップ・トークノミクス
PepeNodeは、プロジェクトの長期的な成長を見据えた戦略的な計画を立てて、ロードマップとして公式サイトに公開しています。
ロードマップは、全部で3つのフェーズに分かれており、最初のフェーズではプレセールに焦点を当てて運営が進められています。
続くフェーズ2では、トークン生成イベントが行われ、取引所への上場、ステーキングの有効化、Miner Nodeの完全な実用化が実施される予定です。
最後のフェーズ3では、Mine-To-Earnが本格始動し、NFTを基盤としたアップグレードや、ランキングシステム、$PEPEなど他のミームコインによる追加報酬、インフルエンサーとのコラボ企画、スマホ対応のダッシュボードなどが提供される計画があります。
また、トークノミクスに関しては、総供給量2,100億$PEPENODEのうち、最も多い割り当てが35％で、それぞれプロジェクト開発とコミュニティ、プロトコル開発に配分されています。
さらに、15％がマーケティングへ、7.5%がそれぞれコミュニティ報酬と、取引所への上場に向けた資金に割り当てられています。
$PEPENODE・プレセール、50万ドル間近
PepeNodeのミームコイン・マイニングを利用する上で、重要な鍵となる$PEPENODEトークンは、現在プレセールで取引されています。
このプレセールにはすでに、48万ドルが集まっており、50万ドル達成が間近に迫っています。
1トークンあたりの価格は、現在0.0010325ドルに設定されていますが、プレセールは時間の経過とともに価格ステージが移行する仕組みになっており、早期参加者にインセンティブが付与されています。
また、ステーキング機能に$PEPENODEトークンをロックすると、最大で3,571%の年利（APY）で、受動的な報酬を得られる機会もあります。
PepeNodeプロジェクトの最新・詳細情報は、X（旧Twitter）やTelegramで随時更新されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
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