国内仮想通貨取引所おすすめ7選|2026年最新比較・選び方

おすすめの国内暗号資産取引所まとめ|メリット・サービス比較・取扱銘柄数も

どの取引所を選ぶかは、取扱銘柄数や手数料の体系、板取引への対応、積立・ステーキングといった付帯サービスのうち、何を重視するかによって変わってきます。

主要な通貨だけを低コストで売買したい利用者と、幅広いアルトコインや運用サービスまで求める利用者とでは、適した取引所は同じではありません。

この記事では、2026年9月時点の情報をもとに、国内の主要な暗号資産取引所7社を、取扱銘柄数・取引手数料・提供サービスといった観点から比較しています。

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目次

国内仮想通貨取引所の選び方|4つの基準

取引所ごとに、取扱銘柄や手数料、サービス内容は大きく異なります。口座を開く前に確認しておきたい点は、大きく次の4つに分けられます。

① 取扱銘柄数

ビットコインやイーサリアムといった主要銘柄は、国内のどの取引所でも取引できます。差がつくのは新興アルトコインの品揃えであり、この点では銘柄数の多いBinance Japan、OKJ、ビットトレードが一歩リードしています。

② 取引手数料・スプレッド

板取引ではSBI VCトレード・ビットバンク・GMOコインがマイナス手数料を導入しており、指値注文が約定すれば逆に手数料を受け取れます。一方、販売所形式では売値と買値の差(スプレッド)が実質的なコストになるため、売買の回数が多い投資家ほど、板取引に対応しているかどうかが総支払額を大きく左右します。

初心者のうちは操作が簡単な販売所から始め、慣れてから手数料の安い取引所へ移る使い方も一般的です。

③ ステーキング・積立・レンディング

運用で資産を増やしたい場合は、付帯サービスの厚みが判断材料になり、GMOコイン・SBI VCトレード・OKJでは対象銘柄を預けておくだけで報酬が積み上がるステーキングを複数用意しています。詳しい仕組みは仮想通貨ステーキングの始め方で解説しています。

④ セキュリティ・信頼性

国内で登録された取引所は、いずれも金融庁(FSA)の規制を受けています。さらに安心感を重視するなら、SBIグループのSBI VCトレードや、GMOインターネットグループのGMOコインのように、大手金融グループが運営する取引所という選び方もあります。

長期の保管まで考えるなら、自己管理型の仮想通貨ウォレットを併用する方法もあります。

安心できる暗号資産取引所:SBI VCトレード

SBI VCトレードの画像

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★★☆

  • サービス:

    ★★★☆☆

  • 信頼性:

    ★★★★★

  • 使いやすさ:

    ★★★★★

  • 手数料:

    ★★★★☆

  • キャンペーン:

    ★★★☆☆

SBI VCトレードの魅力

  • 金融大手SBIグループの暗号資産取引所
  • 現物取引・レバレッジ取引が可能
  • レンディング・積立・ステーキングも可能
  • 初心者向け&プロ向けツールを両方提供
  • 現物・証拠金取引でマイナス手数料導入
  • 日本円・暗号資産の入出金手数料が無料
  • 安心の取引所を利用したい方におすすめ

SBI VCトレードは、金融大手のSBIグループが運営する暗号資産取引所です。

現物取引やレバレッジ取引に加え、レンディングや積立、ステーキングまで運用の幅を広げています。なかでもステーキングは対象となる銘柄が多く、保有しながら報酬を狙いたい投資家に向いています。

日本円・暗号資産の入出金手数料は無料で、板取引の指値注文には手数料を受け取れる「マイナス手数料」も用意されています。グループの信頼性を保ちながら、取引コストの低さも両立している取引所です。なお、新規口座開設を終えたビットポイント(BITPOINT)は2026年12月末を目途にSBI VCトレードのVCTRADEへ統合される予定で、これから始める利用者はSBI VCトレードが引き継ぎ先になります。

ステーキングや取扱銘柄が魅力:OKJ

OKJの新規登録はこちら

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★★★

  • サービス:

    ★★★☆☆

  • 信頼性:

    ★★★★★

  • 使いやすさ:

    ★★★★★

  • 手数料:

    ★★★☆☆

  • キャンペーン:

    ★★★★☆

OKJの魅力

  • 大手仮想通貨企業OK Groupの日本法人
  • 積立・レンディング・ステーキングも可能
  • 初心者向け&プロ向けツールを両方提供
  • サービスが全体的に使いやすい
  • 取扱銘柄が豊富で他社にはないコインも
  • ステーキング可能な銘柄が豊富なのも魅力

OKJは、暗号資産事業を世界展開する「OK Group」の日本法人が運営する取引所です。

現物取引に加えて、積立・レンディング・ステーキングといった運用サービスも取りそろえています。不定期に開催する「Flash Deal」では通常を上回る高い年率が提示されることもあり、運用益を狙う利用者から選ばれています。

公式X(旧Twitter)を通じた利用者との交流にも積極的で、寄せられた要望を機能やサービスの改善に取り入れています。上場する銘柄の追加も続いており、取扱いの幅は年々広がっています。

取扱う仮想通貨が豊富:ビットトレード

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★★★

  • サービス:

    ★★★☆☆

  • 信頼性:

    ★★★☆☆

  • 使いやすさ:

    ★★★★☆

  • 手数料:

    ★★★★☆

  • キャンペーン:

    ★★★★★

ビットトレードの魅力

  • 取引可能な暗号資産が非常に多い
  • 他社にはない珍しい仮想通貨も取引可能
  • 貸暗号資産サービスも利用可能
  • 初心者向け&プロ向けツールを両方提供
  • 2円から仮想通貨投資を始められる
  • 販売所の取引手数料が無料
  • 豪華賞品が当たるキャンペーンも多数開催
  • キャンペーンも楽しみたい方におすすめ

ビットトレードは、取扱銘柄の多さが国内トップクラスの暗号資産取引所です。

現物取引やレバレッジ取引のほか、貸暗号資産や積立にも対応しています。上級者向けの取引ツールもそろい、少額の売買から本格的な運用まで幅広く使えます。

暗号資産や豪華景品が当たるルーレットなど、キャンペーンを不定期に開催しています。最低2円から売買できるため、初めて暗号資産を買う人でも気軽に取引を始められます。

現物取引に最適な取引所:ビットバンク

ビットバンクの画像

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★★★

  • サービス:

    ★★★★☆

  • 信頼性:

    ★★★★★

  • 使いやすさ:

    ★★★★☆

  • 手数料:

    ★★★★★

  • キャンペーン:

    ★★★★☆

ビットバンクの魅力

  • 国内トップクラスの取扱銘柄数
  • 初心者向けの販売所&プロも満足の取引所
  • 取引所の取引ツール・機能が豊富
  • 指値注文の約定で取引手数料がもらえる
  • 仮想通貨を貸して増やすサービスも提供
  • 安定した取引システムで価格変動時も安心
  • 信用取引サービスも提供
  • セキュリティ面でも高評価を獲得
  • 取引手数料無料キャンペーンなども開催
  • 現物取引メインの投資家におすすめ

ビットバンクは、取引ツールの完成度と使いやすさで高い評価を得ている暗号資産取引所です。

提供されるサービスは「販売所・取引所・信用取引・レンディング」の4種類とシンプルですが、その分だけ一つひとつの完成度は高い水準にあります。価格が急変する局面でもストレスなく約定する板の安定性や、マイナス手数料の採用が、利用者から高く評価されてきました。

板取引を使えば低い手数料で各種銘柄を売買でき、指値注文が約定すればマイナス手数料として手数料を受け取れます。取扱うすべての銘柄を外部ウォレットへ送金できる点も含め、現物取引を中心に使いたい投資家に向いています。

豊富なサービスが魅力:コインチェック

コインチェックの画像

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★☆☆

  • サービス:

    ★★★★★

  • 信頼性:

    ★★★★☆

  • 使いやすさ:

    ★★★★★

  • 手数料:

    ★★★☆☆

  • キャンペーン:

    ★★★☆☆

コインチェックの魅力

  • 初心者にも人気の暗号資産取引所
  • 初めての方でもわかりやすい取引ツール
  • 売買・取引所に加えて大口取引も可能
  • 積立・貸暗号資産サービスも提供
  • 電気・ガス・アンケート等の独自サービス
  • NFTマーケットプレイスも提供
  • メタバース土地などの売買も可能
  • 新規銘柄に投資できるIEOサービス
  • 暗号資産の世界を楽しみたい方におすすめ

コインチェックは、国内で高い知名度を持つ代表的な暗号資産取引所です。

販売所のスプレッド(売買価格の差)がやや大きい点はデメリットに挙げられますが、それを補う機能の幅があります。現物取引や大口取引に加え、積立やレンディング、「貯める・使う」サービスまでをそろえ、累計ダウンロード数の多いアプリは操作が直感的で、初めて口座を開く人でも迷いにくく作られています。

NFTを売買できる「NFTマーケットプレイス」や、新規トークンに先行投資できる「IEO」も用意しており、暗号資産の売買にとどまらない幅広いサービスを利用できます。電気やガスの料金支払いに応じてビットコインを受け取れるサービスもそろえ、暗号資産に触れる入り口を広げています。

充実したサービスが魅力:GMOコイン

GMOコインの画像

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★★☆

  • サービス:

    ★★★★★

  • 信頼性:

    ★★★★★

  • 使いやすさ:

    ★★★★★

  • 手数料:

    ★★★★☆

  • キャンペーン:

    ★★★★★

GMOコインの魅力

  • GMOインターネットグループの取引所
  • 現物取引に加えてレバレッジ取引も充実
  • 初心者&上級者の両方向けにサービス提供
  • 暗号資産FX・外国為替FXも提供
  • 貸暗号資産・積立・ステーキングも可能
  • 保有するだけでステーキング報酬を付与
  • 日本円・暗号資産の入出金手数料が無料
  • 現物取引の指値注文で手数料がもらえる
  • スマホアプリも便利で使いやすい
  • スマホアプリでテクニカル分析も可能
  • 価格変動アラートやウィジェット機能も
  • 様々なキャンペーンを定期的に開催
  • 新規銘柄に投資できるIEOも提供
  • 幅広いサービスを利用したい方におすすめ

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する暗号資産取引所です。

販売所・取引所・レバレッジ取引・暗号資産FX・外国為替FX・貸暗号資産・つみたて・ステーキング・APIを使った自動売買まで、扱うサービスの幅は国内でも屈指です。積立は月500円から設定でき、少額でこつこつ続けたい初心者にも向いています。

日本円・暗号資産のいずれも入出金手数料は無料で、板取引(現物)のメイカー手数料にはマイナス手数料も導入されています。コストと機能のバランスがよく、はじめて口座を開く一社としても候補になります。

取扱銘柄数 国内最多:Binance Japan(バイナンスジャパン)

Binance Japanの画像

  • 取扱い銘柄数:

    ★★★★★

  • サービス:

    ★★★☆☆

  • 信頼性:

    ★★★★☆

  • 使いやすさ:

    ★★★★☆

  • 手数料:

    ★★★★☆

  • キャンペーン:

    ★★★☆☆

Binance Japanの魅力

  • 世界最大の取引所Binanceの日本法人(FSA登録済み)
  • 取扱銘柄数が国内最多水準
  • 他社未上場の新興アルトコインも多数取引可能
  • 現物取引・積立に対応
  • グローバルの高い流動性と日本規制準拠の安全性を両立
  • 多くのアルトコインに投資したい方におすすめ

Binance Japanは、世界最大の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」の日本法人で、金融庁(FSA)に登録された国内暗号資産交換業者です。

取扱銘柄数は国内でも最多水準に達し、ビットコインやイーサリアム、ソラナといった主力から、他の国内取引所では扱っていない新興アルトコインまでをカバーしています。世界最大級のBinanceの取引基盤を生かし、流動性の高さでも他社を上回ります。

対応しているのは現物取引と積立が中心で、海外版のBinanceとは異なり証拠金取引は扱っていません。国内の他社では手に入らない銘柄を狙う投資家にとって、有力な選択肢のひとつになります。

国内取引所7社 徹底比較(2026年9月)

各暗号資産取引所の比較の画像

取扱銘柄数・取引手数料・入出金手数料

取引所名 取扱銘柄数 現物取引手数料 入出金手数料
SBI VCトレード 32銘柄 Maker -0.01%/Taker 0.05% 無料
Binance Japan 66銘柄 Maker 0.1%/Taker 0.1% 150円/回
OKJ 54銘柄 Maker 0.07%(税込)/Taker 0.14%(税込) 400円
ビットトレード 49銘柄 Maker 0.00%/Taker 0.10% 330円
ビットバンク 45銘柄 Maker -0.02%/Taker 0.12% 3万円未満550円/3万円以上770円
コインチェック 35銘柄 Maker 0%(一部通貨0.05%)/Taker 0%(一部通貨0.1%) 407円
GMOコイン 24銘柄 Maker -0.01%/Taker 0.05% 無料

最終更新:2026年9月・各社公式サイトで確認

提供サービス一覧

取引所名 現物取引 証拠金取引 積立 ステーキング レンディング
SBI VCトレード ○ ○ ○ ○ ○
Binance Japan ○ × ○ ○ ○
OKJ ○ × ○ ○ ○
ビットトレード ○ ○ ○ × ○
ビットバンク ○ ○ ○ ○ ○
コインチェック ○ × ○ ○ ○
GMOコイン ○ ○ ○ ○ ○

最終更新:2026年9月・各社公式サイトで確認

目的別おすすめ取引所

目的・優先事項 おすすめ取引所 ポイント
多くの銘柄に投資したい Binance Japan・OKJ 国内最多水準の銘柄数
手数料を極力抑えたい SBI VCトレード・GMOコイン 入出金無料+マイナス手数料
初心者・シンプルに始めたい コインチェック・GMOコイン アプリが使いやすく日本語サポート充実
ステーキング・資産運用がしたい GMOコイン・SBI VCトレード・OKJ 自動ステーキング付与銘柄が多い
現物取引メイン・本格的に取引したい ビットバンク 板取引・マイナス手数料・信用取引
信頼性・大手グループ重視 SBI VCトレード・GMOコイン SBIグループ・GMOグループ傘下

仮想通貨の口座開設の手順|最短即日で始める流れ

画面の見た目こそ取引所ごとに違いますが、口座開設の流れそのものはおおむね共通しています。多くの取引所がスマートフォンだけで完結する本人確認(eKYC)に対応しており、最短では申込当日から翌営業日には取引を始められます。

口座開設に必要なもの

  • 本人確認書類(マイナンバーカード、または運転免許証など)
  • スマートフォン(顔と書類の撮影に使用)
  • 銀行口座(日本円の入金・出金に使用)
  • メールアドレス

口座開設の5ステップ

  1. メールアドレスの登録・パスワード設定:公式サイトまたはアプリから申し込みます。
  2. 基本情報の入力:氏名・住所・生年月日・職業・取引の目的などを入力します。
  3. 本人確認(eKYC):本人確認書類と顔の撮影をスマホで提出します。マイナンバーカードのICチップ読み取りに対応した取引所は審査が早い傾向です。
  4. 審査・口座開設の完了:審査を通過すると開設完了の通知が届きます。
  5. 日本円の入金 → 暗号資産の購入:銀行振込やクイック入金で日本円を入れ、目的の銘柄を購入します。

口座開設や口座維持にかかる費用は、国内の主要取引所ではいずれも無料であるのが一般的です。手数料の安さで一社、取扱銘柄の多さでもう一社と、目的別に複数の口座を併用する投資家も少なくありません。日本円の入金は銀行振込のほか、コンビニやネットバンキングからのクイック入金に対応する取引所も多く、最短で数分のうちに残高へ反映されます。基礎から確認したい場合は、仮想通貨の始め方完全ガイドもあわせて参考になります。

よくある質問(FAQ)

Q. 初心者にはどの仮想通貨取引所が向いていますか?

アプリの分かりやすさを重視するならコインチェック、手数料とサービスの総合力ならGMOコインが有力で、前者は操作が直感的、後者は入出金手数料が無料なうえステーキングなどの付帯サービスも充実しています。はじめての取引の流れは仮想通貨の始め方の基本から確認すると安心です。

Q. 口座開設にはどれくらい時間がかかり、何を用意しますか?

スマートフォンのカメラを使う本人確認(eKYC)に対応した取引所であれば、最短で申込当日から翌営業日には開設が完了します。用意するものは、本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)、スマートフォン、銀行口座、メールアドレスの4点です。マイナンバーカードが手元にあると、審査はよりスムーズに進みます。

Q. 複数の取引所に口座を作るメリットはありますか?

メリットは小さくありません。取扱銘柄や手数料は取引所ごとに異なるため、手数料重視のメイン口座に、銘柄数の多いBinance Japanなどを組み合わせる使い分けが効果を発揮します。一つの取引所に障害が生じた際のリスク分散という利点もあります。

Q. 取引手数料が一番安い取引所はどれですか?

板取引の指値注文では、SBI VCトレード・ビットバンク・GMOコインがマイナス手数料を採用しており、約定するたびに手数料を受け取れます。入出金手数料まで無料のSBI VCトレードとGMOコインは、総支払額を抑えたい場合に有力な選択肢となります。

Q. Binance Japanと海外Binanceの違いは何ですか?

Binance Japanは金融庁(FSA)に登録された国内向けの取引所で、日本の法規制に沿って運営されています。海外版のBinanceにある証拠金取引やデリバティブは扱っておらず、現物取引と積立が中心ですが、国内最多水準という銘柄数の強みは変わりません。

Q. ステーキングが充実している取引所はどれですか?

GMOコイン・SBI VCトレード・OKJの3社が充実しています。なかでもGMOコインは、預けておくだけで報酬が付く対象銘柄が多く、初心者でも取り組みやすいのが利点です。仕組みの詳細は仮想通貨ステーキングの仕組みと始め方で解説しています。

Q. ビットポイント(BITPOINT)で口座開設したいのですが?

ビットポイントは新規口座開設をすでに終了しており、2026年12月末を目途にSBI VCトレードのVCTRADEへ統合される予定です。これから新たに始める場合は、SBI VCトレードをはじめ稼働中の取引所を選ぶことになります。

Q. 仮想通貨の利益は確定申告の対象になりますか?

給与所得者の場合、年間の暗号資産の利益が20万円を超えると確定申告が必要になります。2026年時点では総合課税(雑所得)の扱いです。申告分離課税20%への移行も議論が続いており、詳細は仮想通貨の税金・確定申告ガイドで解説しています。

Q. 取引所とウォレットはどう違いますか?

取引所は暗号資産の売買や換金を行う窓口で、ウォレットは秘密鍵を自分で管理して資産を保管する仕組みです。取引所に預けたままにするよりも高い安全性を確保でき、まとまった資産を長期保有する場合は、仮想通貨ウォレットおすすめ7選で自己管理への移行を検討する余地があります。

まとめ

2026年9月時点の国内主要7社は、取扱銘柄やコスト、運用サービスでそれぞれ強みが異なります。登録された交換業者の一覧は、金融庁の暗号資産交換業者登録一覧(PDF)で確認できます。

  • 多くの銘柄に投資したい:Binance Japan・OKJ(国内最多水準)
  • 手数料を抑えたい:SBI VCトレード・GMOコイン(マイナス手数料+入出金無料)
  • 初心者・使いやすさ重視:コインチェック・GMOコイン
  • ステーキング・資産運用:GMOコイン・SBI VCトレード・OKJ

取引所は一社に絞り込む必要はありません。手数料重視のメイン口座に、銘柄数へ強みのある口座を組み合わせれば、コストを抑えながら投資機会を広げられます。投資の基本については、仮想通貨の始め方完全ガイドもあわせて参考になります。

取引で得た利益の税務については仮想通貨の税金・確定申告ガイドで、2026年以降に議論が進む申告分離課税への移行については仮想通貨税制改正解説で、それぞれ詳しく扱っています。

サムネイル:Shutterstockのライセンス許諾により使用

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BITTIMES編集部は、2016年より仮想通貨・ブロックチェーン分野に特化したニュースを継続的に発信しており、これまでに公開した記事数は10,000本を超える。
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