CNBCが2026年注目銘柄に「XRP」を選出、現物ETFへの資金流入を評価

CNBCが2026年注目銘柄に「XRP」を選出、現物ETFへの資金流入を評価(CNBC selects “XRP” as a top 2026 stock pick, citing inflows into spot ETF)
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2026年注目銘柄として浮上したXRP

米経済メディアCNBCは2026年1月6日放送の番組において、仮想通貨エックスアールピー(XRP)を2026年の仮想通貨市場で最も注目される取引銘柄として取り上げました。

番組冒頭で司会のブライアン・サリバン氏は「今年最も熱いトレードはビットコイン(BTC)でもイーサリアム(ETH)でもなくXRPだ」と述べ、年初来で20%以上上昇し、時価総額ランキングで第3位に浮上した点を紹介しました。

CNBC記者のマッケンジー・シガロス氏は、この動きの背景として、2025年第4四半期の市場低迷期にXRPの現物ETFへ資金が集中していた点を強調しています。

また同氏は、ビットコインやイーサリアムの現物ETFが価格に連動して資金が出入りする傾向にある一方で、XRPの現物ETFには逆に資金流入が続いていたと語っています。

CNBCが注目したXRP現物ETFと市場評価

市場が冷え込む中で選好されたXRP ETF

シガロス氏によると、2025年第4四半期の停滞局面において、多くの投資家がXRPの現物ETFに資金を投じていたといいます。

これは、ビットコインやイーサリアムの現物ETFとは異なる動きであり、価格と同調する資金の動きとは対照的だったと同氏は説明しています。

番組では、XRPの現物ETFが「より高い上昇率を狙える手段」として投資家の間で認識されていた点が指摘されました。

BTC・ETHと異なる取引環境がXRPを後押し

シガロス氏は、投資家がXRPを選好した理由として、ビットコインやイーサリアムと比べて「混雑していない取引」であった点を挙げました。

第4四半期にXRPの押し目を拾う動きが見られ、その後、年明け最初の6営業日で価格が上昇したと同氏は説明しています。

シガロス氏は、こうした相対的な取引環境の違いにより、XRPの現物ETFに継続的な資金流入が生じていたと語っています。

資金動向から見えたXRP評価の変化

これらの資金動向を背景に、番組後半では仮想通貨市場において投資対象の見直しが進んでいるとの見方が示されました。

その文脈の中で、XRPは現物ETFを通じて機関投資家の資金流入が確認されていたとシガロス氏は説明しています。

CNBCは、こうした資金の動きを踏まえ、XRPを2026年の仮想通貨市場で注目される取引銘柄として取り上げたと伝えています。

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Source:CNBC番組
サムネイル:AIによる生成画像

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BITTIMES 編集長のアバター BITTIMES 編集長 仮想通貨ライター

2016年から仮想通貨に関するニュース記事の執筆を開始し、現在に至るまで様々なWeb3関連の記事を執筆。
これまでにビットコイン、イーサリアム、DeFi、NFTなど、数百本以上の記事を執筆し、国内外の仮想通貨ニュースの動向を追い続けている。

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