ビットコインキャッシュ(BCH)の先物取引が可能に|英国仮想通貨取引所


ビットコインキャッシュ(BCH)の先物取引がイギリスの仮想通貨取引所「Crypto Facilities(クリプト・ファシリティーズ)」に新たに追加されました。ここ最近で期待の高まるニュースが相次いでいるBitcoinCashにはさらに注目が集まっています。

こちらから読む:最近特に話題の仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)とは?

目次

Crypto Facilities(クリプト・ファシリティーズ)とは

Crypto-Facilities

Crypto Facilities(クリプト・ファシリティーズ)は、イギリスの規制当局からライセンスを受けて仮想通貨の現物取引や先物取引のサービスを提供している仮想通貨取引所です。

・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)
などの米ドル(USD)建て先物取引も以前から提供しており、2017年からの1年間で取引量が84%も増加したとも報告されています。

8月17日には、米ドル建てのビットコインキャッシュ(BCH)先物取引を新たに追加したことが発表され、Crypto Facilitiesの先物商品は全部で5種類となりました。

「Crypto Facilities」の最高経営責任者(CEO)であるTimo Schlaefer(ティモ・シュライファー)氏は
「Bitcoin Cashの先物取引を公開して、仮想通貨の金融派生商品を拡充できたことを大変嬉しく思う」と述べており、「BCHは時価総額が100億ドル(1兆1,000億円)にも昇るトップ5のコインであり、デジタル資産クラスの流動性と透明性を高め、仮想通貨市場の進化を促すものであると期待している」と説明しています。

また今回の発表に対してはBitcoin.comのRoger Ver(ロジャー・バー)氏もコメントしており、「ビットコインキャッシュが世界で最も革新的かつ有効な仮想通貨の一つであることを証明している1つの例」だと述べています。

ビットコインキャッシュの好材料が続々と

ビットコインキャッシュ(BCH)は、最近BCHのブロックチェーン上でトークンを発行することができるようになる『Wormholeプロジェクト』も発表しています。この新しいプロジェクトが発足したことによって、イーサリアムのように、Bitcoin Cashのブロックチェーン上で新たなトークンを発行することができるようになります。

これらの発表によって、すでに決済通貨としても非常に高い人気を誇っていたビットコインキャッシュは、さらに大きな注目と期待を集めています。Wormholeプロジェクトの誕生によって幅広い分野での活用が期待される一方で、先物取引の導入によってBCH市場にも流動性と安定性がもたらされることによって、ビットコインキャッシュは飛躍的に成長していく可能性を秘めています。

およそ半年間に渡って低迷を続けてきた多くの仮想通貨に徐々に新しい動きが見られ始めている今、ビットコインキャッシュは特に注目すべき通貨であると言えるでしょう。
ビットコインキャッシュは2018年8月18日の時点では61,000前後で取引されています。

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