BINANCE:ネオ(NEO)の「先物取引」提供へ
仮想通貨取引所「BINANCE(バイナンス)」は、2020年2月16日の発表で「2020年2月17日からネオ(Neo/NEO)の先物取引を提供すること」を明らかにしました。NEOが追加されることによって同社の先物取引所「Binance Futures」で取引できる仮想通貨は合計22銘柄となります。
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Binance Futures:対応仮想通貨は「22銘柄」に
BINANCE(バイナンス)は、2020年2月16日に『日本時間2020年2月17日17時00分からネオ(Neo/NEO)の先物取引を開始する』と発表しました。
NEO先物取引の取引ペアは「NEO/USDT」となっており、レバレッジは「1〜50倍」の間で設定できるようになっています。
新たに「NEO/USDT」の通貨ペアが追加されることによって「Binance Futures」で取引できる仮想通貨は以下の22銘柄となります。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・トロン(Tron/TRX)
・イオス(Eos/EOS)
・ネオ(Neo/NEO)
・アイオータ(IOTA/MIOTA)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ダッシュ(Dash/DASH)
・モネロ(Monero/XMR)
・ジーキャッシュ(Zcash/ZEC)
・ヴェチェーン(VeChain/VET)
・カルダノエイダコイン(Cardano/ADA)
・バイナンスコイン(BinanceCoin/BNB)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・オントロジー(Ontlogy/ONT)
・コスモス(Cosmos/ATOM)
・テゾス(Tezos/XTZ)