ビットコインATMから現金を強奪!ネブラスカ州の飲食店に覆面強盗

by BITTIMES

仮想通貨ATMの設置台数はここ数年で急速に増加しています。アメリカ・ネブラスカ州リンカーンの警察は現在、ビットコインATMから現金が強奪された事件を調査しています。覆面を被って現地の飲食店に現れた泥棒は、店舗の窓ガラスを粉砕して今回の犯行に及びました。

こちらから読む:2018年末までには5,000台!世界中で導入されるビットコインATM

仮想通貨と犯罪行為

仮想通貨に関連する犯罪行為は未だに数多く報告されており、法整備なども整っていない暗号通貨を悪用するケースも世界中で確認されています。昨年末にビットコイン(BTC)をはじめとした数多くの仮想通貨の価格が高騰したことによって、投資家だけでなく、犯罪者たちも仮想通貨から得られる利益に期待しています。

Twitter(ツイッター)上で有名人になりすまして仮想通貨を騙し取る行為や、他人の携帯電話やパソコンに不正なソフトウェアをインストールさせてマイニング(採掘)を行うといった、仮想通貨そのものを盗み取る行為は現在でも頻繁に報告されているため、業界の関係者や仮想通貨の開発者たちはそれらの問題を解決するための方法を常に模索しています。

多くの関係者が犯罪防止のための努力を行なってきたことなどによって、このような犯罪行為は以前に比べると一般にもかなり認知されてきており、一部ではその数は減少傾向にあるとも報告されています。

Twitterで蔓延する詐欺行為に関する記事はこちら

仮想通貨ではなくATMの中の現金を

maskman

ネブラスカ州の飲食店に現れた強盗犯は、仮想通貨を盗むのではなく、ビットコインATMに入金されていた現金そのものを強奪しました。ATM自体を直接襲撃して強盗を行うのであれば、ハッキングを行うための専門的な知識を有していなくても、高額なビットコインを両替するために用意された大量の現金を簡単に奪うことができます。

覆面を被っていたとされる犯人は、ネブラスカ州リンカーンにあるコーヒーショップに深夜3時30分ごろに訪れ、お店の窓ガラスを粉砕し、店内に設置されていたビットコインATMの現金を強奪しました。

今回狙われたATMは「Alpha BTC」製のビットコインATMであり、人口約28万人が住むリンカーンに初めて設置された仮想通貨ATMだと伝えられています。このマシンは2017年9月下旬から設置されていたとのことです。

盗まれた具体的な金額については明らかにされていませんが、BTCの購入や引き出しが可能なこのATMを利用する人々の大半は、ビットコインの購入をメインに利用していたと報じられています。

ビットコインATMの設置台数は年々急速に増加し続けており、2018年8月の時点では1日あたり平均して6台のビットコインATMが新たに設置されていると報告されています。

仮想通貨が誕生したことによって、銀行強盗や店頭から直接現金を盗むといった犯罪が減少したということも報告されていますが、物理的な犯罪行為への対処には未だに多くの問題が残されています。

ビットコイン(BTC)などの購入は、セキュリティ面も安心できる仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)からどうぞ。

仮想通貨取引所 bitbank の画像 仮想通貨取引所bitbankの登録ページはこちら

bitbankの登録方法はこちらで詳しく解説しています

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

ビットコイン下落相場はもう終わり?わずか数十分で「5%急上昇」

ビットコイン下落相場はもう終わり?わずか数十分で「5%急上昇」

仮想通貨取引所FCoin「サービス再開」に向けた方針を発表

仮想通貨取引所FCoin「サービス再開」に向けた方針を発表

フランスのDomino's Pizza:ビットコイン「1,000万円相当」が当たるキャンペーン開催

フランスのDomino's Pizza:ビットコイン「1,000万円相当」が当たるキャンペーン開催

仮想通貨決済企業Circle社CEO「バフェットランチ」参加へ

仮想通貨決済企業Circle社CEO「バフェットランチ」参加へ

ビットコイン取引停止「大手取引所の決断と中国政治の影響」

ビットコイン取引停止「大手取引所の決断と中国政治の影響」

Binance US「大口OTC取引サービス」提供開始|ADA・XRPなど含む12銘柄に対応

Binance US「大口OTC取引サービス」提供開始|ADA・XRPなど含む12銘柄に対応

注目度の高い仮想通貨ニュース

中国・深セン政府:デジタル人民元「1.5億円相当」を一般市民に配布

中国・深セン政府:デジタル人民元「1.5億円相当」を一般市民に配布

暗号資産取引所運営会社「Diginex」米NASDAQ(ナスダック)に上場

暗号資産取引所運営会社「Diginex」米NASDAQ(ナスダック)に上場

リップル社:投資・慈善部門の名称を「RippleX・Ripple Impact」に変更

リップル社:投資・慈善部門の名称を「RippleX・Ripple Impact」に変更

日本銀行「一般利用型CBDC」に関する方針を公表|2021年度早期に概念実証を実施

日本銀行「一般利用型CBDC」に関する方針を公表|2021年度早期に概念実証を実施

TaoTao株式会社:BINANCEとの「提携交渉終了」を発表

TaoTao株式会社:BINANCEとの「提携交渉終了」を発表

Binance Jersey:2020年11月末で「サービス終了」へ

Binance Jersey:2020年11月末で「サービス終了」へ

JD.com子会社:CBDC開発で「中国人民銀行デジタル通貨研究所」と提携

JD.com子会社:CBDC開発で「中国人民銀行デジタル通貨研究所」と提携

ビットバンク:暗号資産の「販売所」サービス提供へ|業界最小水準のスプレッドを予定

ビットバンク:暗号資産の「販売所」サービス提供へ|業界最小水準のスプレッドを予定

Apple Payと互換性のある「バーチャルVisaカード」発表:仮想通貨決済企業Crypterium

Apple Payと互換性のある「バーチャルVisaカード」発表:仮想通貨決済企業Crypterium

SBI VCトレード「SBI e-Sports」とスポンサー契約|XRPによる年俸支給などを計画

SBI VCトレード「SBI e-Sports」とスポンサー契約|XRPによる年俸支給などを計画

コインチェック:アルトコイン取引所で「イーサリアムクラシック(ETC)」取扱いへ

コインチェック:アルトコイン取引所で「イーサリアムクラシック(ETC)」取扱いへ

チリーズ(Chiliz/CHZ)大手暗号資産取引所「Huobi Global」に上場

チリーズ(Chiliz/CHZ)大手暗号資産取引所「Huobi Global」に上場

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

ビットフライヤー編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ビットフライヤー編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ビットバンク編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ビットバンク編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ファイルコイン(Filecoin/FIL)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

ファイルコイン(Filecoin/FIL)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

ビットコインボルト(Bitcoin Vault/BTCV)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

ビットコインボルト(Bitcoin Vault/BTCV)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

Cardano(ADA)決済「対応店舗」一覧【仮想通貨が使えるお店】

Cardano(ADA)決済「対応店舗」一覧【仮想通貨が使えるお店】

【2020年】ビットコイン、仮想通貨関連の「注目イベント」一覧

【2020年】ビットコイン、仮想通貨関連の「注目イベント」一覧

人気のタグから探す