仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

【アート作品取引編】イーサリアム(ETH)が稼げる「プラットフォーム」まとめ


仮想通貨イーサリアム(Ethereum/ETH)を稼ぐことができる「アート作品」の取引プラットフォームをまとめて紹介します。これらのプラットフォームの中には、自分の作品を作成して出品できるものも含まれているので、興味のある方は一度利用されてみてください。

こちらから読む:世界的有名画家の作品をトークン化「アート」関連ニュース

SuperRare(スーパーレア)

SuperRare(スーパーレア)は、様々なアーティストたちが創造したユニークな「デジタルアート」をイーサリアム(ETH)で取引することができるプラットフォームです。「SuperRare」を使用すれば、他の場所では入手することができない珍しいデジタルアートを簡単に「作成/販売/収集」することができます。

「人々は好きなことをして生計を立てることができるべきである」という信念を元にプラットフォームを運営している「SuperRare」は、アーティストの人々がインターネット上で生計を立てるための支援を行なっています。

「SuperRare」の公式サイトを訪れれば、実際に販売されている「アート作品」や「GIF画像」などを見ることもできます。以下に公式サイトを掲載しているので、興味のある方は一度覗いてみてください。

「SuperRare」の詳しい情報は以下の公式サイトからどうぞ
>「SuperRare」の公式サイトはこちら

CryptoSketches(クリプトスケッチ)

CryptoSketches(クリプトスケッチ)は、マウス、トラックパッド、タブレットを使って作成したベクトル画像をイーサリアム(ETH)で「販売/購入」することができるプラットフォームです。

プラットフォーム上では「ベクトル画像」を作成するためのツールも提供されているため、ユーザーはこのツールを使って自分の作品を描いて出品することができます。提供されている作成ツールは非常にシンプルなものになっているため誰でも簡単に使用することができますが、リアルな作品を描くためにはそれなりのスキルが必要となります。

公式サイトには実際に複数の作品が掲載されているので興味のある方や実際に作品を出品してみたいという方は、以下に記載しているリンクからアクセスされてみてください。

「CryptoSketches」の詳しい情報は以下の公式サイトからどうぞ
>「CryptoSketches」の公式サイトはこちら

bitbankの登録方法はこちらで詳しく解説しています