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トロン(Tron/TRX)韓国のゲームスタジオ「SkyPeople」と提携|新たなRPG開発中


トロン(Tron/TRX)が昨年立ち上げたブロックチェーンゲームファンドである「Tron Arcade(トロン・アーケード)」は、韓国のゲーム開発会社である「SkyPeople(スカイピープル)」とトロンが提携を結んだことを2019年5月24日に発表しました。

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SkyPeople(スカイピープル)とは?

SkyPeople(スカイピープル)とは、韓国を拠点とするゲーム開発会社です。同社は、2019年にリリースされ、台湾と韓国で大ヒットを記録した人気のRPG「Final Blade(ファイナル・ブレード)」の開発会社として知られており、「Final Blade」の事前登録イベントには30万人を超えるユーザーが参加したと報告されています。

「ゲーム開発」と「ビジネスチャンス」の両方でブロックチェーン技術を活用してきた同社は、Tronのトランザクションを承認する役割を担っている「スーパー代表(Super Representative/SR)」としても機能しており、全てのSRから生成されたほとんどのブロック記録を保持していると伝えられています。

SkyPeopleのCEOであるDerek Park氏は、2019年4月2日にTronのCEOであるJustin Sun(ジャスティン・サン)氏との間で覚書(MoU)を締結しています。

Tronのユーザー基盤をさらに拡大

「Tron」と「SkyPeople」は協力してTRONのブロックチェーン上にブロックチェーンゲームを構築していきます。両者は先月、Tronのブロックチェーン上でブロックチェーンゲーム「Dragon Castle(ドラゴンキャッスル)」を公開しています。

このゲームはTronの公式ウォレットである「TronLink」を通じてプレイすることができるようになっており、ゲーム内では独自の仮想通貨である「DCトークン」が使用されます。

また「Tron Arcade」の公式発表では、「SkyPeople」が次の”ブロックチェーンRPG”の開発に取り組んでいることも記されており、プレイ画面の一部も公開されています。

(画像:medium.com/@TRONArcade)

ジャスティン・サン氏は、SkyPeopleと協力してブロックチェーンゲームを開発していくことによって、同社の膨大な数のユーザーを獲得し、Tronのユーザー基盤をさらに拡大できると確信しています。

Tronはブロックチェーンゲームの分野において急速にその規模を拡大させており、これまでにも複数のブロックチェーンゲームがTronのブロックチェーン上にゲームを移行することを発表しています。仮想通貨業界で通貨の実用性が求められている中で実際にTRXを利用できるゲームを増やしているTronは、今後もブロックチェーンゲームの分野をリードしていくことになると予想されます。

>>「Tron Arcade」の公式発表はこちら

2019年5月24日|トロン(TRON/TRX)の価格

トロン(TRON/TRX)の価格は、長期間に渡って3円前後で安定して推移しており、2019年5月24日時点では「1TRX=3.09円」で取引されています。最近の最高値は今月16日に記録した約4円となっています。

TRXは仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)などで購入することができます。

2019年4月24日〜2019年5月24日 TRXのチャート(引用:coingecko.com)