NEM新通貨シンボル(Symbol/XYM)に関する「国内暗号資産取引所の対応方針」まとめ

by BITTIMES   

暗号資産ネム(NEM/XEM)は2021年2月頃に大型アップデートを予定しており、これに伴い新しいブロックチェーン「シンボル(Symbol)」と仮想通貨「ジム(XYM)」が誕生する予定となっています。既にXEMを取り扱っている日本国内の暗号資産取引所からはシンボル(Symbol/XYM)のスナップショット・オプトインに関する対応方針が続々と発表されているため、この記事では各取引所の対応方針をまとめて紹介しています。
(2020年12月31日追記:NEM Groupから"Symbolの公開日を2021年2月まで延期する"との発表がありましたので、記事の内容を修正しています)
(2021年2月24日追記:Symbolのメインネット公開日・スナップショット実施日が確定しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください)

NEM新通貨「シンボル(Symbol/XYM)」について

Symbol-XYM-Logo

ネム(NEM/XEM)の大型アップデートでは、新しいブロックチェーン・仮想通貨である「シンボル(Symbol/XYM)」が誕生することになっているため、既存のXEM保有者には「1XEM=1XYM」の割合で新通貨が付与される予定となっています。

シンボル(Symbol/XYM)付与までの流れ

シンボル(Symbol/XYM)付与までの流れとしては、日本時間2021年3月12日9時50分頃(ブロック高:3105500)に全てのXEM保有者の保有残高を記録するための「スナップショット」を撮影、その後は"XYM付与を希望することの意思表明"となる「オプトイン」の申請手続きを行なった保有者に対して実際に「XYM」が付与されることとなっています。

Symbolの「オプトイン申請」について

Symbol公開後も6年間はオプトイン申請が可能となっているため、"スナップショット撮影時"にXEMを保有していれば、後からでも申請を行うことができるようになっています。

「オプトイン」の受付は2020年9月15日から開始されているため、「NEM Wallet」などといった特定のウォレットでXEMを保有している人であれば既にオプトイン申請を行うことができますが、暗号資産取引所のウォレットでXEMを保管している場合には、取引所側がユーザーの代わりにオプトイン申請を行う必要があります。

日本国内でXEMを取り扱っている暗号資産取引所の多くは『ユーザーから預かっている全てのXEMでオプトインを実施する』と発表していますが、それと同時に『スナップショット実施に伴い一部サービスを一時的に停止する』といった発表も行われているため、この記事では各取引所の対応方針を以下にまとめています(随時更新)。

Coincheck(コインチェック)の対応方針

Coincheck-logo

Coincheck(コインチェック)は『ユーザーから預かっている全てのNEMでオプトインを実施する』と発表していますが、スナップショット実施に伴い以下のサービスを一時停止すると説明しています。

【一時停止内容について】

①Coincheck(WEB)およびCoincheckアプリにおけるNEMの「購入・売却・送金・受取」を、2021年3月11日18時00分から一時停止

  • 一時停止中は「取引アカウント」だけでなく「貸仮想通貨アカウント」におけるNEMの「送金・受取」も利用できない
  • 停止期間中に「取引アカウント」「貸仮想通貨アカウント」間でNEMの振替えを行うことは可能
  • 外部からCoincheckに送金する場合には、一時停止日時までにCoincheckのアカウントの残高として反映されているものを原則として今回のスナップショットの対象とする
  • メッセージの記入不備等により、ユーザーのCoincheckのウォレットの残高に反映されていない場合には、スナップショットの対象外となる
  • 停止期間中に、外部からCoincheckにNEMを送金した場合には、再開後にユーザーのCoincheckのウォレットの残高にNEMを反映する

②Coincheckつみたて「毎日つみたてプラン」におけるNEMの積立を、2021年3月11日の買付を以て一時停止

  • 翌月の買付開始前日までにサービスを再開した場合には、Coincheckつみたての日本円残高を翌月の買付開始前日までの日数で割った金額を1日分の買付額として買い付けを再開する
  • 次回の買付開始前日までにサービスが再開しない場合は、日本円の残高として取引アカウントに振替を行う

【再開日時について】
一時停止するサービスの再開時期については、同社ブログまたは同社公式SNS等で改めて報告
・2021年3月12日20時52分に「NEMの購入・売却・送金・受取」を再開
・「NEMの積立」は2021年3月13日に再開予定

>>「コインチェック」の公式発表はこちら
>>「サービス再開」に関する発表はこちら

Zaif(ザイフ)の対応方針

Zaif-logo

Zaif(ザイフ)は、NEMのスナップショットを実施すると発表していますが、スナップショット前には以下のようなスケジュールでNEM関連サービスを一時停止・再開すると報告しています。

【サービス停止スケジュール】

日時対象通貨実施内容
3月8日17:00NEM(XEM)出金停止※1
3月11日15:00NEM(XEM)入金停止※1
3月11日15:00CMS:XEM出金停止※1
3月11日15:00CMS:XEM入金停止※1
3月11日17:00NEM(XEM)Orderbook trading 停止※2
3月11日17:00CMS:XEMOrderbook trading 停止※2
3月11日17:00NEM(XEM)販売所取引(簡単売買) 停止
3月12日9:50頃NEM(XEM)スナップショット
3月12日15:00NEM(XEM)Orderbook trading 再開
3月12日15:00CMS:XEMOrderbook trading 再開
3月12日17:00
3月13日15:00※3
NEM(XEM)入出金再開
3月12日17:00
3月13日15:00※3
CMS:XEM入出金再開
3月13日15:00NEM(XEM)販売所取引(簡単売買) 再開

※1 停止後のトランザクション未発行の申請は、再開後の処理となるのでご注意ください。
※2 停止までに注文は全て決済または取り消しいただきますようお願いします。
※3 再開日時に変更がありましたので訂正しています。

>>「Zaif」の公式発表はこちら

bitFlyer(ビットフライヤー)の対応方針

bitFlyer-logo

bitFlyer(ビットフライヤー)は、『ユーザーから預かっている全てのNEMでオプトインを実施する』と発表していますが、スナップショット実施前には「XEMの入出金サービス」と「販売所でのXEM売買サービス」を一時停止すると説明しています。

【暗号資産ネム(XEM)のSymbolオプトインに伴う対応方針】(2021年3月8日更新)
XEMに関してNEM GroupよりSymbolのスナップショットが2021年3月12日(金)午前9時50分頃に開始されると公表されました。これに伴い当社では以下のサービスを一時的に停止いたします。

<一時停止サービスの詳細>
・3月11日(木)午後6時頃 ネム(XEM)お預入/ご送付停止
・3月12日(金)午前8時頃 販売所でのネム(XEM)売買停止
・3月12日(金)午前9時50分頃 ネム(XEM)スナップショット取得

XEM のお預入/ご送付、売買再開日時につきましては「bitFlyer公式Twitterアカウント(@bitFlyer)」でお知らせいたします。また、Symbolの配布有無、配布方法などの詳細につきましても、確定次第ご案内いたします。

【追記:XEM関連のサービス再開時期について】
ネム(XEM)のオプトインに伴い、一時的に停止していた販売所でのネム(XEM)の売買を2021年3月12日(金)午後11時00分に再開いたします。

ネム(XEM)のオプトインに伴い、一時的に停止していたネム(XEM)のお預入/ご送付を2021年3月13日(土)午前10時25分に再開いたします。

>>「bitFlyer」の公式発表はこちら
>>「サービス再開時期にする発表」はこちら

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の対応方針

DMM-Bitcoin-Logo

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は、新通貨「シンボル(Symbol/XYM)」に関する対応について以下のように説明を行なっています。

1月9日(土)のお知らせにてご案内しておりました、『【更新】ネム(XEM)大型アップデート(新チェーン「Symbol(XYM)」のローンチ)に関わる対応方針についてのお知らせ』につきまして、NEM Groupよりローンチ日及びスナップショットの実施日が以下のとおり発表されましたことをご案内いたします。

■予定日時
ローンチ日:2021年3月15日(月)頃
スナップショット日:2021年3月12日(金)9時50分頃(ブロック高:3,105,500)

当社のレバレッジ取引において取り扱うネム(XEM)は、ローンチ予定日時の前後において、継続して取引を行っていただけます。

■「Symbol(XYM)」の取扱いに関する方針
当社としましては、「Symbol(XYM)」につきまして、当社レバレッジ取引の取扱銘柄として採用すべく、法令諸制度において必要とされる社内審査及び関係団体等への取扱申請手続き等、また、取引システムへの銘柄追加に関わる機能追加等を実施してまいります。

ネム(XEM)のレバレッジ取引を行われているお客様につきまして、以下の対応を行ってまいりますので、あらかじめご理解のほどお願い申し上げます。

1.「Symbol(XYM)」ポジション付与について
大型アップデートに先立ちまして「2020年3月12日(金)頃(ブロック高:3,105,500)」において、オプトイン方式での「Symbol(XYM)」の付与数量を確定するためのスナップショットが実施されることとなっております。

当社におきましては、「スナップショット日のEOD(3月13日(土)午前6:59)時点」において、お客様が保有されている「ネム(XEM)」ポジションの数量を記録保管いたします。

「Symbol(XYM)」の取り扱い開始の際には、記録保管いたしましたネム(XEM)ポジション数量と同数量の「Symbol(XYM)」ポジションを、お客様のトレード口座に付与いたします。付与するポジションは、「買いポジション」及び「売りポジション」の双方ともに、もれなく付与いたします。

2.「Symbol(XYM)」ポジションの付与価格について
「Symbol(XYM)」の取り扱い開始及びポジション付与に関する諸費用等を勘案いたしまして、以下の価格にてポジション付与を実施いたします。

■XYM/JPYのポジションの付与価格
買いポジション付与価格:0.200
売りポジション付与価格:0.001

■XYM/BTCのポジションの付与価格
買いポジション付与価格:0.00000021
売りポジション付与価格:0.00000001

3.「Symbol(XYM)」銘柄追加の前提条件について
当社が「Symbol(XYM)」をレバレッジ取引の取扱銘柄として採用する場合の最低限の前提条件は以下のとおりとなります。
(1)当社のネム(XEM)の流動性供給元において、「Symbol(XYM)」が取り扱われる状況であり、当社の価格配信が継続的な安定性をもって可能と判断できる等、レバレッジ取引採用基準を満たしていること。
(2)法令諸制度において必要となる申請手続きが承認されること。

■ご注意事項
※「Symbol(XYM)」をレバレッジ取引の取扱銘柄として採用した場合、取引開始時の価格によって評価損失が発生し、証拠金維持率が急激に悪化する等により、ロスカット等が発生するリスクがあることを、あらかじめご理解の上、「スナップショット日のEOD(3月13日(土)午前6:59)時点」までのお取引をいただけますよう、お願い申し上げます。
※「Symbol(XYM)」取り扱い開始の際のポジション付与による市場リスクを回避されたい場合には、「スナップショット日のEOD(3月13日(土)午前6:59)時点」までに、現在保有されているネム(XEM)ポジションを解消されますことを、強くお勧めいたします。
※当社での「Symbol(XYM)」の取り扱い開始日は、現時点では未定となりますが、開始に際して必要となる手続き等が完了したのち、取扱開始日まで最短3週間の猶予期間をもって、ご案内をいたします。
お客様におかれましては、ネム(XEM)のお取引及び保有されているポジション管理につきまして、お知らせの内容を十分にご理解の上、ご留意いただきますようお願いいたします。

>>「DMMビットコイン」の公式発表はこちら

GMOコインの対応方針

GMOcoin-logo

GMOコインは、新通貨「シンボル(Symbol/XYM)」に関する対応について以下のように説明を行なっています。

日本時間2021年3月12日(金)9:50前後に予定されている、Symbolのためのネム(XEM)スナップショット取得に伴い、下記の内容でネム(XEM)の一部サービスを停止いたします。

■2021年3月3日(水)定期メンテナンス以降
– 暗号資産FXでのXEM/JPYの新規注文を停止
※本メンテナンス時に、暗号資産FXでのXEM/JPYにおける新規の有効注文は取り消しとなります

■2021年3月10日(水)定期メンテナンス以降
– 暗号資産FXでの、XEM/JPYの決済注文を停止
– 販売所での、ネム(XEM)の注文を停止
– ネム(XEM)の預入および送付を停止
※本メンテナンス時に、暗号資産FXでのXEM/JPYにおける決済の有効注文は取り消しとなります

■上記サービスの再開時期について
2021年3月15日(月)15時に「販売所におけるXEMの注文」を再開
2021年3月17日(水)定期メンテナンス以降にその他サービスを再開

>>「GMOコイン」の公式発表はこちら

Huobi Japan(フォビジャパン)の対応方針

Huobi-Logo

Huobi Japan(フォビジャパン)は、新通貨「シンボル(Symbol/XYM)」に関する対応について以下のように説明を行なっています。

フォビジャパンの取扱暗号資産「XEM(ネム/ゼム)」の保有者に対して、NEM Groupによる暗号資産「Symbol(XYM)」の付与が発表され、その後、延期となっておりましたが、NEM GroupよりSymbol(XYM)のローンチ日は2021年3月15日となり、スナップショット(権利確定)を2021年3月12日(午前9:50頃 ブロック数:#3,105,500)に行うことが発表されました。

XEM(ネム/ゼム)保有者向けに行われるスナップショットに伴い、下記日程にてXEM(ネム/ゼム)の入出金を一時停止させていただきます。

【入出金停止日時】
2021年3月12日(金)午前9:00~
2021年3月11日(木)19:00~
※入出金停止日時が変更されたため、訂正しています。

【停止機能】
XEM(ネム/ゼム)の入出金

【追記:XEM入出金サービス再開について】
2021年3月15日にXEMの入出金サービスを再開

本件においては、引き続きお客様の利益を最優先に考えた対応方針を検討しており、Symbol(XYM)の配布及びその方法など具体的な対応方法については、詳細が決まりましたら、お知らせいたします。

>>「Huobi Japan」の公式発表はこちら

追記:スナップショット時刻の確認について

(追記:2021年3月12日)
スナップショットの予定時刻とされていた2021年2月12日午前9時50分頃に『スナップショットが完了した』と誤解したと見られるXEM売りの動きが観測されました。

しかし、実際には2021年2月12日午前10時30分時点でまだスナップショットは完了しておらず、正確な時間は「ブロック高3,105,500」のタイミングとなります。

カウントダウンページはアクセス集中により閲覧できない状態となっていますが『NIS1ブロック高をノードに直接聞く方法』が推奨されているため、こちらの方法で現在のブロック高さをご確認ください。

なお「スナップショット完了」とみなされるには『3,105,500のブロック高でスナップショットが行われた後、そこからさらに360ブロック(およそ6時間)が経過しファイナライズする必要があるとも説明されています。

ネム(NEM/XEM)の価格・チャート

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

BitPay「イーサリアム(ETH)決済機能」追加へ

BitPay「イーサリアム(ETH)決済機能」追加へ

米大統領候補のRFK Jr.氏「合計14BTCを購入したこと」が判明

米大統領候補のRFK Jr.氏「合計14BTCを購入したこと」が判明

ペンタブレット製品大手「ワコム」アートブロックチェーン活用でスタートバーンと提携

ペンタブレット製品大手「ワコム」アートブロックチェーン活用でスタートバーンと提携

Google Finance「暗号資産価格・ニュース」などの情報掲載開始|BTC・ETHなど4銘柄

Google Finance「暗号資産価格・ニュース」などの情報掲載開始|BTC・ETHなど4銘柄

損益計算のクリプタクト「アシスタント&未分類取引解消ウィザード機能」を追加

損益計算のクリプタクト「アシスタント&未分類取引解消ウィザード機能」を追加

ビットフライヤーHD:株主連合が「投資ファンドへの事業売却」で合意か=報道

ビットフライヤーHD:株主連合が「投資ファンドへの事業売却」で合意か=報道

注目度の高い仮想通貨ニュース

99BTCのプレセールがスタート! 大口投資家たちが注目している革新的なLearn-To-Earnトークンとは?

99BTCのプレセールがスタート! 大口投資家たちが注目している革新的なLearn-To-Earnトークンとは?

Grayscale:ステーキング関連銘柄に投資する仮想通貨投資信託「GDIC」発表

Grayscale:ステーキング関連銘柄に投資する仮想通貨投資信託「GDIC」発表

Wormholeの仮想通貨「W」本日エアドロップ|大手取引所にも上場予定

Wormholeの仮想通貨「W」本日エアドロップ|大手取引所にも上場予定

シバイヌL2「Shibarium」大規模なUIアップデートを実施|ユーザー体験・スピード向上に向けて

シバイヌL2「Shibarium」大規模なUIアップデートを実施|ユーザー体験・スピード向上に向けて

稲垣組・もぐら組が誕生?コインチェック「新テレビCM」全国放映へ|記念キャンペーンも

稲垣組・もぐら組が誕生?コインチェック「新テレビCM」全国放映へ|記念キャンペーンも

フィンテックの未来が見える「Wiki Finance Expo 香港 2024」香港が再び世界の脚光を浴びる

フィンテックの未来が見える「Wiki Finance Expo 香港 2024」香港が再び世界の脚光を浴びる

ビットコインレイヤー2プロジェクトBEVM、1000万ドル融資を達成!完全分散化、EVM交換性を備えたソリューションの実態に迫る

ビットコインレイヤー2プロジェクトBEVM、1000万ドル融資を達成!完全分散化、EVM交換性を備えたソリューションの実態に迫る

Solanaの新しいミームコインSlothanaが革新的なプレセールを開始、数時間で50万ドルを調達

Solanaの新しいミームコインSlothanaが革新的なプレセールを開始、数時間で50万ドルを調達

イーロン・マスク氏率いる「Tesla」2024年第1四半期もビットコインを保持

イーロン・マスク氏率いる「Tesla」2024年第1四半期もビットコインを保持

スクエニ出資のDMTP「トークン上場計画」を発表|プレゼントキャンペーンも開催

スクエニ出資のDMTP「トークン上場計画」を発表|プレゼントキャンペーンも開催

NFTDrive:Symbol・Ethereum・Polygon対応の「カード型ウォレット」販売開始

NFTDrive:Symbol・Ethereum・Polygon対応の「カード型ウォレット」販売開始

SHIBの人気に便乗するエアドロップ詐欺などに要注意「The Daily Shib」が注意喚起

SHIBの人気に便乗するエアドロップ詐欺などに要注意「The Daily Shib」が注意喚起

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

Flare基盤のDeFi・DEX「BlazeSwap」とは?機能・使い方などを解説NEW

Flare基盤のDeFi・DEX「BlazeSwap」とは?機能・使い方などを解説

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

人気のタグから探す