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LINE BITMAX Wallet「NFTマーケット」提供へ|デジタルトークンの売買が可能に


LINE(ライン)は2021年6月9日に、LINEのデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」内で、LINE独自のブロックチェーンである「LINE Blockchain」を基盤としたNFTの取引を行うことができる「NFTマーケット」の提供を予定していることを明らかにしました。

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NFTを売買できる「NFTマーケット」提供へ

LINE(ライン)は2021年6月9日に、LINEのデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」内で、LINE独自のブロックチェーンである「LINE Blockchain」を基盤としたNFTの取引を行うことができる「NFTマーケット」の提供を予定していることを明らかにしました。

NFT(Non-Fungible Token)とは、ブロックチェーン上で発行される唯一無二の代替不可能なデジタルトークンのことであり、アイテム・アート・音楽作品などといった様々なデジタルコンテンツに固有の価値を付与できるだけでなく、保有していることの証明・他者との取引なども行えることから、現在は幅広い分野でNFTが発行されています。

LINEはすでに、独自ブロックチェーンである「LINE Blockchain」、独自仮想通貨である「リンク(LINK/LN)」、独自の暗号資産取引サービスである「LINE BITMAX(ライン・ビットマックス)」などといった様々なサービスを展開しており、昨年8月にはブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」を発表して、LINE Blockchain上でNFTなどのトークンを発行できる環境を提供しています。

LINE Blockchain上で発行されたNFTなどのトークンは「LINE BITMAX Wallet」内で保管することができましたが、今回発表された「NFTマーケット」がリリースされることによって、それらのNFTをユーザー間で売買することができるようになります。

LINEは「NFTマーケット」のリリースについて『LINE Blockchain上で発行されたNFTの二次流通市場を構築することで、ユーザー間での取引の中でNFTの付加価値が高まっていく場を提供し、エコシステム内で流通する価値の最大化を目指す』とコメントしています。

なお「NFTマーケット」の提供開始時期については改めて報告すると説明されています。

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