Efinityのエフィニティトークン(EFI)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

by BITTIMES   

Efinityやエフィニティトークン(Efinity Token/EFI)に関する基本情報や特徴をなどをわかりやすく解説するとともに、取扱う暗号資産取引所・価格・チャート・対応ウォレット・関連リンクなどの情報もまとめて掲載しています。

こちらから読む:Efinity関連の記事を新着順で「Efinity Token/EFI」関連ニュース

【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。

エフィニティトークン(Efinity Token/EFI)とは?

Efinity-EFI-Logo-350

エフィニティトークン(Efinity Token/EFI)とは、EnjinがPolkadot上で構築した分散型クロスチェーンメタバースのインフラ・クロスチェーンNFTプラットフォームである「Efinity」で使用されるトークンであり、Efinityのガバナンストークンとしての機能も有しています。

エンジン(Enjin/ENJ)はゲーム関連プロジェクトで活用されている代表的なブロックチェーンであり、ポルカドット(Polkadot/DOT)は複数のブロックチェーンを1つの統合ネットワークに接続して相互運用性・拡張性・スピード・セキュリティ・プライバシー・開発性・ガバナンスなどといった様々な問題を解決する次世代のブロックチェーンプロトコルです。

Polkadotはチェーン間のコンセンサスや取引を行う中心的なプラットフォームである「リレーチェーン」や、リレーチェーンを通じて別チェーンと任意のメッセージや価値の交換を行うことができる「パラチェーン」などで構成されていますが、Efinityはこの"パラチェーン"に該当し、EFIはパラトークンに該当します。

Efinityはコア機能とチェーンの安定性に重点を置いており、クリエーターは1回の取引で最大2,200トークンを別々のウォレットにミント(鋳造/発行)することが可能です。

開発者はスマートコントラクトフレームワークである「Ink」を使用して独自のスマートコントラクトを作成することができ、注文・入札やネットワーク上で行われるNFTの交換や支払いのためのあらゆる取引は、EFIトークンで支払われます。

EfinityやEFIの特徴

Blockchain-Catch

エフィニティ(Efinity)やエフィニティトークン(Efinity Token/EFI)の特徴としては以下のようなことが挙げられます。

メタバース・NFT向けのブロックチェーン

Efinity(エフィニティ)は、EnjinがPolkadot上で構築した分散型クロスチェーンメタバースのインフラであり、クロスチェーンNFTブロックチェーンでもあります。このネットワークはゲーム・アプリ・企業・クリエイターが環境に優しい拡張可能な環境で独自のNFTを一般の人々に提供できるように構築されています。

同プロジェクトは「NFTをスマートフォンのように普及させて簡単に使えるようにする」というビジョンを掲げており、Efinityの特徴としては「取引手数料の委譲・スマートコントラクト・燃料タンク・クラフト・個別アカウント・インスタントスワップ・ネイティブマルチシグ・インセンティブ・クロスチェーンマーケットプレイス・NFTローンチパッド」などが挙げられています。

高速処理とスケーラビリティ

Efinityのホワイトペーパーには「Efinityは1秒あたり最大700〜1,000のトランザクション(取引)を処理することができる」ということが記載されています。最近では高速処理を特徴とするブロックチェーンも増えてきているため、この処理能力(TPS)は比較的標準ラインのものとなりますが、ホワイトペーパーには「EfinityやPolkadotのランタイムコードの最適化によって将来的にはTPSが増加する可能性がある」とも記載されています。

また、各トランザクションは12秒ほどで確認されるため、主流のアプリケーションを利用する場合に必要な高速な応答時間の条件を満たしているとも説明されています。ブロックチェーンゲームやメタバースなどでは取引速度や処理能力が重要となるため、これらの処理性能は利用するチェーンを選ぶ上で重要となります。

クロスチェーンブリッジ

Efinityでは、他のブロックチェーン上で作成・発行されたNFTを「ブリッジ」と呼ばれる機能を用いてEfinityにインポートすることができます。例えば、イーサリアムのERC-20・ERC-721・ERC-1155で作成されたトークンはEfinityにインポートできます。

Enjinエコシステムのルーツはイーサリアムであるため、各パラトークンはEfinityで作成されたトークンを含むERC-1155と後方互換性があります。Efinity向けに開発された一部の機能はEthereumにバックポートされますが、ほとんどのユーザーは使いやすさとスピードからEfinityにトークンを残すことを好むと予想されます。

燃料タンクとインセンティブ

Fuel Tanks(燃料タンク)とは、取引手数料に使用される特別な個別アカウントです。開発者は管理する燃料タンクにEFIトークンを預け入れることで顧客の取引コストを補助することができるため、プレイヤーは手数料を気にする必要がなくなります。ただし、燃料タンクに預けられたEFIトークンは出金できません。

燃料タンクは使用を許可される特定のトークン・タグ・トランザクションタイプ・ユーザーをホワイトリストに登録できます。燃料タンクのIDは任意のトランザクションで指定でき、選択した燃料タンクは要件が満たされている場合に取引コストをカバー、残りの費用は料金支払者が支払うことになります。なお、燃料タンクは所有者・管理者・オペレーターで構成でき、取引手数料を得ることができます。

Crafting(クラフト)

Efinityでは「Crafting(クラフト)」と呼ばれる機能も特徴として挙げられています。Crafting(クラフト)では、レシピを使用して既存のトークンを変更したり、新しいトークンを作成することができます。

レシピは完全にオフチェーン(ブロックチェーン外)で生成される署名されたメッセージであり、レシピのコピーを持っている人はEfinity上でレシピを実行することができます。このシステムは最小限の労力で収集物をゲーミフィケーションするのに有効だとされており、複数の共通トークンをレアトークンと交換するのも簡単で、簡単なゲームメカニックを実現できるかもしれないと説明されています。

具体的には「ハンマーと金床」などといった特定のトークン所有権を必要として、鋳造・燃焼・溶解・転送といったいくつかのアクションを実行するようにコード化することができるとのことで、レシピ作成者はレシピの使用回数を制限したり、レシピIDを直接ブラックリストに入れたりすることができるとも説明されています。

分散型ガバナンス

Efinityでは分散型ガバナンスの仕組みが採用されているため、EFIトークン保有者は提案を提出したり、提案に投票することができます。ただし、提案を提出するためには最低100,000EFIが必要で、「Efinity Governance Proposal Standard」と呼ばれるガバナンス提案基準に従う必要があります。

投票権は「1EFIトークン=1票」として割り振られることになるため、10,000EFIを保有している場合は10,000票分の投票権を持つことになります。

Efinity・EFIの基本情報

プラットフォーム名称Efinity(エフィニティ)
トークン名称Efinity Token(エフィニティトークン)
ティッカーシンボルEFI
総供給量2,000,000,000 EFI

Efinity Token(EFI)の価格・チャート

EFIを取扱う暗号資産取引所

エフィニティトークン(Efinity Token/EFI)の取引が可能な暗号資産取引所としては、以下のような取引所が挙げられます(2023年1月時点)。

【日本国内の暗号資産取引所】
OKCoinJapan(オーケーコインジャパン)

【海外の暗号資産取引所】
KuCoin(クーコイン)
Huobi(フォビ)
OKX(オーケーエックス)
Bitget(ビットゲット)
MEXC(エムイーエックスシー)
・Gate(ゲート)

>>「OKCoinJapan」の新規登録はこちら

Efinity Token(EFI)対応のウォレット

エフィニティトークン(Efinity Token/EFI)を保管することができる代表的なウォレットとして以下のようなものが挙げられます。
Enjin Wallet(エンジンウォレット)

Efinity Token(EFI)関連リンク

Efinity公式サイト
EnjinのEfinityページ
Efinity公式Twitter
Efinity公式Telegram
Efinity公式Discordコミュニティ
ホワイトペーパー
エクスプローラー①(subscan.io)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

山梨県が「NEO TOKYO PUNKS」とコラボ|NFTを活用したユーザー参加型PR実施へ【自治体として全国初】

山梨県が「NEO TOKYO PUNKS」とコラボ|NFTを活用したユーザー参加型PR実施へ【自治体として全国初】

FiNANCiE:スポーツ産業のWeb3活用促進に向け「Web3パートナー制度」を新設

FiNANCiE:スポーツ産業のWeb3活用促進に向け「Web3パートナー制度」を新設

Cardano創設者「なりすましの詐欺メール」について注意喚起|本物と見分ける方法は?

Cardano創設者「なりすましの詐欺メール」について注意喚起|本物と見分ける方法は?

UAEの不動産開発大手「MAG」仮想通貨用いた不動産取引を推進

UAEの不動産開発大手「MAG」仮想通貨用いた不動産取引を推進

ブロックチェーンが「農業」の未来を変革 ー トレーサビリティで食品管理をスマートに

ブロックチェーンが「農業」の未来を変革 ー トレーサビリティで食品管理をスマートに

Charles Hoskinson「Cardanoは氷山のような存在」近日中に重大発表か

Charles Hoskinson「Cardanoは氷山のような存在」近日中に重大発表か

注目度の高い仮想通貨ニュース

カルダノ(ADA)の公式商業化部門EMURGO「Huawei Cloud」と提携

カルダノ(ADA)の公式商業化部門EMURGO「Huawei Cloud」と提携

ジャスミー × パナソニックAD「Web3プラットフォーム創造」に向けて協業

ジャスミー × パナソニックAD「Web3プラットフォーム創造」に向けて協業

ロバート・キヨサキ氏「4月までに10ビットコイン購入予定」強気な価格予想も

ロバート・キヨサキ氏「4月までに10ビットコイン購入予定」強気な価格予想も

コインチェック「Nine Chronicles M」のNFTコレクション取扱いへ【国内初】

コインチェック「Nine Chronicles M」のNFTコレクション取扱いへ【国内初】

ヴィタリック・ブテリン氏が求めるのは「より高品質で楽しいミームコイン」

ヴィタリック・ブテリン氏が求めるのは「より高品質で楽しいミームコイン」

GMOコイン:新規口座開設でビットコインがもらえる「暗号資産デビュー応援キャンペーン」開始

GMOコイン:新規口座開設でビットコインがもらえる「暗号資産デビュー応援キャンペーン」開始

香港証券先物取引委員会「ビットコイン・イーサリアムの現物ETF」を承認

香港証券先物取引委員会「ビットコイン・イーサリアムの現物ETF」を承認

複数の仮想通貨交換を「1回の取引」に集約|ADA Marketsが新機能をテスト

複数の仮想通貨交換を「1回の取引」に集約|ADA Marketsが新機能をテスト

Grayscale:ステーキング関連銘柄に投資する仮想通貨投資信託「GDIC」発表

Grayscale:ステーキング関連銘柄に投資する仮想通貨投資信託「GDIC」発表

CoinCodex「2024年5月のSHIB価格高騰」を予測

CoinCodex「2024年5月のSHIB価格高騰」を予測

革命の戦略:話題の新ローンチパッド

革命の戦略:話題の新ローンチパッド

シバイヌ(SHIB)に複数の強気シグナル|LunarCrushのAltRankで「2位」獲得

シバイヌ(SHIB)に複数の強気シグナル|LunarCrushのAltRankで「2位」獲得

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

ASTRも管理できる「Polkadot{.js}」のウォレット作成方法|画像付きでわかりやすく解説

ASTRも管理できる「Polkadot{.js}」のウォレット作成方法|画像付きでわかりやすく解説

人気のタグから探す