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金持ち父さん著者「不動産大暴落」を予想|リーマン・ショック以上の金融危機が到来?

「2023年の世界的金融危機到来」を示唆

「金持ち父さん貧乏父さん」を執筆したことなどで知られるロバート・キヨサキ氏は2023年6月8日に、不動産市場で歴史上最大規模の大暴落が起きるとの予想を語りました。

2008年にはアメリカ大手投資銀行「リーマン・ブラザーズ」の破産申請をきっかけとして世界的な金融危機が起きましたが、キヨサキ氏は今回のツイートで”2023年にリーマンショックとは比べ物にならないレベルの金融危機が起こること”を示唆しています。

不動産問題の具体的な例としては「2019年に人気だったサンフランシスコのオフィスビルの価値が70%下落していること」が挙げられており、そのようなオフィスビルは”ホームレス向けの居住区”として活用されるようになるともコメントされています。

世界的な金融危機が起きる具体的な時期などについては語られていないものの、キヨサキ氏はそのような危機的状況で財産を守るための資産として「金・銀・ビットコイン」の3つを挙げています。


史上最大の不動産クラッシュ。2008年には世界的な金融危機が起きました。2023年にはこの時の金融危機が何もなかったように見えるでしょう。

2019年にはサンフランシスコのオフィスビルが人気でしたが、2023年には同じ建物の価値が70%下落しています。

社会的不平等を重要視している都市は、オフィスビルをどのように活用するでしょうか?その答えはホームレス向けの住宅です。

金・銀・ビットコインを手に入れましょう。

ロバート・キヨサキのBTC価格予想は?

ロバート・キヨサキ氏は数年前から世界的な金融危機について警告し続けており、供給量が限られていることなどを理由として「ゴールド・シルバー・ビットコインの現物を保有すべき」との考えを語り続けています。

同氏はビットコイン価格が40,000ドル付近で推移していた2022年1月に『BTCが20,000ドル付近まで下落したら買い増す予定』と語っていましたが、BTCは2022年11月頃に16,000ドル付近まで下落した後に回復していたため、価格予想の面でもキヨサキ氏の意見は注目を集めています。

ビットコイン価格は今年4月に30,000ドル付近まで回復して以降下落傾向が続いているものの、キヨサキ氏は今回のツイートでも「金・銀・BTCを保有すべき」との考えを語っているため、現在もこれらの資産に対して強気な予想を持ちづけていると考えられます。

なお、キヨサキ氏は昨年末のツイートで「2023年に金は3,800ドル、銀は75ドルで上昇する」との予想を語っており、その後2月には「2025年までに金は5,000ドル、銀は500ドル、ビットコインは50万ドルになる」との予想も語っています。

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