この記事の要点
- 人気トレーダーが中間選挙前のBTC10万ドル到達を予測
- 3年ぶりFRB利上げの逆風下でも強気見通し
「中間選挙前にBTC10万ドル」トレーダー予測
X(旧Twitter)で27万人超のフォロワーを持つトレーダーのウィル・ミード氏は2026年9月18日、ビットコイン(BTC)が11月3日の米中間選挙までに10万ドル(約1,569万円)へ到達するとの見通しを示しました。
ミード氏は予測の根拠として、ビットコインの日足チャートに「典型的なハイ・アンド・タイト・フラッグ」が形成されていると指摘しています。
今後の値動きについては、9月中はもみ合いが続いた後、仮想通貨市場で上昇傾向が意識される「Uptober(アップトーバー)」の10月に上方へブレイクし、その後10万ドルを目指す展開を見込んでいます。
Textbook high and tight flag in Bitcoin. Probably will chop around until #Uptober October then will breakout and hit $100K before the midterms. pic.twitter.com/1TPwVX1dl9
— Will Meade (@thechartdr) September 17, 2026
ビットコインは教科書的なハイ・アンド・タイト・フラッグを形成している。
10月の『アップトーバー(Uptober)』まではしばらくもみ合う展開が続き、その後上放れして、米中間選挙前に10万ドルへ到達する可能性がある。
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BTC日足に「教科書的な強気フラッグ」出現
ミード氏が挙げた「ハイ・アンド・タイト・フラッグ」は、急騰した価格が大きく崩れず、狭い値幅でのもみ合いに移る強気のチャートパターンとして知られています。
急騰した局面が「旗竿(ポール)」、その後のもみ合いが「旗(フラッグ)」にあたり、フラッグを上方向へ抜けると上昇の勢いが再び強まる可能性を示唆します。
ミード氏が投稿したチャートでは、9月17日時点のビットコインが20日移動平均線を下回る一方、50日移動平均線を上回る位置で推移しており、同氏はこうした日足チャートを「典型的なハイ・アンド・タイト・フラッグ」と表現しています。
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3年ぶりFRB利上げ、BTC10月相場の行方
FRBは9月16日、政策金利の誘導目標を3.75〜4.00%へ引き上げ、2023年以来となる利上げに踏み切りました。
同時に公表した経済見通し(SEP)では、政策当局者18人のうち16人が2026年末の政策金利を現在の誘導目標の中央値を上回る水準に見込んでおり、年内に追加利上げが実施される可能性も残っています。
こうした金融引き締めが続く見通しのなかでも、ミード氏は10月の上方ブレイクを経て、米中間選挙までにビットコインが10万ドルへ到達するとの予測を示しています。
※価格は執筆時点でのレート換算(1ドル=156.88 円)
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Source:ウィル・ミード氏X投稿
サムネイル:Shutterstockのライセンス許諾により使用
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