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ビットコイン「強気相場転換」の重要ラインと今後の展開:著名アナリスト予想


ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は2019年4月1日に大幅な価格上昇が見られて以降は順調に上昇を続けており、今月3日には再び今年の最高値を更新しました。数週間前までは「さらに安値を更新する可能性がある」とも言われていましたが、最近では複数のアナリストたちが強気相場(ブルマーケット)へと移行するタイミングや重要となる価格帯についての意見を交わしています。

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著名アナリストがみる「ビットコインの重要ポイント」

ビットコイン価格は先月26日に大幅な下落が見られて以降は4月末まで横ばいの状態が続いていたため、一部の専門家たちは「BTC価格は50万円近くまで下落する可能性がある」と予想していました。しかし実際の市場はそのような予想を裏切る形で再び上昇を続け、先日3日には2019年の最高値を再び更新しました。

今後、ビットコイン価格が「さらに上昇を続けるのか」それとも「予想されていた50万円近くまで一度下落することになるのか」に関しては意見が分かれていますが、著名なアナリストたちは過去のデータを元にしてビットコインが”明確な強気相場”に移行するタイミングを予想しています。

BTC価格「71万円」近くまで回復の可能性

Twitterで3万人を超えるフォロワーを持つ人気の仮想通貨トレーダー「Josh Rager(@Josh_Rager)」氏は、先月23日の時点でビットコイン価格は6,400ドル(約71万円)付近まで上昇を続ける可能性があるとの考えを語っており、この価格帯に達したのちに一度下落するとの予想を立てています。


BTC – 考えられるシナリオ

ビットコインは6,400ドルの領域までの道を歩み続ける。

この価格帯は歴史的に取引量が多いため、FOMO(*1)のピークになる。

これは以前に6,000ドル付近で購入した人々が、価格が戻る前にFOMOの影響で購入しようとする人々に売る機会がある場所です。

(*1)FOMO:取り残されることに対する恐れ。「BTC投資の流れに乗り遅れることを恐れて投資を行う」といった心理状況のことを言う。

同氏は6,400ドル近くまで価格が上昇した後に一度下落すると予想していますが、ここ最近では価格上昇が続いているため「さらなる底値更新」を待ち望んでいた投資家たちが”現在の価格上昇の波に乗り遅れないように”と買いに走っている傾向が見られることも語っています。

ビットコインは「今後もさらに下落する」と予想していた専門が多かったことを踏まえて考えると、再び価格下落が見られたとしても、次の下落では”強力な買い支え”が入る可能性があると考えられます。

6,400ドルのラインを次の重要なラインと考える専門家は多く、先日は別の専門家も「6,400ドル」が重要ポイントであることを説明しています。

6,400ドル突破でBTCは「強気相場(ブルマーケット)」に

Twitterで約3万人のフォロワーを持つ人気のエコノミストである「Alex Krüger(@krugermacro)」氏は、2019年5月3日のツイートで、現在のBTC価格が6,400ドル(約71万円)を超えるとビットコインは強気相場に突入すると語っています。


現在のBTC価格5,750ドルは、昨年11月に見られた暴落前の2018年安値です。

– 2018年の弱気トレンドは4,200ドルを超えた時点で終了しました。
– 2018年に最も取引されていた価格である6,400ドルを超えると、それは強気相場であることを意味します。

ビットコイン価格が現在の勢いのまま6,400ドルを突破するとは考えにくいものの、ビットコインの弱気相場が本当に終わったことは明らかになりつつあります。価格が再び下落する可能性があるという意見は残っていますが、ビットコイン価格が本格的な強気相場に突入するのは時間の問題であると予想されます。

2019年5月4日|ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は、本日4日の昼頃に65万円近くまで上昇しましたが、その後はやや下落しており、2019年5月4日19時時点では「1BTC=643,067円」で取引されています。

2019年4月27日〜2019年5月4日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)

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