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沖縄県首里城の復旧支援「イーサリアムの寄付」にも対応:Huobi Japan


仮想通貨取引所「Huobi(フォビ)」は、2019年11月25日から同社が開始した「沖縄県首里城火災復旧支援 暗号資産寄付プロジェクト」で、イーサリアム(Ethereum/ETH)による寄付を新たに受け入れ始めたことを発表しました。

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主要仮想通貨「3銘柄」による寄付が可能に

Huobi(フォビ)は今月25日から大規模な火災の被害を受けた沖縄県首里城の復旧支援として「仮想通貨で寄付を募るプロジェクト」を開始していましたが、本日28日には新しくイーサリアム(ETH)による寄付も受け入れ始めたことを発表しました。

これにより「Huobi」が寄付金として受け入れる仮想通貨は、
ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
エックスアールピー(XRP/XRP)
の「合計3銘柄」となりました。

寄付された仮想通貨はこれまでと同様に、入金直後にリアルタイムで日本円に換金し「フォビジャパンからの募金」として1ヶ月に1度まとめて日本円で沖縄県に寄付されることになります。

寄付プロジェクトの詳細は、以下の「フォビジャパン沖縄県首里城火災復旧支援の寄付特設サイト」をご覧ください。
>>「フォビジャパン沖縄県首里城火災復旧支援の寄付特設サイト」はこちら