仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

Animoca Brands:Atari製人気ゲームの「ブロックチェーン版」開発へ|NFTなども発行


中国・香港を拠点とするゲーム開発会社「Animoca Brands(アニモカ・ブランド)」は2020年8月4日に、老後ゲーム会社として知られる「Atari(アタリ)」とのパートナーシップ・ライセンス契約を拡大し「Asteroids®、Centipede®、MissileCommand®、Pong®などといった合計15種類の有名ゲームの”ブロックチェーンバージョン”や”Non-fungible token(NFT)”などを開発・展開する権利」などを獲得したと発表しました。

こちらから読む:イーサリアムが無料で貰える”ユビホル”公開「ゲーム」関連ニュース

Atari×Animoca Brands「ライセンス契約」を拡大

Animoca Brands(アニモカ・ブランド)は中国・香港を拠点とするゲーム開発会社であり、正式にライセンスを取得した上で「ちびまる子ちゃん、ドラえもん、きかんしゃトーマス」などといった有名キャラクターのゲームを開発している他、ブロックチェーンゲームの開発なども行なっています。

同社は2018年12月時点で、老舗ゲーム会社である「Atari(アタリ)」とパートナーシップ・ライセンス契約を結んだことを発表していましたが、今回の発表ではこの契約内容をさらに拡大し「Atariが開発した合計15種類のゲームのブロックチェーンバージョン、ゲームに関連した代替不可能なトークン(Non-fungible token/NFT)などを開発・販売する権利」や「Atari VCSのブロックチェーンコンテンツと技術の優先サプライヤーとなる権利」を獲得したことなどが報告されています。

アニモカ・ブランドが展開する権利を有しているゲームタイトルとしては以下のようなものが挙げられており、今後の収益で特定の条件を満たすとさらに13タイトルの権利も得られると説明されています。

Animoca Brandsは、カジュアルゲームプラットフォームである「Gamee」でこれらのゲームを発売し、デジタルアイテム取引市場である「Quidd」でデジタルコレクター資産を提供する予定だと説明しています。

Atariはアニモカ・ブランドの子会社である「TSB Gaming」が開発している仮想空間プラットフォーム「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」上で”仮想テーマパーク”を構築することも発表していますが、先日はこの「The Sandbox(SAND)」のトークンセールが「BINANCE(バイナンス)」で開始されたことも報告されています。

>>「Animoca Brands」の公式発表はこちら