暗号資産取引所「GMOコイン」が2021年1月14日に、同社が以前からオフィシャルパートナーとなっている沖縄県のサッカークラブ「FC琉球」の2021シーズンオフィシャルパートナーとなったことを発表しました。
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2021シーズンも継続して「FC琉球」を支援
GMOコインは2021年1月14日に、沖縄県全県をホームタウンとするサッカーJ2リーグのサッカークラブ「FC琉球」の2021シーズンオフィシャルパートナーとなったことを発表しました。GMOコインは2018シーズンから「FC琉球」のオフィシャルパートナーとなっていたため、両者のパートナー関係は今年で4年目ということになります。
「FC琉球」と「GMOコイン」は以前から積極的に協力しており、これまでには「FC琉球応援CMの制作・冠協賛試合でのビットコイン贈呈・GMOコインオリジナルキックターゲット」などといった様々な取り組みが行われていました。
また、2020年11月29日に開催されたFC琉球の冠協賛試合では、試合ごとに最も心象に残ったプレーヤーを表彰する制度である「MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)」に選ばれた小泉佳穂選手に、試合当時約185万円の価値を有していた「1ビットコイン」が贈呈されています。
GMOコインは今後も引き続き、ブロックチェーン技術を活用したファン・サポーター向けサービスの開発などの検討を進める予定だと説明しています。
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