人工知能のための画像マークアップ500ドルを獲得「Dbrain」スタートアップの概要

by BITTIMES

Dbrainチームは、誰もがお金を稼げるようにするための活動に貢献しています。また人工ニューラルネットワークの学習を促進するプロジェクトを行っています。

以下にDbrainテクニカルディレクターのアレクシェイ・ハフノフとマーケティングディレクターのイワン・ゴルシュノフがDbrainのアイデアを紹介し、他の無数にあるブロックチェーンのスタートアップとの違いについて教えてくれました。

ニューラルネットワーク:脳のシミュレーション。

Dbrainとは、人工知能を共同作成するためのブロックチェーンのプラットフォームです。 ニューラルネットワークを作成する業者と、作成を依頼した者を結びつけます。 ニューラルネットワークの作成には、AI の学習のためのデータをマークアップする際に手作業が多くて時間がかかるだけでなく、財務面でのコストもかかります。 我々のチームはこのニューラルネットワークの精度をさらに向上させる方法を考え出しました。

人工知能の分野におけるプロジェクトの創造は、2つの異なる要素で構成されています。 第1の要素は、データを取得してマークアップすることです。 マークアップとは非常に簡単な単純作業です。

ピザをイメージしてみてください。ソーセージ、チーズ、その他の具材を手作業でマークアップする必要があります。そのための仕事は単調で長時間に及びます。
また人工ニューラルネットワークを学習させるためには、約10万から100万の異なる種類のデータを調べる必要があります。

第2の構成要素は、ニューラルネットワークを作成することです。 これは、実際に人間の脳の小さな部分をシミュレーションしたもので、あたかも人間のように与えられた課題を解決することができます。
たとえば、ピザの画像でソーセージを区別することができたりします。
学習の過程でニューラルネットワークは、誤った答えに対しては作成者に「矯正」され、正しい答えに対してはなんらかの褒美を与えられます。

我々は、データをマークアップする作業を行うデータスクリーバーと直接にニューラルネットワークを作成する方々のビジネスを結びつけることに取り組んでいます。
したがって、あらゆるソリューションの作成が簡単になります。 マークアップ担当者は作業を行い、我々は実行の正確性をチェックした上で得られたデータに基づいてモデルを学習させ、APIを作成します。

1時間で$3を稼ぐことができます

Dbrainの基本的な趣旨は、誰でもニューラルネットワークの学習に参加できるということです。 この過程は、子供のための発達させるゲームに似ています。猫、キツネ、犬、または鷺などの写真を見てどんな動物が写っているかを答えなければいけないのです。

つまり、まず、画像内の回答オプションで「猫」という回答を選択することで、人々は利益を得ることができます。 そうです。人類はこんな簡単な作業しただけでお金を受け取ることができる段階に達しています。 次に、狭い用途用のニューラルネットワークを学習させる際 、特定の知識が必要になる、その例がより複雑になります。

テスト作業で猫や犬を区別するのは簡単です。しかし、外科医学のような専門分野の知識が必要な場合、老人や子供はどのようにして適切なマークアップを作成すれば良いのでしょうか。

マークアップの作成には2種類のタイプがあります。

一つは特別なスキルを必要としないタイプです。これには日常の経験があれば十分でしょう。
一方、例えば外見で車のブランドを特定する必要がある際は話が違います。ある程度の専門的な知識が必要です。
依頼者がニューラルネットワークを学習させる注文をするとき、「特別なスキル」を組み込むことができます。

彼らのスキルを確認するために、テストのタスク群が作成されます。車のブランドから内臓の写真で癌の定義を特定するまでです。もちろん、そのような複雑な注文は金額がより高くなるでしょう。
マークアップの作業する際、メッセンジャーのWebボットを利用したり直接サイトを通して行ったり、またはモバイルアプリケーションを利用して (これはまだ作成中)作業を行うことができます。

マークアップの作業はまずテストタスクを実行する必要があります。
それは初心者向けの極めて簡単な問題であるため、次のステップに進めるのは99%の正解率の人間だけです。この段階での報酬の金額はセントの100分の1という少ない額です。

次に与えられた課題をやりこなして提出します。それからこの内容は他の参加者によってチェックされます。ほとんどの人の回答が一致する場合、そのデータは次の作業段階に進みます。
10人のうち7人の回答が一致して、残り3人が別の回答をした場合、多数決で決まります。こういう風にユーザーの信頼度の格付けが形成されます。彼らがわざと間違った回答を選択した場合、その格付けが低下し将来的にはもらえる報酬額が減ります。

通学の時にスマホを使ってニューラルネットのマークアップ作業を行う学生ならば、どのくらいの収入を得ることができますか?

平均として1時間あたり3ドルを稼ぐことができます。 1ヶ月で400〜600ドルになります。重要なポイントは、中高生、大学生、障害者、高齢者など、広範囲の人々がマークアップに従事できることです。

Dbrainのウェブサイトへ

作業の後、待望の報酬は暗号通貨で入金されます。さらに、Dbrainのメリットとは暗号通貨と不換紙幣(現金)の間に架け橋を作れることです。
例えば自分のニーズに合わせて暗号通貨の報酬を銀行カードに振込、または携帯電話のアカウントに簡単に転送することができます。暗号通貨の支払いについて興味深いポイントはリスクを負いたくない 時はすぐにドルの固定金利で引き出すことができる点です。

1時間で稼いだ数ドルでも、すぐに無制限に不換紙幣に換算できます。また、プラットフォームが正しく開発されれば、トークンの価値が高騰し、獲得した全ての報酬または一部を暗号通貨のままでキープすれば、もしかしたら5ドルは 7ドルになるかもしれません。
しかしもちろん誰もそれを保証することはできませんし、その人次第です。

暗号通貨を不換紙幣に変換することは、既製のプラットフォームを通じて行われます。これは第三者のソリューションです。
Dbrainのサービスオペレータ名がまだ明かされてないですが、すでに中国、CISと日本で業務を行なっていると 言う情報があります。 暗号通貨の転送のオプション のおかげで、プロジェクトは銀行口座を持ってない人にとっても魅力的になり、EYによる調査によると、そういう人たちの数は20億人近くになります。
例えばアフリカでは、携帯電話番号は銀行口座としても使われています。携帯の番号を使ってパンでも車でも購入することができます。

プロジェクトの「ユニークさ」について

Dbrainプロジェクトの優先順位において「ニューラルネットワークの学習」それとも「障害を持つ人々に仕事のチャンスを提供するなどの社会的機能」どちらが大事なのでしょうか。

私たちは人工知能の分野で長年仕事に取り組んでいます。その結果、大きな問題があることが明らかになりました。 ビジネスの世界ではデータ・サイエンスの分野で問題を解決するためにニューラル・ネットワークを使用する、という方法がまだ明確に理解されていないようです。

基本的にマークアップ作業をするには膨大な時間がかかります。 AI市場はまだ完全には形成されていません。 大手企業や大規模なプレイヤーがまだ巻き込まれていません。

我々は全てのニューラル・ネットワークに関わる人にとって有益なインフラを設けたいと思っています。
つまり、AI開発者およびビジネス界の依頼者は、機械学習に問題を解決し、2-10倍のデータの量を処理するためのコストと時間を削減することができるようになり、そして人々は単純なタスクを実行してデータのマークアップすることによって月々約500ドルを稼ぐことができます。Dbrainプラットフォームを構築する過程で、実際に「データのマークアップ者」という新しい職業ができそうです。
以上の理由で、優先順位を選択することは難しいです。全ての要素が重要となってきます。

>>Dbrainオフィシャルサイトはこちらから
Dbrainのウェブサイトへ

※この記事は有料のプレスリリースとして掲載されています。

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