暗号資産取引所「Kraken(クラーケン)」は2022年1月12日に、日本居住者向けサービスで「オーエムジー(OMG Network/OMG)、ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)、チェーンリンク(Chainlink/LINK)」の3銘柄をサポートしたことを発表しました。
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Kraken、取引可能な暗号資産は「合計8銘柄」に
Kraken(クラーケン)は2022年1月12日に、日本居住者向けサービスで「オーエムジー(OMG Network/OMG)、ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)、チェーンリンク(Chainlink/LINK)」の3銘柄をサポートしたことを発表しました。
これら3つの暗号資産は、Krakenが提供している「取引所・販売所」両方のサービスで取扱い開始されており、「日本円・米ドル・ユーロ建取引」が可能だと説明されています。
新たに3銘柄が上場したことによって、Krakenで取引可能な暗号資産は以下の合計8銘柄となりました。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・リップル(Ripple/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)