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Shibariumのハードフォークについて詳しく説明「The Shib:Edition 23」公開

2段階に分けて「Shibariumのアップグレード」を実施

シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)チームは2024年5月2日に公開された「The Shib:Edition 23」の中で、5月2日〜4日にかけて実施される「Shibariumのハードフォーク」について詳しく説明を行いました。

今回のハードフォークは新しいトークンが誕生するようなものではなく、Shibariumの取引速度・コスト・効率・拡張性などを向上させる大型アップグレードのようなものとなっています。

このアップグレードは「Bor」と「Heimdall」と呼ばれる2段階のハードフォークを通じて行われるとのことで、Shibariumハードフォークの概要については以下のように説明されています(※以下は原文をベースに要点を独自にまとめたものです)。

Shibariumのハードフォークとは?

Shibariumのハードフォークは、Shibariumのパフォーマンスを強化して、トランザクション(取引)処理を最適化し、将来的な成長と技術採用に備えるための重要なアップグレード

ハードフォークとは、基盤技術を根本的に変更して既存のブロックチェーンプロトコルを大幅かつ永続的にアップグレードする行為のことであり、機能改善・新機能導入・修正などが行われる他、新しいブロックチェーンや仮想通貨が誕生する場合もある。

Shibariumで実施される今回のアップグレードは新しいトークンが誕生するものではなく、具体的には「Bor」と「Heimdall」と呼ばれる2つのアップグレードが実施される予定となっている。

これらのアップグレードは「ネットワーク効率の向上・コンセンサスメカニズムの最適化・拡張性を高める新機能導入」などを目的としている。

今回のアップグレードによって、取引処理時間を大幅に短縮し、トランザクションコストを削減し、取引量の増加にも対応できるようネットワークの能力を高めることができると期待されている。

ハードフォークのスケジュール

Shibariumで実施される今回のハードフォークは「Bor」と「Heimdall」の2段階に分類される。各種ハードフォークのスケジュールと内容は以下の通り。

Borハードフォーク(完了)

Borハードフォークは日本時間2024年5月2日16:30頃に実施。

このハードフォークは、ブロックチェーンの全ノードが同じデータを持つために行われる「状態同期」と呼ばれるプロセスで生じるバグに対処するための変更。

具体的には、状態同期の確認に必要な計算量を増やしたり、状態同期の確認プロセスに128秒の遅延を導入することによって、ネットワーク全体でのデータの整合性を向上させることを目指している。

これによって、ネットワーク内のノードがより信頼性の高いデータを持ち、同じブロックチェーン上で正確な情報を共有できるようになり、ブロックチェーンのセキュリティと安定性を向上させることができる。

Shibariumはブロック高4504576でハードフォークに成功しました!

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Heimdallハードフォーク

Heimdallハードフォークは日本時間2024年5月4日2:30頃に実施。

このハードフォークによって、Shibariumのネットワーク上におけるトランザクション確認がより信頼性の高いものとなり、ネットワーク全体の安定性が向上する。

ハードフォークのメリット

なお、今回公開された「The Shib:Edition 23」では、先日発表された「ShibaSwapのShibarium統合」などについても詳しく説明がなされています。

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