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下落続きのXRP価格「15円台突入」の可能性も


Ripple(リップル)社は現在も順調に事業拡大を続けており、XRPを活用する企業も徐々に増えてきていますが、その一方でXRP価格は2018年以降の安値を更新し続けています。このような状況を見ている一部の仮想通貨トレーダーは『XRP価格は今後15円付近まで下落する可能性がある』と予想しています。

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XRP価格「2017年の最安値」まで下落か

仮想通貨エックスアールピー(XRP)の価格は、2019年11月25日に22円台まで下落した後に、25円円台まで回復していたものの、現在は再び下落傾向が見られ始めています。Ripple社は順調に事業を拡大しているものの、XRP価格に関しては下落予想が増えてきており、仮想通貨トレーダーたちは今後もXRPの価格がさらに下落することになると予想しています。

Twitterで4万人のフォロワーを持つ仮想通貨トレーダー「TraderSZ(@trader1sz)」氏は、2019年11月30日のツイートで『0.266ドル(約29円)付近の価格帯を突破しない限り、XRP価格は0.135ドル(約15円)まで下落する』と語っています。

これは仮想通貨市場全体で大幅な価格高騰が見られた「2017年」の最安値付近まで下落することを意味するため、実際にこの価格帯まで下落した場合には、XRPを保有している多くの投資家に深刻な影響を与えると予想されます。


ミドルレンジを下回っている限り、XRP/USDは0.135ドルまで下落すると考えられます。

XRP価格の下落が続いていることによって、コミュニティの間ではXRPの将来を不安視する意見も出ており、Ripple社を批判する意見も見られ始めていますが、同社のCEOであるBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏は、以前から『XRPの価格は気にしていない』と語っているため、今後も下落が続くのであればRipple社を批判する声が強まっていく可能性も考えられます。

ビットコイン価格も同様に下落傾向

ここ数日間のXRP価格は、ビットコイン(BTC)のチャートと同様の動きを示していますが、ビットコイン価格も先日29日に85万円付近まで回復して以降は下落が続いているため、今後もさらにBTCなどの仮想通貨と共にさらに下落していく可能性は高いと考えられます。

前回ビットコインが70万円付近で反発した際には、人気のトレーダーである「DonAlt」氏も『一時的に7,700ドル〜8,250ドル(約84万〜90万円)まで回復する可能性がある』と語っていたため、現在の動きは以前から予想されていた動きでもあります。

しかし「DonAlt」氏は先日29日のツイートで『個人的にはBTCでロングポジションを持つつもりはない』と語っているため、「DonAlt」氏もBTC価格のさらなる下落を予想していると考えられます。

仮想通貨市場では長期的に下落傾向が続いており、最近では「強気派が一掃される可能性がある」とも囁かれているため、仮想通貨を購入するタイミングには注意を払う必要があると考えられます。

2019年12月1日|エックスアールピー(XRP)の価格

エックスアールピー(XRP)の価格は先日30日に25円まで回復して以降は徐々に下落してきており、2019年12月1日時点では「1XRP=24.23円」で取引されています。

2019年11月24日〜2019年12月1日 XRPのチャート(引用:coingecko.com)

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