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【XRP価格予想】10円付近まで下落の可能性も|著名トレーダー・アナリストが警告


仮想通貨XRP(エックスアールピー)の価格は2020年3月に13円付近まで下落した後に2倍近くまで回復したものの、最近では再び複数の著名トレーダーやアナリストから”価格急落”を予想する意見が出ています。2018年のビットコイン暴落を予想したことでも知られるPeter Brandt(ピーター・ブラント)氏は『XRP価格は”0″に向かっている』とも語っています。

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「XRP価格は”ゼロ”に向かっている」Peter Brandt

エックスアールピー(XRP)の価格は2020年3月13日に13円付近まで下落して以降は徐々に回復してきていたものの、先月末に25円まで回復して以降は下落傾向が続いており、記事執筆時点では「1XRP=23円前後」で推移しています。

ビットコイン(BTC)は2020年5月12日頃に半減期を控えているため、今後の価格上昇を期待する意見が数多く出ていますが、XRPに関してはさらなる下落を予想する意見が出ています。

「2018年のビットコイン価格暴落」を予想したことなどで知られるベテラントレーダーのPeter Brandt(ピーター・ブラント)氏は、2020年5月7日のツイートでXRPのチャートを分析した上で『XRP保有者は0.000023BTC〜0.000024BTC(約22.7円〜23.7円)付近で最後の抵抗をしているように見える』と語り、場合によっては0.000011BTC(約10.9円)付近まで下落する可能性があると警告しています。


私は単純にチャートのファンです。このチャートはバッグホルダー(400億XRPを投げ売りする必要がある人)が最後の抵抗として「0.000023〜0.000024BTC」の範囲でXRP/BTCをサポートしていることを示しています。2019年10月以降、売り手は積極的になっています。

もしもバッグホルダーが手を引いた場合は「0.000011BTC」まで下落することになるでしょう。

さらに同氏はこのツイートのコメント欄で『XRPは”0″に向かっている』とも語っており、チャート分析の観点から見るとXRPは弱気であるという考えを語っています。

「価格急落」を警告する意見も

XRP価格に関してはその他のアナリストからも悲観的な意見が出ており、Twitterで12万人ほどのフォロワーを持つ仮想通貨アナリストJosh Olszewicz(ジョシュ・オルスウィッツ)氏は、2020年5月6日のツイートで“現在のXRPが流動性の低い価格帯に突入していること”を理由に「XRP価格が急落する可能性があること」を指摘しています。

(画像:Josh Olszewicz氏Twitter

同氏は2020年5月5日にYouTubeで公開した動画の中でもXRPの現状を問題視しており、Ripple社が様々な金融機関や企業と提携を結んでいるにもかかわらず、2018年頃から「XRPの平均取引量」や「アクティブアドレス数」が減少していることを指摘しています。

ただし、Josh Olszewicz氏が掲載している画像をもとに考えると、XRPが実際に急落した場合には「0.000010〜0.000015BTC(約10〜15円)」付近が再びサポートラインになる可能性があるとも考えられます。

XRP価格に関しては今年3月時点でも『1桁台まで下落する』と予想する意見が多数出ていましたが、そのように予想した人々の多くは『XRPは3〜7円付近までの急落後に上昇する』と語っていました。

2020年3月21日|エックスアールピー(XRP)の価格

エックスアールピー(XRP)の価格は先月30日に25円まで回復したものの、その後は横ばいの状態が続いており、2020年5月7日時点では「1XRP=22.95円」で取引されています。

2020年4月23日〜2020年5月7日 XRPのチャート(引用:coingecko.com)

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