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Cardano創設者:Vasilハードフォーク「予定通り進行中」と報告|6月末にアップグレード


カルダノ(Cardano/ADA)の創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏は2022年5月14日に、Cardanoの大型アップグレードとなる「Vasil Hard Fork」が予定通り進んでいることを報告しました。Vasilハードフォークは日本時間2022年6月30日午前6時45分頃に実施される予定で、テストネットは5月末に開始される可能性があると報告されています。

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Vasil Hard Fork「2022年6月30日」に予定

カルダノ(Cardano/ADA)の創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏は2022年5月14日に、Cardanoの大型アップグレードとなる「Vasil Hard Fork」が予定通り進んでいることを報告しました。


「Vasil Hard Fork」では、Cardanoブロックチェーンとそのスマートコントラクトプラットフォームである「Plutus」で重要なアップデートが実施される予定となっており、具体的には以下4種類のカルダノ改善提案(CIP)が導入予定、これらのアップデートによってスケーラビリティ(拡張性・適応能力)が大幅に向上されると期待されています。
※以下のリンク先ページ(Github)で詳細の確認が可能。

カルダノブロックチェーンでは続々と新しい分散型アプリケーション(dApps)が構築されていますが、今回のアップデートではCardano上でのトランザクション(取引)をより快適にする複数の改善がなされるため、より多くのdAppsを迎えることが可能になり、Cardanoブロックチェーン上での取引も大幅に増加して行くことになると予想されています。

Vasil Hard Forkは「エポック348:日本時間2022年6月30日午前6時45分頃」に実施される予定となっており、5月末頃までにはテストネットが立ち上がる可能性があると報告されています。

Cardano Vasil Hard Forkのスケジュール(画像:IOHK YouTube