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エチオピア国立銀行「暗号資産・デジタル通貨の違法な取引」について警告


エチオピアの中央銀行である「エチオピア国立銀行」が、同国の市民に対して『ビットコインや暗号資産などのデジタル通貨での違法な取引に従事しないように』と警告を行ったことが明らかになりました。エチオピア国立銀行は『デジタル通貨での取引を控え、そのような違法な取引を見かけた場合には当局に報告するように』と呼びかけを行ったとも報告されています。

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「BTCなどのデジタル通貨は認められていない」と説明

エチオピアの中央銀行である「エチオピア国立銀行」が『ビットコインや暗号資産などのデジタル通貨での違法な取引に従事しないように』と市民に警告を行ったことが明らかになりました。

同国の報道機関である「Fana Broadcasting Corporate」の報告によると、エチオピア国立銀行は『暗号資産やビットコインなどのデジタル通貨は、取引・支払手段として認められていない』と述べているとのことで、声明の中で『エチオピアの法定通貨はエチオピア・ブル(ETB)であり、エチオピアでの金融取引は法律に基づいてブルで支払われる』と述べたと報じられています。

エチオピア国立銀行は『デジタル通貨はエチオピアの非公式な金融取引や資金洗浄などに利用されている』との警告も行っているとのことで、国民に対して『デジタル通貨での取引を控え、そのような違法な取引を見かけた場合には当局に報告するように』と呼びかけを行ったとも報告されています。

暗号資産に対するスタンスは国によって大きく異なっており、今月3日には中央アフリカ共和国の大統領から暗号資産イニシアチブ『Sango(サンゴ)』の次のステップとして「民主化と鉱物資源のトークン化」に取り組んでいくことなども発表されています。

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