エンジン(Enjin/ENJ)のエコシステムとメタバースの成長に焦点を当てたブロックチェーンゲームのローンチパッドである「エンジンスターター(EnjinStarter/EJS)」は2022年4月21日に、全21階建ての超高層ビル型メタバースプラットフォームである「ブロックトピア(Bloktopia/BLOK)」の仮想空間上にオフィスを開設したことを発表しました。
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仮想空間上でIDO閲覧・AMA参加などが可能に
エンジン(Enjin/ENJ)のエコシステムとメタバースの成長に焦点を当てたブロックチェーンゲームのローンチパッドである「エンジンスターター(EnjinStarter/EJS)」は2022年4月21日に、全21階建ての超高層ビル型メタバースプラットフォームである「ブロックトピア(Bloktopia/BLOK)」の仮想空間上にオフィスを開設したことを発表しました。
ブロックトピア(Bloktopia/BLOK)は、2021年10月に公開された全21階建ての超高層ビル型メタバースプラットフォームであり、美しいグラフィックで描かれた近未来的な仮想空間を構築していることや、取引速度の向上やコスト削減などの利点を持つイーサリアムのセカンドレイヤーソリューション「ポリゴン(Polygon/MATIC)」などの技術を活用して取引速度・取引手数料などの問題に対処していることなどから注目を集めています。
エンジンスターター(EnjinStarter/EJS)は、ガス代無料でNFTを発行できることなどを特徴とするEnjinのブロックチェーン「JumpNet」上に構築されたプロジェクトであり、クリエイターやゲーム開発者向けにトークン発行やNFTの販売で資金調達したり、ブロックチェーン技術を用いたコミュニティを構築することができる独自のプラットフォームを提供しています。
EnjinStarterがBloktopiaの仮想空間上に構築したオフィスでは、今後のIDO(*1)を閲覧したり、著名人に直接質問できるAMAに参加したり、ゲームトーナメントに参加したりすることができると説明されています。
(*1)IDO:Initial DEX Offeringの略。分散型取引所(DEX)で暗号資産を発行して資金調達を行うイベントのこと。
EnjinStarterが「Bloktopia」のメタバースに参加したことをお知らせします!
EJS本部を訪れてみてください。今後のIDOを閲覧したり、AMAに参加したり、ゲームトーナメントに参加したりすることができます。全てがあなたの指先にあります!
学び、稼ぎ、遊び、創造する準備をしてください。
Bloktopiaのメタバースには「Enjin・Algorand・Chiliz・Chainlink」などの仮想通貨プロジェクトも参加しており、今年3月には暗号資産取引所「KuCoin(クーコイン)」もオフィス開設を発表、先月末にはマルチチェーン戦略の一環として「BNB Chain」に対応することなども発表されています。
>>「Bloktopia」の公式サイトはこちら
>>「EnjinStarter」の公式サイトはこちら
>>BLOKの取引が可能な「Bitget」はこちら
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